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南キャン山里、とんねるずが荒らした実家に感動したと明かす「汚れ1つ1つが愛おしい」
2014.08.28 (Thu)
2014年8月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』（毎週月-金 13:00-15:30）にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、フジテレビ系の番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の企画で、とんねるずが実家を訪れたことについて語っていた。
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自宅で流しそうめんを行い、ピーナッツの殻を床にばら撒くなど、実家で暴れまわったとんねるず。必死にツッコミつつ止めていたが、実は山里の思いは別のところにあった、と心境を吐露していた。
山里は、「自分が小さい頃から見ていた大スター・とんねるずさんが自分が育った家にいて、無茶して本当は止めるわけよ、ノリさんが流しそうめんを始めたりとかタカさんがむちゃくちゃしだしたら止めるわけ…俺はもう、うっとりしちゃって。俺が青春時代に生きたところで、俺が青春時代に憧れてやまなかったとんねるずが、無茶していると思ったら」と語っており、感動の中にいた、と語っていた。
さらに、その収録ロケが終わった後、散らかった実家に家族と残った山里は、「もう帰った後の汚れの1個1個が愛おしくて、山里家全員で傷をスーッと再度触りながら『夢じゃないんだ』って言ってた」と語っていた。
赤江珠緒：山里さんのコンビ愛を感じることが、先週ありましたよ。
山里亮太：え？私達、南海キャンディーズに？
赤江珠緒：ええ。先週山ちゃんのご自宅にとんねるずさんが来るという番組がありまして。
山里亮太：実家ね。『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、とんねるずさんがウチに泊まりに来ましたよ。
赤江珠緒：拝見しました。
山里亮太：もう夢みたいだった。
赤江珠緒：もうビックリしたよ！
山里亮太：俺は、何倍もビックリしているよ。
赤江珠緒：あぁ、そう？
山里亮太：俺は「時計を買う。」というロケだって思ってたら、どんどん実家のほうに近付いていって。俺は呑気に「ちょっと待って下さい。すごいですね、世界時計センター(注釈：とんねるずが山里を騙すために言っていた、存在しない店名)って、奇跡的にうちの実家のめちゃくちゃ近くですよ」と言っていたのがバカみたいだよ。ウチに来たんだもん。
赤江珠緒：ねえ。ビックリしたというのは、アレよ。山ちゃんが、ちゃんとしたおウチで育っているってことよ。
山里亮太：赤江さん、それはどういうこと？(笑)
赤江珠緒：ビックリしたもん。たびたび、この『たまむすび』でも話に出ていますお父様、お母様。
山里亮太：ああ、文代と清美ね。
赤江珠緒：はい。揃い組みでお兄様もいらっしゃって。山里ファミリーを拝見することができましたけれども。
山里亮太：はいはい、出てきました。
赤江珠緒：しっかりした、良いご家庭じゃない。
山里亮太：そうよ。だから俺は愛されて。
赤江珠緒：ビックリした、本当。
山里亮太：ちょっと待って。
赤江珠緒：こんな世界から山ちゃんは生まれてきたのと思って。
山里亮太：どういう、俺は逆に訊きたい。俺はどういう家庭環境にいると思っていたの？普段の俺を見て。
赤江珠緒：それはもう小汚いところから（笑）
山里亮太：なんてことを言うんだ！！
赤江珠緒：生まれてきたのかしらと思っていたものですから、あら～なんとちゃんとされたご家庭かしらと（笑）
山里亮太：ははは、ちょっと赤江さん、失礼なことを（笑）
赤江珠緒：ははは（笑）衝撃できしたけどね、いいお父様とお母様で。
山里亮太：いや本当にありがたかった。自分が小さい頃から見ていた大スター・とんねるずさんが自分が育った家にいて、無茶して本当は止めるわけよ、ノリさんが流しそうめんを始めたりとかタカさんがむちゃくちゃしだしたら止めるわけ。
赤江珠緒：うん。
山里亮太：本当だったらよ。俺はもう、うっとりしちゃって。俺が青春時代に生きたところで、俺が青春時代に憧れてやまなかったとんねるずが、無茶していると思ったら。
赤江珠緒：自分の実家の家でだもんね。
山里亮太：そうだよ。もう帰った後の汚れの1個1個が愛おしくて、山里家全員で傷をスーッと再度触りながら「夢じゃないんだ」って言ってた（笑）
赤江珠緒：ははは（笑）
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自宅で流しそうめんを行い、ピーナッツの殻を床にばら撒くなど、実家で暴れまわったとんねるず。必死にツッコミつつ止めていたが、実は山里の思いは別のところにあった、と心境を吐露していた。
山里は、「自分が小さい頃から見ていた大スター・とんねるずさんが自分が育った家にいて、無茶して本当は止めるわけよ、ノリさんが流しそうめんを始めたりとかタカさんがむちゃくちゃしだしたら止めるわけ…俺はもう、うっとりしちゃって。俺が青春時代に生きたところで、俺が青春時代に憧れてやまなかったとんねるずが、無茶していると思ったら」と語っており、感動の中にいた、と語っていた。
さらに、その収録ロケが終わった後、散らかった実家に家族と残った山里は、「もう帰った後の汚れの1個1個が愛おしくて、山里家全員で傷をスーッと再度触りながら『夢じゃないんだ』って言ってた」と語っていた。
赤江珠緒：山里さんのコンビ愛を感じることが、先週ありましたよ。
山里亮太：え？私達、南海キャンディーズに？
赤江珠緒：ええ。先週山ちゃんのご自宅にとんねるずさんが来るという番組がありまして。
山里亮太：実家ね。『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、とんねるずさんがウチに泊まりに来ましたよ。
赤江珠緒：拝見しました。
山里亮太：もう夢みたいだった。
赤江珠緒：もうビックリしたよ！
山里亮太：俺は、何倍もビックリしているよ。
赤江珠緒：あぁ、そう？
山里亮太：俺は「時計を買う。」というロケだって思ってたら、どんどん実家のほうに近付いていって。俺は呑気に「ちょっと待って下さい。すごいですね、世界時計センター(注釈：とんねるずが山里を騙すために言っていた、存在しない店名)って、奇跡的にうちの実家のめちゃくちゃ近くですよ」と言っていたのがバカみたいだよ。ウチに来たんだもん。
赤江珠緒：ねえ。ビックリしたというのは、アレよ。山ちゃんが、ちゃんとしたおウチで育っているってことよ。
山里亮太：赤江さん、それはどういうこと？(笑)
赤江珠緒：ビックリしたもん。たびたび、この『たまむすび』でも話に出ていますお父様、お母様。
山里亮太：ああ、文代と清美ね。
赤江珠緒：はい。揃い組みでお兄様もいらっしゃって。山里ファミリーを拝見することができましたけれども。
山里亮太：はいはい、出てきました。
赤江珠緒：しっかりした、良いご家庭じゃない。
山里亮太：そうよ。だから俺は愛されて。
赤江珠緒：ビックリした、本当。
山里亮太：ちょっと待って。
赤江珠緒：こんな世界から山ちゃんは生まれてきたのと思って。
山里亮太：どういう、俺は逆に訊きたい。俺はどういう家庭環境にいると思っていたの？普段の俺を見て。
赤江珠緒：それはもう小汚いところから（笑）
山里亮太：なんてことを言うんだ！！
赤江珠緒：生まれてきたのかしらと思っていたものですから、あら～なんとちゃんとされたご家庭かしらと（笑）
山里亮太：ははは、ちょっと赤江さん、失礼なことを（笑）
赤江珠緒：ははは（笑）衝撃できしたけどね、いいお父様とお母様で。
山里亮太：いや本当にありがたかった。自分が小さい頃から見ていた大スター・とんねるずさんが自分が育った家にいて、無茶して本当は止めるわけよ、ノリさんが流しそうめんを始めたりとかタカさんがむちゃくちゃしだしたら止めるわけ。
赤江珠緒：うん。
山里亮太：本当だったらよ。俺はもう、うっとりしちゃって。俺が青春時代に生きたところで、俺が青春時代に憧れてやまなかったとんねるずが、無茶していると思ったら。
赤江珠緒：自分の実家の家でだもんね。
山里亮太：そうだよ。もう帰った後の汚れの1個1個が愛おしくて、山里家全員で傷をスーッと再度触りながら「夢じゃないんだ」って言ってた（笑）
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