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爆笑問題・田中、デビュー直後の仲間由紀恵と営業していた「『世にも奇妙な物語』で観た翌日に」
2014.09.22 (Mon)
2014年9月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日 13:00 - 17:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が、18日に結婚した女優・仲間由紀恵について、彼女がデビューした直後に営業の仕事を一緒にしていたことを語っていた。
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田中は、「僕は、たまたま『世にも奇妙な物語』の一つのオムニバス(「追っかけ」冬の特別編 1996年1月6日放送)で、最後の方にチラっと美少女が映ってたのを観てて」と、初めて仲間由紀恵を見たのはドラマで、その翌日に営業の仕事で一緒になったことを明かしていた。
「それで次の日に営業に行ったら、その人がいたのよ。それが仲間由紀恵ちゃん。でも、そこから有名になるには数年後で」と語り、ちょうどドラマを観て間もなくに出会ったため、驚いたのだという。
そこでは、田中と仲間との間で、「昨日さ、『世にも奇妙な物語』に出てた?」「チラっとしか出てないのに…」「それでも昨日観て、印象に残った」といったやりとりがあったそうだ。
当初は歌手としてデビューし、鳴かず飛ばずの時期を経て、女優としてブレイクした。それからの彼女は、NHKの番組『紅白歌合戦』の司会にも抜擢されるなど、華々しい活躍を見せている。デビュー当時も知る爆笑問題の2人は、その大きな違いに、今回の結婚の知らせを受けて改めて驚いているようだ。
田中裕二:大江麻理子さんも、仲間由紀恵さんも、両方ともほぼデビューから見てるんですよ。デビューを我々は、一緒に仕事してるんです。
江藤愛:ああ。
田中裕二:大江麻理子ちゃんの新人時代の最初のレギュラーじゃないかな。
太田光:我々の番組で、近藤サトがアシスタントで。
田中裕二:はい。
太田光:そのサブで、新人の大江麻理子ちゃんとか。
田中裕二:そうそう。
太田光:近藤サトにイビられてね。
田中裕二:イビられてないから(笑)
太田光:毎回、泣いてましたよ(笑)
田中裕二:一回もそんなことないんですけどね。でも本当に新人で、初々しいというかね。
太田光:そうでしたね。
田中裕二:仲間由紀恵に至っては、最初、歌手だったんですよ。アイドル。
太田光:俺、覚えてないんだよね。
田中裕二:僕は、たまたま『世にも奇妙な物語』の一つのオムニバス(「追っかけ」冬の特別編 1996年1月6日放送)で、最後の方にチラっと美少女が映ってたのを観てて。
江藤愛:はい。
田中裕二:それをたまたま観て、「綺麗な子だなぁ」って思ってて。当然、名前も知らないし、初めて見た人。
太田光:うん。
田中裕二:それで次の日に営業に行ったら、その人がいたのよ。それが仲間由紀恵ちゃん。でも、そこから有名になるには数年後で。
太田光:歌ってたよね、たしか。俺も後で言われて、「ああ、そんな子いたね」くらいの感じ。俺らの前座だからね。仲間由紀恵、俺らの漫才の前座。
江藤愛:歌で?
太田光:「こんなの売れるわけねぇじゃねぇか」ってコイツが言って。
田中裕二:言ってないですよ。俺は、びっくりしたの。前の日に全然知らない、可愛いなって思った子に会ったから。
江藤愛:すぐに分かったわけですよね。
田中裕二:「昨日さ、『世にも奇妙な物語』に出てた?」みたいな感じで。「チラっとしか出てないのに…」って。「それでも昨日観て、印象に残った」みたいな話をして。
太田光:うん。
田中裕二:それがあって。ただ、そこから鳴かず飛ばずですよ。たまにグラビアとかで出てたかも知れないけど、女優さんで売れるまでには、数年後ですからね。
太田光:よく覚えてたよねぇ。
田中裕二:それでも覚えてたのは、やっぱり名字ですよね。「仲間」っていうのが、変わってる名前だなって。
太田光:下の名前が「外れ」だっけ?
田中裕二:そんな名前だったら、親を呪うね(笑)
太田光:その後、あっという間に売れて。気がついたら、NHKの紅白の司会までやってるから。
田中裕二:ビックリしたね。
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田中は、「僕は、たまたま『世にも奇妙な物語』の一つのオムニバス(「追っかけ」冬の特別編 1996年1月6日放送)で、最後の方にチラっと美少女が映ってたのを観てて」と、初めて仲間由紀恵を見たのはドラマで、その翌日に営業の仕事で一緒になったことを明かしていた。
「それで次の日に営業に行ったら、その人がいたのよ。それが仲間由紀恵ちゃん。でも、そこから有名になるには数年後で」と語り、ちょうどドラマを観て間もなくに出会ったため、驚いたのだという。
そこでは、田中と仲間との間で、「昨日さ、『世にも奇妙な物語』に出てた?」「チラっとしか出てないのに…」「それでも昨日観て、印象に残った」といったやりとりがあったそうだ。
当初は歌手としてデビューし、鳴かず飛ばずの時期を経て、女優としてブレイクした。それからの彼女は、NHKの番組『紅白歌合戦』の司会にも抜擢されるなど、華々しい活躍を見せている。デビュー当時も知る爆笑問題の2人は、その大きな違いに、今回の結婚の知らせを受けて改めて驚いているようだ。
田中裕二:大江麻理子さんも、仲間由紀恵さんも、両方ともほぼデビューから見てるんですよ。デビューを我々は、一緒に仕事してるんです。
江藤愛:ああ。
田中裕二:大江麻理子ちゃんの新人時代の最初のレギュラーじゃないかな。
太田光:我々の番組で、近藤サトがアシスタントで。
田中裕二:はい。
太田光:そのサブで、新人の大江麻理子ちゃんとか。
田中裕二:そうそう。
太田光:近藤サトにイビられてね。
田中裕二:イビられてないから(笑)
太田光:毎回、泣いてましたよ(笑)
田中裕二:一回もそんなことないんですけどね。でも本当に新人で、初々しいというかね。
太田光:そうでしたね。
田中裕二:仲間由紀恵に至っては、最初、歌手だったんですよ。アイドル。
太田光:俺、覚えてないんだよね。
田中裕二:僕は、たまたま『世にも奇妙な物語』の一つのオムニバス(「追っかけ」冬の特別編 1996年1月6日放送)で、最後の方にチラっと美少女が映ってたのを観てて。
江藤愛:はい。
田中裕二:それをたまたま観て、「綺麗な子だなぁ」って思ってて。当然、名前も知らないし、初めて見た人。
太田光:うん。
田中裕二:それで次の日に営業に行ったら、その人がいたのよ。それが仲間由紀恵ちゃん。でも、そこから有名になるには数年後で。
太田光:歌ってたよね、たしか。俺も後で言われて、「ああ、そんな子いたね」くらいの感じ。俺らの前座だからね。仲間由紀恵、俺らの漫才の前座。
江藤愛:歌で?
太田光:「こんなの売れるわけねぇじゃねぇか」ってコイツが言って。
田中裕二:言ってないですよ。俺は、びっくりしたの。前の日に全然知らない、可愛いなって思った子に会ったから。
江藤愛:すぐに分かったわけですよね。
田中裕二:「昨日さ、『世にも奇妙な物語』に出てた?」みたいな感じで。「チラっとしか出てないのに…」って。「それでも昨日観て、印象に残った」みたいな話をして。
太田光:うん。
田中裕二:それがあって。ただ、そこから鳴かず飛ばずですよ。たまにグラビアとかで出てたかも知れないけど、女優さんで売れるまでには、数年後ですからね。
太田光:よく覚えてたよねぇ。
田中裕二:それでも覚えてたのは、やっぱり名字ですよね。「仲間」っていうのが、変わってる名前だなって。
太田光:下の名前が「外れ」だっけ?
田中裕二:そんな名前だったら、親を呪うね(笑)
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