TOP ≫ ナイナイのANN/岡村隆史のANN ≫ ナイナイ岡村、ラジオ番組ディレクターのタクシー運転手への態度の悪さを謝罪「恫喝ですよね」
ナイナイ岡村、ラジオ番組ディレクターのタクシー運転手への態度の悪さを謝罪「恫喝ですよね」
2014.09.12 (Fri)
2014年9月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、先週放送の同番組でエピソードトークの中に登場したタクシー運転手から手紙が届き、その内容を紹介していた。
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

先々週の放送後にタクシーで自宅まで帰ろうとしたところ、その運転手がヘビーリスナーであり、同番組終了に当たって、様々な質問を受けた、と語っていた。その運転手からの手紙は、非常に丁寧な文面で、岡村に対する気遣いも伝わるものだった。
だが、その追伸で、同番組の宗岡芳樹ディレクターを先週に乗せ、乗車した第一声で「ラジオ、ニッポン放送、つけて」とややぶっきら棒で言い、さらにはしかめっ面でラジオを聴いていたことから、話しかけることができなかった、と書かれていた。
宗岡ディレクターは、「ちゃんと、『ラジオ、ニッポン放送をつけてください』と言いました」と言っていたが、それを信じない岡村は、「まるで恫喝」などと冗談で言っていた。さらに、宗岡ディレクターをわざと悪者にするという流れで、岡村は代わりに謝罪することとなった。
「本当に、パーソナリティ自ら、芳樹ディレクターの恫喝には、謝罪させていただきます。石塚さん、本当に申しわけございません。魔が差したというか。調子に乗ってたとしか、思えないんですけど。今後は、二度とないように、本人には反省させますので」と岡村は謝罪した。
また、矢部も悪ノリして「僕が番組を卒業するとか言い出さなかったら、こんなことにはならなかった」と謝罪を行い、ディレクターの代わりにナインティナインの2人が謝罪を行うという事態になった。なお、番組中にタクシードライバー・石塚氏からメールが届けられ、「『ラジオ、ニッポン放送、つけてください』と仰っていました」と訂正が行われていた。
岡村隆史:タクシーに乗るとね、本当にタクシーの運転手さんが、この番組を聴いてくれてんねんなって思って。
矢部浩之:ほう。
岡村隆史:タクシーに乗る度に…ドライバーさんの話をここでしたじゃないですか。全部発表したときに、乗せてくれはった運転手さんの話(岡村隆史、『ナイナイのANN』の矢部卒業を告げた放送日に起こった奇跡「ヘビーリスナーのタクシー運転手」)。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:ヘビーリスナーの運転手さんの運転するタクシーに乗ったよって話を、ラジオでしたじゃないですか。その話も、タクシーの運転手さんは、みんな聴いてはるんですよ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「凄い気持ち分かります」って、タクシーに乗るたびに声をかけてくれはるんですよ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:そんな中、ドライバーさんからお手紙が。「お礼状」というお手紙が届いたんですよ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:読まさせていただきますけど…「ナインティナインの岡村隆史様、矢部浩之様、オールナイトニッポンスタッフの皆様。はじめまして、私は8月28日に生放送終了後に岡村さんをお乗せして、ご自宅まで送らせていただきました、短髪タクシードライバーの石塚と申します」
矢部浩之:短髪(笑)
岡村隆史:「あの時は、あまりにも突然の出来事に興奮とパニックで、まともに会話をしていたのか、失言をしてしまったのではないか、正直、イマイチ覚えていないのです」
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「がしかし、9月4日のオープニングトークにて、なんとその時の様子を岡村さんが話してくださっているではありませんか」…また、聴いてくれはるんですよ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「大丈夫だったんだな、と安心したと同時に、二重の喜びを感じております。私も、意を決して声を掛けさせていただいて、本当に良かったと思っております。変な運転手だったかも知れませんが、一リスナーの質問にも快く応じてくださり、今一度、ナイナイのファンで良かったな、これからもずっと応援していこうと決意致しました」
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「岡村さんが放送で言っておられたように、私は岡村さんを降ろした後、もうこれで上がろうと思っておりましたが、逆に興奮が冷めやらず、翌午前中いっぱいまで乗務することができました。本当に、本当に夢の様なひとときをありがとうございました。いつか、また岡村さん、矢部さんをお乗せする日を楽しみに、これからも頑張りたいと思います。甚だ簡単ではございますが、嬉しいお言葉と代えさせていただきます」
矢部浩之:はっはっはっ(笑)
岡村隆史:この辺は、ヘビーリスナーですよね(笑)やっぱり、上手です。
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:「追伸 先週、私は宗岡芳樹様をお乗せしたんです」
矢部浩之:へえ。
岡村隆史:しかし、乗車してすぐ、「『ラジオ。ニッポン放送つけて』という申し入れがあり、私もスイッチをつけるだけで、その後は、ご自宅に到着するまで、難しい顔で『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0』を聴いておられて、とてもお声を掛けられる雰囲気ではございませんでした 石塚」
矢部浩之:ふふ(笑)これ、ちょっと石塚さん、ショックちゃう?この芳樹くんは。
岡村隆史:本来なら、「宗岡芳樹さんだ」と気づいておられるわけですから、多分、お話したいこともいっぱいあったにも関わらずですよ。「ニッポン放送かけて」って。
矢部浩之:「ニッポン放送、掛けてください」や。
岡村隆史:「ニッポン放送掛けて」って。それで、『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0』を、とんでもない顔をして聴いてたんでしょうね。そら、本来なら、石塚さん、色んなことをお話したいと思ってたのに、バックミラーで見たら、「これは声を掛けられへんわ」と。「こんな怖い人がディレクションしてたんや」と。
矢部浩之:いやぁ、ショックやろね(笑)
岡村隆史:多分、印象は悪かったでしょう。僕なんか、色んな質問に対して、「こうですよ」「ああですよ」って答えましたから。そんな中、般若のお面みたいな顔でラジオ聴いてたって(笑)
矢部浩之:ウーマンラッシュアワーも、イヤやろな(笑)
宗岡芳樹:石塚さん呼びますか?
矢部浩之:ドライバーさん呼ぶな(笑)
岡村隆史:また機会ありましたらね。
矢部浩之:可能性あるよね、スタッフが乗るとかも。
岡村隆史:ありますね。誰が乗るか分かりませんけどね。多分、石塚さんは、この辺、グルグル周ってはるでしょうから(笑)
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:多分、木曜日は有楽町をクルクル周りながら、軽快に流してはるでしょうから。
矢部浩之:そうね。
岡村隆史:芳樹さんも、疲れもあったのかな。ディレクターとして、色々情報収集もあるでしょうし。
宗岡芳樹:「ニッポン放送、つけてください」って言いました。
矢部浩之:それなら、「ニッポン放送、つけてください」って書くと思う。
岡村隆史:こんな丁寧な人やねんから。
矢部浩之:多分、芳樹くんの本当の感じが出ちゃったんでしょ(笑)
岡村隆史:このお手紙には、「ラジオ。ニッポン放送、つけて」って。
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:そういう上からの恫喝ですよね。
矢部浩之:恫喝やね(笑)…石塚さんが盛った?(笑)
岡村隆史:いや、「ラジオ、ニッポン放送、つけて」って言ったんでしょう。そういうのは、ショックなんですよ。勝手なイメージですけど…リスナーの方々、芸能人の方々もそうでしょうけど、自分のもってるイメージと違うときって、物凄いショックなんですよ。我々も、何人もいますけどね。「思ってたのと違うなぁ…感じ悪いなぁ」って思う時もありますからね。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:本来は、色々質問したかったのに、「ラジオ、ニッポン放送、つけて」って言われたら、それは声掛けづらいですよ。
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:本当に、パーソナリティ自ら、芳樹ディレクターの恫喝には、謝罪させていただきます。石塚さん、本当に申しわけございません。魔が差したというか。調子に乗ってたとしか、思えないんですけど。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:今後は、二度とないように、本人には反省させますので。
矢部浩之:これは、僕の責任ですよ。僕が卒業するってことになってるから、こんな騒ぎになってるから。
岡村隆史:そうですね。
矢部浩之:普通に続くんやったら、ドライバーさんも…
岡村隆史:有楽町、流してないでしょうからね。
矢部浩之:これは、石塚さん、すみません。芳樹くんのせいではないです。ナインティナイン・矢部浩之のせいです。本当に、申し訳ございません。
岡村隆史:今後共、ニッポン放送とともに、あと3回の『ナインティナインのオールナイトニッポン』を一つ、よろしくお願いします。並びに、『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0』もよろしくお願いします。
矢部浩之:可愛い後輩なんでね(笑)
【関連記事】
岡村隆史、『ナイナイのANN』の矢部卒業を告げた放送日に起こった奇跡「ヘビーリスナーのタクシー運転手」
千原ジュニア「完璧すぎるタクシー運転手に出会う」
南キャン山里、テレビ局員のタクシー運転手への態度の悪さに恐怖「さっさと言えよ!」
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6

先々週の放送後にタクシーで自宅まで帰ろうとしたところ、その運転手がヘビーリスナーであり、同番組終了に当たって、様々な質問を受けた、と語っていた。その運転手からの手紙は、非常に丁寧な文面で、岡村に対する気遣いも伝わるものだった。
だが、その追伸で、同番組の宗岡芳樹ディレクターを先週に乗せ、乗車した第一声で「ラジオ、ニッポン放送、つけて」とややぶっきら棒で言い、さらにはしかめっ面でラジオを聴いていたことから、話しかけることができなかった、と書かれていた。
宗岡ディレクターは、「ちゃんと、『ラジオ、ニッポン放送をつけてください』と言いました」と言っていたが、それを信じない岡村は、「まるで恫喝」などと冗談で言っていた。さらに、宗岡ディレクターをわざと悪者にするという流れで、岡村は代わりに謝罪することとなった。
「本当に、パーソナリティ自ら、芳樹ディレクターの恫喝には、謝罪させていただきます。石塚さん、本当に申しわけございません。魔が差したというか。調子に乗ってたとしか、思えないんですけど。今後は、二度とないように、本人には反省させますので」と岡村は謝罪した。
また、矢部も悪ノリして「僕が番組を卒業するとか言い出さなかったら、こんなことにはならなかった」と謝罪を行い、ディレクターの代わりにナインティナインの2人が謝罪を行うという事態になった。なお、番組中にタクシードライバー・石塚氏からメールが届けられ、「『ラジオ、ニッポン放送、つけてください』と仰っていました」と訂正が行われていた。
岡村隆史:タクシーに乗るとね、本当にタクシーの運転手さんが、この番組を聴いてくれてんねんなって思って。
矢部浩之:ほう。
岡村隆史:タクシーに乗る度に…ドライバーさんの話をここでしたじゃないですか。全部発表したときに、乗せてくれはった運転手さんの話(岡村隆史、『ナイナイのANN』の矢部卒業を告げた放送日に起こった奇跡「ヘビーリスナーのタクシー運転手」)。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:ヘビーリスナーの運転手さんの運転するタクシーに乗ったよって話を、ラジオでしたじゃないですか。その話も、タクシーの運転手さんは、みんな聴いてはるんですよ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「凄い気持ち分かります」って、タクシーに乗るたびに声をかけてくれはるんですよ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:そんな中、ドライバーさんからお手紙が。「お礼状」というお手紙が届いたんですよ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:読まさせていただきますけど…「ナインティナインの岡村隆史様、矢部浩之様、オールナイトニッポンスタッフの皆様。はじめまして、私は8月28日に生放送終了後に岡村さんをお乗せして、ご自宅まで送らせていただきました、短髪タクシードライバーの石塚と申します」
矢部浩之:短髪(笑)
岡村隆史:「あの時は、あまりにも突然の出来事に興奮とパニックで、まともに会話をしていたのか、失言をしてしまったのではないか、正直、イマイチ覚えていないのです」
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「がしかし、9月4日のオープニングトークにて、なんとその時の様子を岡村さんが話してくださっているではありませんか」…また、聴いてくれはるんですよ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「大丈夫だったんだな、と安心したと同時に、二重の喜びを感じております。私も、意を決して声を掛けさせていただいて、本当に良かったと思っております。変な運転手だったかも知れませんが、一リスナーの質問にも快く応じてくださり、今一度、ナイナイのファンで良かったな、これからもずっと応援していこうと決意致しました」
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「岡村さんが放送で言っておられたように、私は岡村さんを降ろした後、もうこれで上がろうと思っておりましたが、逆に興奮が冷めやらず、翌午前中いっぱいまで乗務することができました。本当に、本当に夢の様なひとときをありがとうございました。いつか、また岡村さん、矢部さんをお乗せする日を楽しみに、これからも頑張りたいと思います。甚だ簡単ではございますが、嬉しいお言葉と代えさせていただきます」
矢部浩之:はっはっはっ(笑)
岡村隆史:この辺は、ヘビーリスナーですよね(笑)やっぱり、上手です。
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:「追伸 先週、私は宗岡芳樹様をお乗せしたんです」
矢部浩之:へえ。
岡村隆史:しかし、乗車してすぐ、「『ラジオ。ニッポン放送つけて』という申し入れがあり、私もスイッチをつけるだけで、その後は、ご自宅に到着するまで、難しい顔で『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0』を聴いておられて、とてもお声を掛けられる雰囲気ではございませんでした 石塚」
矢部浩之:ふふ(笑)これ、ちょっと石塚さん、ショックちゃう?この芳樹くんは。
岡村隆史:本来なら、「宗岡芳樹さんだ」と気づいておられるわけですから、多分、お話したいこともいっぱいあったにも関わらずですよ。「ニッポン放送かけて」って。
矢部浩之:「ニッポン放送、掛けてください」や。
岡村隆史:「ニッポン放送掛けて」って。それで、『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0』を、とんでもない顔をして聴いてたんでしょうね。そら、本来なら、石塚さん、色んなことをお話したいと思ってたのに、バックミラーで見たら、「これは声を掛けられへんわ」と。「こんな怖い人がディレクションしてたんや」と。
矢部浩之:いやぁ、ショックやろね(笑)
岡村隆史:多分、印象は悪かったでしょう。僕なんか、色んな質問に対して、「こうですよ」「ああですよ」って答えましたから。そんな中、般若のお面みたいな顔でラジオ聴いてたって(笑)
矢部浩之:ウーマンラッシュアワーも、イヤやろな(笑)
宗岡芳樹:石塚さん呼びますか?
矢部浩之:ドライバーさん呼ぶな(笑)
岡村隆史:また機会ありましたらね。
矢部浩之:可能性あるよね、スタッフが乗るとかも。
岡村隆史:ありますね。誰が乗るか分かりませんけどね。多分、石塚さんは、この辺、グルグル周ってはるでしょうから(笑)
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:多分、木曜日は有楽町をクルクル周りながら、軽快に流してはるでしょうから。
矢部浩之:そうね。
岡村隆史:芳樹さんも、疲れもあったのかな。ディレクターとして、色々情報収集もあるでしょうし。
宗岡芳樹:「ニッポン放送、つけてください」って言いました。
矢部浩之:それなら、「ニッポン放送、つけてください」って書くと思う。
岡村隆史:こんな丁寧な人やねんから。
矢部浩之:多分、芳樹くんの本当の感じが出ちゃったんでしょ(笑)
岡村隆史:このお手紙には、「ラジオ。ニッポン放送、つけて」って。
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:そういう上からの恫喝ですよね。
矢部浩之:恫喝やね(笑)…石塚さんが盛った?(笑)
岡村隆史:いや、「ラジオ、ニッポン放送、つけて」って言ったんでしょう。そういうのは、ショックなんですよ。勝手なイメージですけど…リスナーの方々、芸能人の方々もそうでしょうけど、自分のもってるイメージと違うときって、物凄いショックなんですよ。我々も、何人もいますけどね。「思ってたのと違うなぁ…感じ悪いなぁ」って思う時もありますからね。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:本来は、色々質問したかったのに、「ラジオ、ニッポン放送、つけて」って言われたら、それは声掛けづらいですよ。
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:本当に、パーソナリティ自ら、芳樹ディレクターの恫喝には、謝罪させていただきます。石塚さん、本当に申しわけございません。魔が差したというか。調子に乗ってたとしか、思えないんですけど。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:今後は、二度とないように、本人には反省させますので。
矢部浩之:これは、僕の責任ですよ。僕が卒業するってことになってるから、こんな騒ぎになってるから。
岡村隆史:そうですね。
矢部浩之:普通に続くんやったら、ドライバーさんも…
岡村隆史:有楽町、流してないでしょうからね。
矢部浩之:これは、石塚さん、すみません。芳樹くんのせいではないです。ナインティナイン・矢部浩之のせいです。本当に、申し訳ございません。
岡村隆史:今後共、ニッポン放送とともに、あと3回の『ナインティナインのオールナイトニッポン』を一つ、よろしくお願いします。並びに、『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0』もよろしくお願いします。
矢部浩之:可愛い後輩なんでね(笑)
【関連記事】
岡村隆史、『ナイナイのANN』の矢部卒業を告げた放送日に起こった奇跡「ヘビーリスナーのタクシー運転手」
千原ジュニア「完璧すぎるタクシー運転手に出会う」
南キャン山里、テレビ局員のタクシー運転手への態度の悪さに恐怖「さっさと言えよ!」
同番組の過去記事
| トップページへ |