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バカリズム、土岐麻子との関係性を説明「堂島孝平の草野球への誘いが出会うきっかけ」
2014.08.19 (Tue)
2014年8月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(毎週月 22:00 - 24:00)にて、お笑い芸人・バカリズムが、歌手・土岐麻子との関係性について説明していた。
VOICE ~WORKS BEST~土岐麻子

堂島孝平が草野球チーム「矢野テクノポリス」に誘ったことがきっかけであり、監督・Cymbalsの矢野博康がいたことから、同じくCymbalsであった土岐麻子がマネージャーをしており、そこで顔見知りになったという。
また、2009年に土岐麻子のベスト・アルバム『VOICE ~WORKS BEST~』の『土岐麻子講座』の作成にバカリズムが携わったため、共同での仕事をそこで始めて行っている。
以後、でんぱ組.incの夢眠ねむが共通の知人であり、一緒に食事を行うようになり、LINEグループ「升野軍団」の中でやりとりを行うようになったのが親しくなった経緯のようだ。今回、バカリズムライブのエンディングテーマも、土岐麻子が歌っている。
バカリズム:聴いてる人は、僕達のどういう接点があるかってこと知らないかも知れないんで。
土岐麻子:はい。
バカリズム:最初から話すと、大分前ですよね。7~8年前だから。
土岐麻子:そうですよ。
バカリズム:まず…全部話しましょう。
土岐麻子:全部?(笑)はい。
バカリズム:最初は、僕、堂島孝平くん。
土岐麻子:ええ。シンガーソングライターの。
バカリズム:堂島孝平くんと、何かの音楽イベントでたまたま知り合って。
土岐麻子:はい。
バカリズム:そこで、野球の話になって。元、野球部出身ということで。それで、「俺、草野球チームに入ってるんだ」って話を堂島くんから聞いて。「ウチのチームに入らない?」ってことで、入るってことになったんですよ。
土岐麻子:うん。
バカリズム:それが、「矢野テクノポリス」っていうチームで。Cymbalsの矢野(博康)さんが監督で。
土岐麻子:はい。
バカリズム:それで、そのCymbalsの中に、土岐麻子さんがいて。
土岐麻子:はい。
バカリズム:土岐さんは、その野球チームに、マネージャーさんとしていたんですよね。
土岐麻子:そうですね。女子マネージャーですね。
バカリズム:ほぼ来てなかったですけどね。
土岐麻子:そんなことないです(笑)
バカリズム:いや、来てないです。スゲェやる気なさそうに。もう一人の方の方が、ちゃんとやってて。そこで面識があって。もちろん、僕は知ってましたよ。CDを持ってて、「土岐麻子だ」って思ってましたから。
土岐麻子:あぁ、ありがとうございます。
バカリズム:でも、そんな会話することもなかったじゃないですか。
土岐麻子:たしかに。
バカリズム:そこから、挨拶くらいで。突然、土岐さんのアルバムに外仕事の曲を集めた間に入れるラジオコントみたいなところで、お仕事として一緒になったんですよね。
土岐麻子:はい。
バカリズム:『土岐麻子講座(VOICE ~WORKS BEST~)』っていうのが、最初にガッツリ仕事をしたことで。
土岐麻子:うん。
バカリズム:そこからは…矢野フェスってイベントで会ったりとか。
土岐麻子:えぇ。
バカリズム:共通の知り合いは、ちょくちょくいましたもんね。
土岐麻子:そうですね。
バカリズム:なんだかんだで居て。矢野フェスで、ミュージシャンの人たちがたくさんいて。それで、今、この身内の中で「升野軍団」と呼ばれるグループLINEがあるわけですよ。
土岐麻子:ありますね。
バカリズム:ミュージシャンの人たちばっかりで、でんぱ組.incとか。
土岐麻子:はい。
バカリズム:夢眠ねむちゃんとかね。
土岐麻子:はい。
バカリズム:僕は、夢眠ねむちゃんは、以前、ライブの曲に参加してもらったりとか。
土岐麻子:はい。
バカリズム:仕事をしたこともあって、接点があったんですよ。そこは知り合いだったんですよ。
土岐麻子:ねむちゃんと私が知り合いで。
バカリズム:それで、みんなでご飯を食べましょうってことになって、そこにBase Ball Bearの小出祐介さんとか。チャットモンチーのアッコさん(福岡晃子)だとか。ハマ(・オカモト)くんだとかがいて。
土岐麻子:はい。
バカリズム:そこで始めて、グループLINEをやることになったんですよ。
土岐麻子:なったんですよね。
バカリズム:土岐さんは、そこでは知ってる方だったんで。最初はよく分からないLINEの名前だったんだけども、なんとなく誰かが、その中では一番年上…土岐さんも同じ年ですけど、年上だったんで「升野軍団」って呼び始めて。
土岐麻子:そうですね。
バカリズム:僕自身は、一番後から入ったんですけど。
土岐麻子:うん。
バカリズム:僕自身は、リーダーでもなんでもないんですよ。最後に入ってきたんだから。そこは、イジリ半分で「升野軍団」になったんですよ。
土岐麻子:あぁ、はいはい。
バカリズム:僕を学級委員にする感じで。別に僕が偉そうに引き連れてる感じではないんですよ。
土岐麻子:そうだね、そこは言っておかないと(笑)
バカリズム:…っていう中で、土岐さんはLINEをよくやってるって関係ですね。
土岐麻子:はい。
バカリズム:僕のライブのエンディングテーマをこの間、歌ってくれて。
土岐麻子:えぇ。やっとそういうお仕事でね。
バカリズム:…っていうのが、これまでのあらすじ。
土岐麻子:ふふ(笑)あらすじね(笑)
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VOICE ~WORKS BEST~土岐麻子

堂島孝平が草野球チーム「矢野テクノポリス」に誘ったことがきっかけであり、監督・Cymbalsの矢野博康がいたことから、同じくCymbalsであった土岐麻子がマネージャーをしており、そこで顔見知りになったという。
また、2009年に土岐麻子のベスト・アルバム『VOICE ~WORKS BEST~』の『土岐麻子講座』の作成にバカリズムが携わったため、共同での仕事をそこで始めて行っている。
以後、でんぱ組.incの夢眠ねむが共通の知人であり、一緒に食事を行うようになり、LINEグループ「升野軍団」の中でやりとりを行うようになったのが親しくなった経緯のようだ。今回、バカリズムライブのエンディングテーマも、土岐麻子が歌っている。
バカリズム:聴いてる人は、僕達のどういう接点があるかってこと知らないかも知れないんで。
土岐麻子:はい。
バカリズム:最初から話すと、大分前ですよね。7~8年前だから。
土岐麻子:そうですよ。
バカリズム:まず…全部話しましょう。
土岐麻子:全部?(笑)はい。
バカリズム:最初は、僕、堂島孝平くん。
土岐麻子:ええ。シンガーソングライターの。
バカリズム:堂島孝平くんと、何かの音楽イベントでたまたま知り合って。
土岐麻子:はい。
バカリズム:そこで、野球の話になって。元、野球部出身ということで。それで、「俺、草野球チームに入ってるんだ」って話を堂島くんから聞いて。「ウチのチームに入らない?」ってことで、入るってことになったんですよ。
土岐麻子:うん。
バカリズム:それが、「矢野テクノポリス」っていうチームで。Cymbalsの矢野(博康)さんが監督で。
土岐麻子:はい。
バカリズム:それで、そのCymbalsの中に、土岐麻子さんがいて。
土岐麻子:はい。
バカリズム:土岐さんは、その野球チームに、マネージャーさんとしていたんですよね。
土岐麻子:そうですね。女子マネージャーですね。
バカリズム:ほぼ来てなかったですけどね。
土岐麻子:そんなことないです(笑)
バカリズム:いや、来てないです。スゲェやる気なさそうに。もう一人の方の方が、ちゃんとやってて。そこで面識があって。もちろん、僕は知ってましたよ。CDを持ってて、「土岐麻子だ」って思ってましたから。
土岐麻子:あぁ、ありがとうございます。
バカリズム:でも、そんな会話することもなかったじゃないですか。
土岐麻子:たしかに。
バカリズム:そこから、挨拶くらいで。突然、土岐さんのアルバムに外仕事の曲を集めた間に入れるラジオコントみたいなところで、お仕事として一緒になったんですよね。
土岐麻子:はい。
バカリズム:『土岐麻子講座(VOICE ~WORKS BEST~)』っていうのが、最初にガッツリ仕事をしたことで。
土岐麻子:うん。
バカリズム:そこからは…矢野フェスってイベントで会ったりとか。
土岐麻子:えぇ。
バカリズム:共通の知り合いは、ちょくちょくいましたもんね。
土岐麻子:そうですね。
バカリズム:なんだかんだで居て。矢野フェスで、ミュージシャンの人たちがたくさんいて。それで、今、この身内の中で「升野軍団」と呼ばれるグループLINEがあるわけですよ。
土岐麻子:ありますね。
バカリズム:ミュージシャンの人たちばっかりで、でんぱ組.incとか。
土岐麻子:はい。
バカリズム:夢眠ねむちゃんとかね。
土岐麻子:はい。
バカリズム:僕は、夢眠ねむちゃんは、以前、ライブの曲に参加してもらったりとか。
土岐麻子:はい。
バカリズム:仕事をしたこともあって、接点があったんですよ。そこは知り合いだったんですよ。
土岐麻子:ねむちゃんと私が知り合いで。
バカリズム:それで、みんなでご飯を食べましょうってことになって、そこにBase Ball Bearの小出祐介さんとか。チャットモンチーのアッコさん(福岡晃子)だとか。ハマ(・オカモト)くんだとかがいて。
土岐麻子:はい。
バカリズム:そこで始めて、グループLINEをやることになったんですよ。
土岐麻子:なったんですよね。
バカリズム:土岐さんは、そこでは知ってる方だったんで。最初はよく分からないLINEの名前だったんだけども、なんとなく誰かが、その中では一番年上…土岐さんも同じ年ですけど、年上だったんで「升野軍団」って呼び始めて。
土岐麻子:そうですね。
バカリズム:僕自身は、一番後から入ったんですけど。
土岐麻子:うん。
バカリズム:僕自身は、リーダーでもなんでもないんですよ。最後に入ってきたんだから。そこは、イジリ半分で「升野軍団」になったんですよ。
土岐麻子:あぁ、はいはい。
バカリズム:僕を学級委員にする感じで。別に僕が偉そうに引き連れてる感じではないんですよ。
土岐麻子:そうだね、そこは言っておかないと(笑)
バカリズム:…っていう中で、土岐さんはLINEをよくやってるって関係ですね。
土岐麻子:はい。
バカリズム:僕のライブのエンディングテーマをこの間、歌ってくれて。
土岐麻子:えぇ。やっとそういうお仕事でね。
バカリズム:…っていうのが、これまでのあらすじ。
土岐麻子:ふふ(笑)あらすじね(笑)
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