TOP ≫ アッパレやってまーす! ≫ おのののか、篠崎愛の"裏切り行為"で窮地に「手料理作る時は、LINEくるかと思ったのに…」
おのののか、篠崎愛の"裏切り行為"で窮地に「手料理作る時は、LINEくるかと思ったのに…」
2014.09.17 (Wed)
2014年9月16日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週火 22:00 - 23:30)にて、グラビアアイドル・タレントのおのののかが、共演者の篠崎愛が手料理のチーズカレーとモロキュウを共演者に振る舞ったことで、窮地に立たされていた。
おのののか「新・癒しの女神」


2日放送の同番組で、「温かい物」というテーマが出されており、料理対決を行うこととなった。篠崎愛は小さなタッパーにご飯を詰めて焼いた肉を1枚乗せただけの弁当、おのののかは、とうもろこしを電子レンジで加熱しただけという代物を千原ジュニアらに振るまい、ジュニア曰く「世紀の凡戦」でドローとなった。
そこで、ジュニアに「共演者に手紙を添えた化粧品などを手渡す、IKKOさんのもてなしの心を見習いなさい」と言われていた篠崎は反省し、手料理で再びリベンジを果たした。特にチーズカレーは、桂三度曰く「どこのカフェに出しても恥ずかしくない」と大好評だった。
料理を用意してこなかったおのは、「篠崎さん、作るんだったらLINE来ると思ったのに…」と思わずつぶやいてしまっていた。料理に手を付ける直前だった桂三度には、「今、言うなや。あとで言えや。今、美味しく食べたいねん」と言われてしまっていた。
ジュニアに、「おのさん、よう椅子に座ってられるな」などと冗談を言われて追い打ちをかけられたおのは、「泣きそう…」と、料理を作らなかったことを悔やんでいる様子だった。
おのは、「待って…これ、何?裏切りとかじゃないけど…」と、裏切られた気持ちになってしまったようで、つぶやくとジュニアに「何が裏切りやねん!そんなもん、それぞれが気持ちでやってるだけやんけ」と、篠崎に代わって反論していた。
さらには、前回にも話は及び、桂三度は、「ぶっちゃけあの時の料理、篠崎さんはご飯を炊いて、肉を焼いて乗せてくれてた、まだ。料理になってた。ただ、『肉、1枚かい!』って、そっちでイジってただけで。…でも、貴様のはとうもろこしドーンって持ってきて、それだけやん。あの時に、ホンマに2人を貶した、2人を蔑んだけど、その蔑み方は違うからね」などと語っていた。
おのは、「1時間くらい前に入って、とうもろこし電子レンジでチンしてたんですよ。でも、残ったからとうもろこしを持って帰って…お母さんに『それ、どうしたの?』って言われたから、『誰も食べてくれなかった』『ヒドイね』って言われて」と、一応の苦労はしていた、と反論していたが、篠崎の手料理の前では、逆効果となってしまっていたようだ。
篠崎は「私は、IKKOさんの話とか全部受け止めて。大変なことをしてしまったと思って、絶対に作って行こうって心に決めて。でも、それはおのさんもそう思ってて」と追い打ちを掛け、おのはさらに窮地に立たされてしまっていた。
開き直ったおのは、「篠崎さんに『明日、料理作って行きますか?』って訊いたら、『作らない』って言いそうだなって思って」と発言。さらには、リスナーから「おのさんは、『篠崎さんが本当に作っているか怪しい』と思ってますよ」などとメールが送られてきたところ、「なんで分かるんだろ」と悪ノリしていた。
【関連記事】
千原ジュニア、おのののか・篠崎愛の仕事への手抜きに説教「関西のラジオ・芸人を舐めくさってる」
おのののか、篠崎愛にツイッターでフォローを拒否される「4人と決めてる」
千原ジュニア、理不尽な女性への要求におのののか、篠崎愛からブーイング
おのののか「新・癒しの女神」
2日放送の同番組で、「温かい物」というテーマが出されており、料理対決を行うこととなった。篠崎愛は小さなタッパーにご飯を詰めて焼いた肉を1枚乗せただけの弁当、おのののかは、とうもろこしを電子レンジで加熱しただけという代物を千原ジュニアらに振るまい、ジュニア曰く「世紀の凡戦」でドローとなった。
そこで、ジュニアに「共演者に手紙を添えた化粧品などを手渡す、IKKOさんのもてなしの心を見習いなさい」と言われていた篠崎は反省し、手料理で再びリベンジを果たした。特にチーズカレーは、桂三度曰く「どこのカフェに出しても恥ずかしくない」と大好評だった。
料理を用意してこなかったおのは、「篠崎さん、作るんだったらLINE来ると思ったのに…」と思わずつぶやいてしまっていた。料理に手を付ける直前だった桂三度には、「今、言うなや。あとで言えや。今、美味しく食べたいねん」と言われてしまっていた。
ジュニアに、「おのさん、よう椅子に座ってられるな」などと冗談を言われて追い打ちをかけられたおのは、「泣きそう…」と、料理を作らなかったことを悔やんでいる様子だった。
おのは、「待って…これ、何?裏切りとかじゃないけど…」と、裏切られた気持ちになってしまったようで、つぶやくとジュニアに「何が裏切りやねん!そんなもん、それぞれが気持ちでやってるだけやんけ」と、篠崎に代わって反論していた。
さらには、前回にも話は及び、桂三度は、「ぶっちゃけあの時の料理、篠崎さんはご飯を炊いて、肉を焼いて乗せてくれてた、まだ。料理になってた。ただ、『肉、1枚かい!』って、そっちでイジってただけで。…でも、貴様のはとうもろこしドーンって持ってきて、それだけやん。あの時に、ホンマに2人を貶した、2人を蔑んだけど、その蔑み方は違うからね」などと語っていた。
おのは、「1時間くらい前に入って、とうもろこし電子レンジでチンしてたんですよ。でも、残ったからとうもろこしを持って帰って…お母さんに『それ、どうしたの?』って言われたから、『誰も食べてくれなかった』『ヒドイね』って言われて」と、一応の苦労はしていた、と反論していたが、篠崎の手料理の前では、逆効果となってしまっていたようだ。
篠崎は「私は、IKKOさんの話とか全部受け止めて。大変なことをしてしまったと思って、絶対に作って行こうって心に決めて。でも、それはおのさんもそう思ってて」と追い打ちを掛け、おのはさらに窮地に立たされてしまっていた。
開き直ったおのは、「篠崎さんに『明日、料理作って行きますか?』って訊いたら、『作らない』って言いそうだなって思って」と発言。さらには、リスナーから「おのさんは、『篠崎さんが本当に作っているか怪しい』と思ってますよ」などとメールが送られてきたところ、「なんで分かるんだろ」と悪ノリしていた。
【関連記事】
千原ジュニア、おのののか・篠崎愛の仕事への手抜きに説教「関西のラジオ・芸人を舐めくさってる」
おのののか、篠崎愛にツイッターでフォローを拒否される「4人と決めてる」
千原ジュニア、理不尽な女性への要求におのののか、篠崎愛からブーイング
同番組の過去記事
| トップページへ |