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バナナマン設楽、今年のライブで台詞が飛んでしまったと告白「不安な初日・2日目」

2014.08.15 (Fri)
2014年8月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、7月31日から4日間に渡って開催された「バナナマンライブ2014 "LOVE is GOLD"」で、ネタが飛んでしまって焦った、と明かしていた。

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設楽は、「ネタ自体の上がりは遅いけど、例年に比べると余裕だと周りから言われたり。台詞もこんなに言えるのは凄いですね、とか言われて」と語っており、周囲から、例年に比べ早く台詞を覚えられていた印象だったという。

だが、初日、2日目にいざ本番となる、不安な部分もあり、同じところで詰まってしまう様子だったそうだ。初日はお互いに台詞を飛ばしていないか不安になり、「俺が台詞を忘れたと思ったか…日村さんが自分の番だと思ったのだろうけど、もう不安だから俺のことも信じられなければ自分のことも信じられないから」と、間を埋めるように喋るような場面もあったという。

そんな状況だったが、3日目以降にはようやくしっかりと覚えており、問題なく舞台で演じきることができたそうだ。

日村勇紀:設楽さんはどうだったんですか?

設楽統:やっぱり、日に日に良くなって。

日村勇紀:忙しくなったじゃん、今年も。

設楽統:ここ最近、そうなんだよね。前回も話したけど大変だったかもね。前回、話したかなそんな話をね。

日村勇紀:まあね。

設楽統:忙しいのは、しょうがない。勝手に決めて勝手にやっていることだから。ここ数年は『ノンストップ!』があるから朝行かないといけないというのは、改めてできないんだよね。やっぱり朝方まではできるけど、帰って用意したり寝たりしていると。

日村勇紀:どうしてもね。

設楽統:リセットされちゃうから、そこまでやりたくても。根つめてやりたくなってくる期間があるじゃん、ラスト1週間ぐらいから。

日村勇紀:ラスト1週間ぐらいね。

設楽統:やりたけど…というのもあるし。もちろん仕事もしないといけないし。だから、もっと早めに、と思いながら…「あそこの時に、ずっとやれれば」と。さぼっているじゃん、すごい遊んでいるし。

日村勇紀:ははは(笑)さぼっているというかね。

設楽統:まあまあ(笑)

日村勇紀:あれは、けっこう大事な感じじゃない。

設楽統:それで意外と早く、ネタ自体の上がりは遅いけど、例年に比べると余裕だと周りから言われたり。

日村勇紀:周りにスタッフから言われるんだよね。「これだけ台詞を言えるのはすごいですね」と。

設楽統:そう。例年よりも比べたら、と。俺らも余裕なのかなと。

日村勇紀:一瞬、騙されてしまうよね、そんなこと言われると。

設楽統:練習とかもやったりしていると「覚えているのかな」と思っていたら、意外と初日ダメじゃん。

日村勇紀:ははは(笑)

設楽統:「あれっ!?」って(笑)

日村勇紀:予想通りの所が、やっぱり(笑)

設楽統:二日目も、まだちょっと。3日目くらいでようやく。

日村勇紀:ちゃんとした顔になっているの。2日目くらいまで、本当バカみたいな顔になっている。

設楽統:最後なんて、なんでもこいだよね。

日村勇紀:そう。

設楽統:ちょっとぐらいどっちがミスをしても。

日村勇紀:「ハイハイハイ」って。ミスもなかったし。

設楽統:そうだね。

日村勇紀:そのミスもためているだよね。

設楽統:初日なんてちょっと間が空いたりするようなら、どんどん入ってきちゃうんだよね。

日村勇紀:どんどん中に入って行っちゃうから(笑)

設楽統:そう。ちょっと日村さんが風俗嬢をやるネタがあるんだけど、「アケミさん」というのがあるんだけど。それも、淡々と尺もすごい使うし間もとるし、俺なんてほとんど台詞はもう名前を呼ぶくらいなんだけど、最初と最後をちょっとしゃべるんだけど、その最初にしゃべる2、3行の台詞を日村さんが食っちゃうんだから。

日村勇紀:ははは(笑)

設楽統:俺の間を待てなくて、俺2ヶ所くらいしかないんだよ。後は全部「アケミさん」と言うだけなんだよ。

日村勇紀:めっちゃくちゃ雰囲気のネタなのよ。

設楽統:すごい雰囲気のネタで、最初に日村さんが一言台詞を言ってそして俺が台詞を言って始まるんだけど、それを待てないんだから。

日村勇紀:待てない(笑)

設楽統:俺が台詞を忘れたと思ったか、日村さんが自分の番だと思ったのだろうけど、もう不安だから俺のことも信じられなければ自分のことも信じられないから。

日村勇紀:とにかく一番は自分を信じていない。

設楽統:だから、言おうと思って、それがすごい変なネタなんだよね。

日村勇紀:ちょっと説明できないけど。

設楽統:間をね。通常の会話のネタじゃないから。だから俺が一言、言った後にすごい間をとってから渋い男のノリのイメージでね。それでしゃべり出そうと思ったら日村さんが、もうどこだか、わからないんだよ。俺からしても日村さんがしゃべりだしたところが、どこだかわからないけど。日村さんがしゃべり出して、俺がしゃべる感じの雰囲気を出さないようにしないと思って。

日村勇紀:ははは(笑)

設楽統:本当は、俺がしゃべってスタートするのにずっーと最後まで何も。

日村勇紀:しゃべらない(笑)

設楽統:しゃべらないという。しかもどこから始まっているからわからない。俺も不安で自分も。最初台詞を言わないというも日村さんが入ってきたなというのでわかったとしても、その後どこのタイミングで俺は行くのだろうというのは俺もわからないから自分で。

日村勇紀:そうそう。

設楽統:「あれっ、やばい」と思いながらも日村さんがバンバン話すやつだから。

日村勇紀:このネタはちょっと特徴として俺がいっぱいしゃべって設楽さんは寡黙な男の人という、たまに「アケミさん」と言うくらい。

設楽統:そう。だけどもう日村さんが順番通りじゃないんだよね。

日村勇紀:1ブロック完全に飛ばして、次の台詞を待てないから言ってしまったの。

設楽統:そうだよね。それで「あれっ」となって。ネタ間違えの、これはもうどうしようもないんだけど、自分が間違えていなくても相手の台詞とかが変な感じで言ったりとか、ニュアンスが、イントネーションが違ったりとかでそこが気になったりすると自分のを忘れてしまったり。

日村勇紀:それはあるね。

設楽統:なんかね。

日村勇紀:全然ある。

設楽統:でもそれって訳がわからないと思うわけ。自分は忘れていなかったのにそっちのせいで忘れたのに。

日村勇紀:そうそうそう。

設楽統:そう思っているとどんどん忘れていったり間がずれていったりとかする時があるよね。

日村勇紀:そうそう、わかるわかる。

設楽統:あれに関してはそういうことではないんだよね。

日村勇紀:うん。

設楽統:なんだかもう、俺なんか台詞がそんなあるわけじゃないから最後帳尻を合わせればいいかと思っていたんだけど、「あれっ!!このネタで日村さんこんな」練習でもないんだからミスが。

日村勇紀:このネタに関してはほぼノーミスでいっていたの。

設楽統:突発的に起きる何かというね。

日村勇紀:そう。

設楽統:初めから俺の台詞を言わせないというのは、handmade works live以来だよね。

日村勇紀handmade works liveであったかな、俺(笑)

設楽統:角ちゃん(東京03・角田晃広)の台詞を全然言わせないという。

日村勇紀:あった。

設楽統:ははは(笑)

日村勇紀:もう走り続けちゃうのよ、俺が。

設楽統:角ちゃんのDVD収録のは、そうなっちゃったんだけど。角ちゃんの唯一の台詞があって、その振りがあると発動しないのに、まるまる日村さんが飛ばして。それで角ちゃん、最後だけ出てくるっていうの、あったよね(笑)

日村勇紀:あった。

設楽統:だからもっと練習しないとダメなんだよね。

日村勇紀:そう。体に入っていない段階で。

設楽統:でも体に入っているんだよ。1~2回ぐらいはちゃんとやっているんだもん。3回目とかにそれが起きるから、予期せぬ出来事なんだよね。

日村勇紀:あの日。

設楽統:何かがあったの!?

日村勇紀:いやあの日、あの前の日の回のミスったところを俺達二人で翌日劇場に入って、「このきっかけ、こうしましょう」とか「ここの芝居こうやろうか」とかで変えたじゃん!?

設楽統:あの日だっけ!?

日村勇紀:あの日なんだ。

設楽統:あれで間違えた!?あの日じゃないんじゃない??

日村勇紀:俺、完全に覚えている。そのネタを集中的にここにしようと決めたじゃない。あの風俗のネタも俺が立ち上がってなんか言ったり音がかかったりだけど、そこばっかり頭にあったんだ。

設楽統:ああ~。

日村勇紀:つまり。

設楽統:なるほどね。

日村勇紀:前半の部分の台詞は言えているから全然、自分の中ではもうごめんなさいという感じ。練習なしでいっちゃったのよ。

設楽統:ああ~。

日村勇紀:一言も考えずにいけると思ったから。

設楽統:いけると思った、俺も。

日村勇紀:それよりもむしろその後半にくるきっかけのことばかり頭にあったから、予期せぬ前半で急に飛ばした(笑)

設楽統:でも飛ばした瞬間に日村さん気が付いてプチパニックになるんだよね。

日村勇紀:そう。

設楽統:「やばい、飛ばしている」と気が付くと思うの。

日村勇紀:そう。すぐ気が付く。

設楽統:だけど、これがコントは修正やれそうでなかなかできないんだよね。

日村勇紀:もう修正きかない。

設楽統:漫才だったらなんとなくしゃべって戻せるけど。でも俺ら戻すには戻しているんだよね。言うことは言ってんだよ、ちゃんと。だけどライブ前半の頃は修正がどっちかが完全に入っていれば相手がミスをしたものをなんとなく誘導させたりできるけど、お互いがフワフワの状態だと直すにも直せないかったりね。もうスタートしてしまうと。

日村勇紀:そうなのよ。それはありました。

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タグ : バナナマン,設楽統,日村勇紀,東京03,

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