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南キャン山里、プロレスから学んだ自ら楽しもうとする姿勢「ちょっとスイッチ入れるだけで楽しめる」

2014.08.21 (Thu)
2014年8月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、17日に両国国技館で行われたDDTプロレスの「両国ピーターパン2014 人生変えちゃう夏かもね」で、男色ディーノの代わりにリングに立ったことや、プロレスを観ることで学んだということについて語っていた。

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プロレスラーだけでなく、リングアナウンサーや観客、スポーツ記者たちでプロレスを楽しむ、作り上げていくということの楽しさについて、山里はプロレスから学んだのだという。

山里は、今回の両国国技館での興行のタイトルが「両国ピーターパン2014 人生変えちゃう夏かもね」であることからも、「『ピーターパン』って言葉がピッタリだと思うんだけど、夢を見続ける限り、永遠になんでも楽しめる大人になれるっていうことだと思うんだよ」と語っていた。

否定的な意見や見方をするのではなく、「全員がその場を楽しもうとすることによって、もっと楽しめるっていう。この幸せ。それをみんな持ったら、世の中、もっと楽しくなる」と山里は語っており、プロレスの会場で体感したような、その場にいる人々全員で作り上げ、楽しもうとする姿勢で参加することで、楽しみは倍増していくのではないか、と山里は訴えた。

そこで、否定的な見方・意見が寄せられ、批判がなされやすい例として、山里はフジテレビ系の番組『テラスハウス』のヤラセ疑惑を挙げた。「台本がある」「告白やキスを行うと、報酬が出る」などの否定的な報道がなされたことについて山里は触れ、「そこをチョコチョコやってる間は、楽しむことを単純に放棄してるだけなんじゃないかって。そこは楽しもうとした方が、得だよって思うんだよね」と語っていた。

山里は、「自分のスタンス、見方、気持ちっていうものをちょっとスイッチ入れただけで、こんなに面白いものってないって思えるっていうことは、特にプロレスから学べる」と、自ら楽しもうとする姿勢になるだけで、世の中はもっと自分にとって楽しいものになるのではないか、と語った。

「俺も芸人の端くれだから、勉強になるもんね。人を盛り上げることのカッコ良さ、大切さって」と山里は語り、プロレスとの出会いが、非常に実り多きものだったと振り返っていた。

山里亮太:「ピーターパン」って言葉がピッタリだと思うんだけど、夢を見続ける限り、永遠になんでも楽しめる大人になれるっていうことだと思うんだよ。だから、スポーツ記者たちも、スゲェ心配するの。「大丈夫ですか?」って。

「どけぇ!」って言ったら、食らいついてくる記者の人とか。「これはね、ディーノ選手。親友の肛門を守れなかったってことは、どういうことなんですか!」って。俺が外に出ても普通に歩いてたらアレだからっていうのもあって…それで外出たら、めっちゃ心配されるし。

あの空間、カッコイイなぁって思ってて。ファンの人からも、ツイッターで「お疲れ様です」とか「ありがとうございました」「お大事に」とか。高木大社長(高木三四郎)、クレイジー社長ですよ。「また、肛門爆破待ってます」なんて言われて。凄い幸せな空間でね。



それで、思ったの。客席にいる人たちって、プロレスラーだと思うの。でも、そこに人間が世の中、もっと楽しめるコツがギュって凝縮されてると思ってて。

プロレスファンからすれば、「今さらなんだよ。そんなこと、知ってるんだよ」って思うかもしれないけど…目の前に起こることに対して、「そうだ」ってみんなで盛り上がっていく感じ。そうすることによって、選手もめちゃくちゃ輝くし、自分もワクワクできる。

この興行・大会が盛り上がるっていう。なんていうんだろ…全員がその場を楽しもうとすることによって、もっと楽しめるっていう。この幸せ。それをみんな持ったら、世の中、もっと楽しくなるっていう。世の中、普通に生きていることに対して、どうやったらそれが楽しくなるって、それはプロレスに全部あると思うの。

俺が見守る素敵なハウス(『テラスハウス』フジテレビ系)に対して…「どうせヤラセだろ」とか、「台本だろ」ってみんな言ってくる。それで、終わることが決まってから、鬼の首とったみたいに「ヤラセだから終わるんだよ」って。

ニュースにもなったよ。「山里亮太、テラスハウスのヤラセを完全否定」とか。そこをチョコチョコやってる間は、楽しむことを単純に放棄してるだけなんじゃないかって。そこは楽しもうとした方が、得だよって思うんだよね。

俺は、あそこで起きてる全てのこと、両国国技館の中で起きてたことは、先の読めない完璧なガチンコだって思えてるし。それで良いと思ってるし。

これを言うことによって、揚げ足を取る人は、「プロレスの話の流れから、『プロレスの見方をすれば、テラスハウスも楽しかったのに』って言うってことは、台本を案に認めるんですね」って言うかもしれないけど、そういう人は、もうしょうがない(笑)でも、(純粋に楽しもうとすると)本当は楽しいんだよって。もう、そういう人には、弁解してもしょうがないね。

俺は、プロレスっていうエンターテイメントの集合性のカッコ良さを観ると、自分の気持ち一つなんだなって。「テレビが面白くない」とか色々言うじゃない?「ネットで個人的にやってる方が面白い」って。

いや、それは違うんだ、と。自分のスタンス、見方、気持ちっていうものをちょっとスイッチ入れただけで、こんなに面白いものってないって思えるっていうことは、特にプロレスから学べる。

俺も芸人の端くれだから、勉強になるもんね。人を盛り上げることのカッコ良さ、大切さって。そう考えたときに、オードリーの若林くんも、プロレスにハマってるから。その2人で明日、ライブやるんだけど、ちょっと2人でプロレスを観るようになったから、ちょっと変わったもんね。見せ方、見方、楽しみ方って。だから、みんなもそうして見て欲しいね。

プロレスって良いよ。色んなことを忘れて、一回、DDTプロレスとか観に行って欲しい。新日さんとか、大日本とか、ドラゴンゲートとか本当に面白いのあるけど、どれでも一回、足を運んで観て欲しい。エンターテイメントを作り上げる人間のカッコよさって良いなぁって思う。

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タグ : 山里亮太,DDTプロレス,オードリー,若林正恭,

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