世界は数字で出来ている

2014年8月21日放送のフジテレビ系の番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、とんねるずの2人とともに、実家を訪れていた。

「とんねるずを泊めよう」の企画であり、山里は「きたなトラン」の企画と騙されて、ナビゲーター・博多華丸、相方・しずちゃん、KABA.ちゃんとともに実家に連れて行かれることとなった。

もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─


今回のテーマは、「疎遠になったコンビ仲を良くして、漫才がさらに面白くなって欲しい」というものだった。
そこで、「久しぶりに2人で漫才をやってみたら？」という石橋貴明の提案で、テレビでは6年振りという南海キャンディーズの漫才を披露。

とんねるずの前、そして両親の前で漫才を行うということで、緊張しつつ山里としずちゃんは漫才をやりきった。

父親は2人で漫才をやっている姿を見られたことで感動して泣き出し、山里は「漫才の後で決して欲しい空気ではない」と苦笑しつつ、「2人での新作漫才を書かなくちゃって思いますね」と、コンビでの漫才をこれからもやっていく、と決意を新たにしていた。

同番組の過去記事

• 石橋貴明、おぎやはぎ矢作のモノマネ芸人、石橋の前でラジオ乱入を再現
  
  
• カンニング竹山、とんねるずの番組『みなさん』水落ロケの後遺症を明かす「耳から砂」
  
  
• 南キャン山里、とんねるずを迎え相方への思いを明かされる「しずちゃんは南キャンの看板」
  
  

• ツイート
• 
•