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おのののか、最後に付き合った彼との苦い思い出「お祭りでキレられた」
2014.08.27 (Wed)
2014年8月26日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週火 22:00 - 23:30)にて、グラビアアイドル・おのののかが、最後に付き合ったという彼との苦い思い出について語っていた。
おのののか「新・癒しの女神」


お祭りについての思い出を訊かれたおのは、「最後に付き合った方と、行ったときに、めっちゃキレられました」と語っていた。
「浴衣も着てて。私、浴衣着るのに時間が掛かっちゃって。髪も自分でやって、それで少し遅刻しちゃって」と、準備に30分ほど彼を待たせてしまい、そのせいで彼はイライラとしてしまったようだ。
さらに、九段下の御霊祭りに参加したため、人混みがひどく、「凄いイライラしてて。浴衣についても何も触れてくれなくて。それで行ったら行ったで凄い人混みで。それでもイライラしちゃって。『なんでこんなところ来なきゃいけねぇんだよ』みたいなテンションで」と、苛立つ彼をなだめるために、ずっと団扇で扇いでいた、といったエピソードも語っており、楽しい祭りも、良い思い出にはならなかったようだ。
千原ジュニア:お祭り行きましたか?おのさんは。
おのののか:今年は行ってないですね。結構、前ですね。
千原ジュニア:へぇ。
おのののか:最後に付き合った方と、行ったときに、めっちゃキレられました。
桂三度:うわ、もう最悪や(笑)
篠崎愛:ヤダぁ、お祭りで。
桂三度:浴衣着てる?
おのののか:浴衣も着てて。私、浴衣着るのに時間が掛かっちゃって。髪も自分でやって、それで少し遅刻しちゃって。
桂三度:うん。
おのののか:その時点で、凄いイライラしてて。浴衣についても何も触れてくれなくて。それで行ったら行ったで凄い人混みで。それでもイライラしちゃって。「なんでこんなところ来なきゃいけねぇんだよ」みたいなテンションで。
桂三度:えぇ…
おのののか:私はずっと「ごめんね…」「そうだよね…」みたいな感じで。
千原ジュニア:なんでそんな下からなん?
おのののか:わかんないです。私、そうなっちゃうんですよ。団扇でずっと扇ぎながら。
篠崎愛:ウザっ最悪、マジか。
桂三度:え?なんて?(笑)ウザって言うたな(笑)
千原ジュニア:へぇ。
おのののか:そういうことがありましたね。
桂三度:イヤな思い出やな。
千原ジュニア:麻布十番祭りとか?
おのののか:あ、九段下の御霊祭りですね。
千原ジュニア:あぁ、アレ人が多いもんな。
おのののか:凄いですね。辛かったですね。
桂三度:辛いなぁ。
おのののか:浴衣についても、何も触れてくれなくて。
山本吉貴:遅れてきたから、腹立ったんでしょうね。
篠崎愛:どれくらい遅れたんですか?
おのののか:言っても、30分くらいで。
山本吉貴:難しいところやな。
桂三度:インターネットのゴシップ見とったら、あっちゃう間やろ。
山本吉貴:足りひんくらいですよ(笑)
桂三度:そうやろ(笑)
千原ジュニア:今の30分は待てるか。
おのののか:連絡もしたんですけどね。
桂三度:それまでに腹立っとったんちゃう?おのさんに対して。
おのののか:あぁ、そうかもしれないです。何回も浮気もされたから…
桂三度:付き合ってた彼は、改造した車に乗ってた?(笑)
おのののか:普通のです(笑)
千原ジュニア:でも、なんで対等じゃなく、下から行くの?
おのののか:私も好きだったからだと思います。好きだと、多分、ダメなんです。
山本吉貴:なんでも言うこと聞いてしまうんです。
桂三度:ドリカムの歌にありそう(笑)
おのののか:重いんです。
桂三度:重いんか。じゃあ、鬼束ちひろやな(笑)
山本吉貴:怖いほうや(笑)
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おのののか「新・癒しの女神」
お祭りについての思い出を訊かれたおのは、「最後に付き合った方と、行ったときに、めっちゃキレられました」と語っていた。
「浴衣も着てて。私、浴衣着るのに時間が掛かっちゃって。髪も自分でやって、それで少し遅刻しちゃって」と、準備に30分ほど彼を待たせてしまい、そのせいで彼はイライラとしてしまったようだ。
さらに、九段下の御霊祭りに参加したため、人混みがひどく、「凄いイライラしてて。浴衣についても何も触れてくれなくて。それで行ったら行ったで凄い人混みで。それでもイライラしちゃって。『なんでこんなところ来なきゃいけねぇんだよ』みたいなテンションで」と、苛立つ彼をなだめるために、ずっと団扇で扇いでいた、といったエピソードも語っており、楽しい祭りも、良い思い出にはならなかったようだ。
千原ジュニア:お祭り行きましたか?おのさんは。
おのののか:今年は行ってないですね。結構、前ですね。
千原ジュニア:へぇ。
おのののか:最後に付き合った方と、行ったときに、めっちゃキレられました。
桂三度:うわ、もう最悪や(笑)
篠崎愛:ヤダぁ、お祭りで。
桂三度:浴衣着てる?
おのののか:浴衣も着てて。私、浴衣着るのに時間が掛かっちゃって。髪も自分でやって、それで少し遅刻しちゃって。
桂三度:うん。
おのののか:その時点で、凄いイライラしてて。浴衣についても何も触れてくれなくて。それで行ったら行ったで凄い人混みで。それでもイライラしちゃって。「なんでこんなところ来なきゃいけねぇんだよ」みたいなテンションで。
桂三度:えぇ…
おのののか:私はずっと「ごめんね…」「そうだよね…」みたいな感じで。
千原ジュニア:なんでそんな下からなん?
おのののか:わかんないです。私、そうなっちゃうんですよ。団扇でずっと扇ぎながら。
篠崎愛:ウザっ最悪、マジか。
桂三度:え?なんて?(笑)ウザって言うたな(笑)
千原ジュニア:へぇ。
おのののか:そういうことがありましたね。
桂三度:イヤな思い出やな。
千原ジュニア:麻布十番祭りとか?
おのののか:あ、九段下の御霊祭りですね。
千原ジュニア:あぁ、アレ人が多いもんな。
おのののか:凄いですね。辛かったですね。
桂三度:辛いなぁ。
おのののか:浴衣についても、何も触れてくれなくて。
山本吉貴:遅れてきたから、腹立ったんでしょうね。
篠崎愛:どれくらい遅れたんですか?
おのののか:言っても、30分くらいで。
山本吉貴:難しいところやな。
桂三度:インターネットのゴシップ見とったら、あっちゃう間やろ。
山本吉貴:足りひんくらいですよ(笑)
桂三度:そうやろ(笑)
千原ジュニア:今の30分は待てるか。
おのののか:連絡もしたんですけどね。
桂三度:それまでに腹立っとったんちゃう?おのさんに対して。
おのののか:あぁ、そうかもしれないです。何回も浮気もされたから…
桂三度:付き合ってた彼は、改造した車に乗ってた?(笑)
おのののか:普通のです(笑)
千原ジュニア:でも、なんで対等じゃなく、下から行くの?
おのののか:私も好きだったからだと思います。好きだと、多分、ダメなんです。
山本吉貴:なんでも言うこと聞いてしまうんです。
桂三度:ドリカムの歌にありそう(笑)
おのののか:重いんです。
桂三度:重いんか。じゃあ、鬼束ちひろやな(笑)
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