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千原ジュニア、『こんなところに日本人』モロッコのロケで死を覚悟「炎天下にベランダに締め出され」

2014.09.21 (Sun)
2014年9月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『千原ジュニアのRPM GO!GO!』(毎週土 17:00 - 17:30)にて、お笑いコンビ・千原ジュニアが、19日放送のテレビ朝日系の番組『世界の村で発見!こんなところに日本人 2時間スペシャル』で、モロッコにロケに行き、死を覚悟した出来事があった、と語っていた。

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この番組では、異国の地に住む日本人に会いに行き、なぜそこに住むようになったのかを聞いてくる、という内容である。今回、MCを務めるジュニアが、始めてロケに出向くということになり、無事に日本人女性と会うことができた。

その後、ホテルに戻ってスタッフたちとともに食事に行くことになっていたという。砂埃が酷く、衣服についたものを払おうとしていたところ、なぜか窓ガラスがオートロックであり、締め出されてしまった。部屋には誰もおらず、ベランダで「ヘルプミー!」と助けを求めるしかなかったそうだ。

駐車場にいる男性2人組に手を振って助けを求めても、浮かれた観光客が手を振ってる、と思われ、取り合ってくれなかったそうだ。そんなこともあり、ジュニアはこのまま酷い暑さのベランに、待ち合わせ時間までの2時間ほど、すごさなければならないのか、と思ったという。

夕方とはいえ、40℃を超える外気の中、前日も熱中症になっていたということから、ジュニアは「昨日、熱中症になって治りかけ。もう、死んだなって思って」と死を覚悟したことを明かした。

結局、階下のアメリカ人夫婦が助けてくれたため、何事も無く助かったそうだ。お礼を言おうと思ったが、それまで叫び続けていたため、つい「ヘルプミー」とホテルマンに言ってしまった、とジュニアは明かしていた。

千原ジュニア:俺、アフリカ行ったんですよ。モロッコに。『世界の村で発見!こんなところに日本人』で。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:1週間、8月に休みとってたんですよ。それで、誰かとどこか、タイのクラビってところが良いっていうんで。そこから船でピピ島とか離島があって凄い良いっていうのを聞いてたんで、「じゃあ、誰かと行こう」って思ってて。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:後輩が誰か行けるやろって思ったら、みんな、「キングオブコントの予選」「THE MANZAIの予選が始まる」で行けない、と。それを聞きつけたABC放送が、「ちょっとそこで、アフリカ行きませんか?」みたいなって。それは逆にそんな機会ないと、モロッコに行くこともないし。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:「行きましょう、行きましょう」ってことで行かせてもろたんです。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:結果、色々あったんですけど、凄い楽しかったんですよ。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:向こうは、砂埃が凄いわけですよ。ずーっと歩いて行って。ガチで誰も歩いてないところを、ずーっと歩くわけ。もう砂埃が凄いいっぱい。それで、日本人に会えて、終わったわけ。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:ほんで、ホテルに戻って。18時半くらいかな。向こうなんて、夜の21時まで40℃とかやから。

中村岳人:暑いですね。

千原ジュニア:めちゃくちゃ暑い。ドピーカンで。ほんで、ホテルに戻って、20時からスタッフとみんなでご飯行きましょうってなって。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:ホテルに戻って、服からジーパンから靴から、砂埃が凄いから。とにかくベランダに出て叩こうと思って。ほんで、ベランダで叩いたら、その砂埃が部屋の中に入るのはイヤやから、窓ガラス閉めて。それで砂埃を叩いて。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:もう、赤パンツ一丁で、ベランダでドピーカンの中、叩いてたんですよ。その前日には、熱中症になって。節々が痛くなって、寒い、寒い。そんなモロッコの中でも、ガタガタ震えながら、薬を飲んで、みたいなことがあって。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:ほんでなんとか持ち直して、ロケをなんとか出来てってことがあって。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:そんなことを思いながらも、暑い中、砂埃を叩いて。ほんで部屋の中に入ろう思ったら、閉めたベランダの窓ガラスが、オートロックで。一切、開かへんわけ。

中村岳人:ふふ(笑)それ、何のためのシステムなんですかね?(笑)

千原ジュニア:何のためなのか。最上階なら、上から侵入者が入ってきてとか考えられるけど、最上階でもないし。ベランダの窓ガラスがオートロックで、うんともすんとも言わないわけ。頑丈の鉄のサッシで。

中村岳人:ふふ(笑)

千原ジュニア:ほんで、ドンドン叩くんやけど、誰のために叩いてるわけでもない。俺、1人ですからね。

中村岳人:ふふ(笑)そうですね。中には誰もいないですもんね(笑)

千原ジュニア:ドピーカンでパン一。18時半。メシを食いに行くの20時。ロビー集合なのに、俺が降りてこないのに気づいて、マネージャー大谷が部屋に電話して出ない、部屋にくる。ドアをノックするけど、ドア開かない。もう一回、ホテルマンともう一回来る…っていうことで20時半やな、と。となると、2時間、ここで直射日光、何も遮るものないから。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:昨日、熱中症になって治りかけ。もう、死んだなって思って。

中村岳人:ふふ(笑)

千原ジュニア:これ、マジでヤバイ。どうしようって思って。6階から、道路の向こうにある駐車場にいる管理してるおっちゃん2人がパイプ椅子に座って談笑してるのが見えて。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:その2人しかいないから。距離、大分あんねんけど、人生で初めて。「ヘルプミー!ヘルプミー!」って。

中村岳人:はっはっはっ(笑)

千原ジュニア:手を振りながら、「ヘルプミー!」って言うてんけど、向こう、英語圏ちゃうのよ。アラビア語やねん。ほんで、なんとか俺の声が届いて、手を振ってるやん。ほんなら、向こうからしたら赤パン一丁の観光客がなんかこっち向いて手を振ってる。オッサン2人が、俺に手を振り返して(笑)

中村岳人:ああ、「楽しいよ~」みたいに聞こえたんでしょうね(笑)

千原ジュニア:そういうことなんやろな。「違う、違う…ヘルプミー!」って言うて、両手で振んねんけど、両手で触れば振るほど、「ああ、振り返したら、嬉しがって、両手で振ってるんやろな」みたいなもんや。また振り返してくれて。「ちゃうねん、ヘルプミー!」って言ってたら、段々そのオッサンも「しつこいな」みたいな感じで、無視され始めて。

中村岳人:ふふ(笑)

千原ジュニア:アカン、アカン…もう見捨てられたって思って。それでも「ヘルプミー!ヘルプミー!」ってやって、30分。意識朦朧としてきて。俺は606号室やってんけど、505号室の中年夫婦が、「何を上で騒いでんやろな」ってことで、覗いたんですよ。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:アメリカ人が2人。ほんで、この2人を離したらアカンって思ったから、「ヘルプミー!ヘルプミー!」って。「ドアクローズ、ノーオープン」みたいなわけ分からんことを言って(笑)拙い英語で(笑)

中村岳人:はい(笑)

千原ジュニア:ほんなら、奥さんが自分らの部屋の中に入って。ほんで、旦那さんが「…プロブレム」って、その言葉だけが聞こえて部屋の中に入って。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:これが、「奥さんがホテルマンに言いに行った。ノープロブレムだよ」って言ってくれたのか、それとも「お前は、問題だ(problem)」って言ってハケたのか、分からないわけ。

中村岳人:怖い(笑)

千原ジュニア:「これ、どっち…どっちや?」って思ってしばらくしたら、カチャってドアが開いて。ホテルマンが半笑いで入ってくるっていう(笑)

中村岳人:はっはっはっ(笑)

千原ジュニア:何笑ってんねんってことやけどな(笑)なんか、「またかぁ」ってあるあるなのか。半笑いで入ってきて、開けてくれて。

中村岳人:はい。

千原ジュニア:お礼言わなって思ったんけど、口がずっとその口になってたからやろな、「ヘルプミー」って(笑)

中村岳人:サンキューでしたけどね(笑)

千原ジュニア:サンキュー、出ぇへんな(笑)

中村岳人:映画みたいな話ですよね。

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