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坂上忍、ドラマ現場で孤立した野々村真を救って友人となっていた「忍は優しいんです」
2014.09.15 (Mon)
2014年9月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日 13:00 - 17:00)にて、タレント・野々村真がゲスト出演していた。そこで、親友・坂上忍との関係について語っていた。
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出会いは、TBS系のドラマ番組『ポニーテールはふり向かない』であったという。そこで、野々村は俳優ではなく、なおかつNGを連発するといったこともあり、撮影現場で孤立してしまったそうだ。
その様子を見て可哀想になった坂上は、野々村に声を掛けたのだという。そこから友人関係となった、と野々村は語っていた。毒舌キャラとして知られる坂上だが、「優しいんです。実はそういうところがあって。友達になってくれて」と野々村も語るように、優しい一面があるそうだ。
さらに、野々村は「僕のカミさん…当時、付き合ってる頃は、バレちゃいけない。バレちゃいけないけど、僕が仕事で彼女一人っきりにするのはアレなんで、忍が相手してくれたの」と、奥さんとも友人関係になり、家族ぐるみの付き合いであることも語っていた。
現在、フジテレビ系の番組『バイキング』で共演もしているが、「僕はタレントとしてではなく、忍の友達枠で出させてもらってる」と語った。また、坂上忍の再ブレイクに関して、「不思議ですよね。時代が、こうしてもう一回出してくれた、みたいなね。感謝してますけどね」と感謝して素直に喜んでいる様子だった。
太田光:坂上忍さん、また番組によく出てるけど。
田中裕二:そうそう。仲良くてね。
野々村真:しーちゃん。そうなんですよ。最近、こんな風になる前から、若い頃からずっと、ドラマをきっかけで仲良くなって。
太田光:うん。
野々村真:『ポニーテールはふり向かない』っていうTBSのドラマがあって。
太田光:伊藤かずえさんとかね。
野々村真:そう。伊藤かずえさんが主役で。松村雄基さんとかと、一緒にバンドを組んだバンドマン役で。
太田光:うん。
野々村真:僕は相変わらずダメなんでNGを何回も出してて(笑)あまりに可哀想で、見てられなくなっちゃって。1人きりになっちゃってたんで。
太田光:うん。
野々村真:忍は、そういうの可哀想だって思って。
田中裕二:優しいからね。
野々村真:優しいんです。実はそういうところがあって。友達になってくれて。それ以来の付き合いなんですよね。
太田光:はい。
野々村真:最近は、こうなる前も、忍くんが主催する舞台に僕、俳優として出させていただいて。ずっとやってたんです。
太田光:へぇ。不思議なもんだね。芸能界って、長くやってると。どうなるか分からないね。
田中裕二:坂上忍くんなんか、それこそ子役だからね。僕らの方が2個くらい年が上なんだけど、その頃を知ってて、一回はいわゆる…消えたわけですよ。
野々村真:はい。
田中裕二:たまに麻雀の番組に出るくらいの。それくらい期間があって、今の大ブレイクを誰も予想しないですよ。
太田光:ましてや、あんな毒舌のキャラになるとはね。
田中裕二:そうそう。思わないしね。
野々村真:僕のカミさん…当時、付き合ってる頃は、バレちゃいけない。バレちゃいけないけど、僕が仕事で彼女一人っきりにするのはアレなんで、忍が相手してくれたの。
田中裕二:へぇ。
野々村真:ディズニーランドに行ったり、遊びに連れて行ってくれたんです。
太田光:へぇ。
野々村真:今でも忍と遊んでますけども。
太田光:そういうのは考えられないね。
田中裕二:俺がお宅の社長と…考えられないね(笑)ディズニーランドとかね。
野々村真:メシも一緒に食って。お互いの彼女がいて、遊んでどっか行ったりして。
太田光:今、番組で共演して。
野々村真:俺は『バイキング』で、タレントとしてじゃなくて、忍の友達枠。友達として呼ばれてるんですよ。
太田光:『いいとも』に出て『バイキング』。
野々村真:不思議ですよね。時代が、こうしてもう一回出してくれた、みたいなね。感謝してますけどね。
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さらに、野々村は「僕のカミさん…当時、付き合ってる頃は、バレちゃいけない。バレちゃいけないけど、僕が仕事で彼女一人っきりにするのはアレなんで、忍が相手してくれたの」と、奥さんとも友人関係になり、家族ぐるみの付き合いであることも語っていた。
現在、フジテレビ系の番組『バイキング』で共演もしているが、「僕はタレントとしてではなく、忍の友達枠で出させてもらってる」と語った。また、坂上忍の再ブレイクに関して、「不思議ですよね。時代が、こうしてもう一回出してくれた、みたいなね。感謝してますけどね」と感謝して素直に喜んでいる様子だった。
太田光:坂上忍さん、また番組によく出てるけど。
田中裕二:そうそう。仲良くてね。
野々村真:しーちゃん。そうなんですよ。最近、こんな風になる前から、若い頃からずっと、ドラマをきっかけで仲良くなって。
太田光:うん。
野々村真:『ポニーテールはふり向かない』っていうTBSのドラマがあって。
太田光:伊藤かずえさんとかね。
野々村真:そう。伊藤かずえさんが主役で。松村雄基さんとかと、一緒にバンドを組んだバンドマン役で。
太田光:うん。
野々村真:僕は相変わらずダメなんでNGを何回も出してて(笑)あまりに可哀想で、見てられなくなっちゃって。1人きりになっちゃってたんで。
太田光:うん。
野々村真:忍は、そういうの可哀想だって思って。
田中裕二:優しいからね。
野々村真:優しいんです。実はそういうところがあって。友達になってくれて。それ以来の付き合いなんですよね。
太田光:はい。
野々村真:最近は、こうなる前も、忍くんが主催する舞台に僕、俳優として出させていただいて。ずっとやってたんです。
太田光:へぇ。不思議なもんだね。芸能界って、長くやってると。どうなるか分からないね。
田中裕二:坂上忍くんなんか、それこそ子役だからね。僕らの方が2個くらい年が上なんだけど、その頃を知ってて、一回はいわゆる…消えたわけですよ。
野々村真:はい。
田中裕二:たまに麻雀の番組に出るくらいの。それくらい期間があって、今の大ブレイクを誰も予想しないですよ。
太田光:ましてや、あんな毒舌のキャラになるとはね。
田中裕二:そうそう。思わないしね。
野々村真:僕のカミさん…当時、付き合ってる頃は、バレちゃいけない。バレちゃいけないけど、僕が仕事で彼女一人っきりにするのはアレなんで、忍が相手してくれたの。
田中裕二:へぇ。
野々村真:ディズニーランドに行ったり、遊びに連れて行ってくれたんです。
太田光:へぇ。
野々村真:今でも忍と遊んでますけども。
太田光:そういうのは考えられないね。
田中裕二:俺がお宅の社長と…考えられないね(笑)ディズニーランドとかね。
野々村真:メシも一緒に食って。お互いの彼女がいて、遊んでどっか行ったりして。
太田光:今、番組で共演して。
野々村真:俺は『バイキング』で、タレントとしてじゃなくて、忍の友達枠。友達として呼ばれてるんですよ。
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野々村真:不思議ですよね。時代が、こうしてもう一回出してくれた、みたいなね。感謝してますけどね。
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