加藤浩次の語る「武田真治がシコるオカズ」
2009.06.27 (Sat)

以前、自身も27時間テレビで、マラソンをすることになって鍛えていた時期は、「カオリ(妻)が『どうしたの、浩次?』というくらいスゴかった」そうだ(加藤浩次夫婦生活のピークを語る)。それに関して、武田真治はもの凄く鍛えている、という話になった。
「凄いんだよ。胸板も厚くて、腹も割れている」とその体について話していた。「でも、今は彼女がいないだろ?だから、Hしたくても、できないからさ。(めちゃイケでも)雛形あきこの胸ばっかり見ている」と話していた。
さらに、「やっぱり役者っていうプライドもあるからさ、武田くんはHな店にもいけないだろ。だから、したくても出来ない。DVDを借りに行くことも、やっぱり恥ずかしくていけないみたいなんだよ」と話していた。
さらに、そこからどのようにして、その溜まったフラストレーションを解消しているのか、以下のように話していた。
「HなDVDも借りられないし、そういう"ネタ"を手に入れることが出来ない。だから、武田くんはファッション誌の女の子モデルの乳首が、ポッコリと出ているような写真で抜いている」と話していた。まるで中学生男子のような涙ぐましい努力をしているようだ。
「みんなは、美形な役者って羨むかもしれないけど、大変だなって思った。イメージもあるから、気軽にHなサービスしてくれる店にもいけない。DVDも借りに行けない」と、加藤は武田に同情するような発言をしていた。
「だから、独身だしフリーなんだから、遊びに行けよっていったんだけど、恥ずかしくっていけないっていうんだよ。だから、ファッション誌で抜いているみたいなんだ」と話していた。
「それで、雛形の胸ばっかり見ている。めちゃイケのロケ車に乗っている時も、武田くんが一番、週刊誌の袋とじを開けているもんな。山本がいた時は、どちらかが破ってた。モンモンとした感じを、サックスにぶつけている」と話していた。
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