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加藤浩次・ココリコ遠藤、芸能人を担当するスタイリストの大変さを明かす
2014.08.04 (Mon)
2014年8月2日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00 - 28:45)にて、お笑い芸人・加藤浩次、お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造が、芸能人を担当するスタイリストの大変さについて語っていた。
プロのスタイリストが教えるモテ服の極意


加藤のスタイリストは、石村英理であり、20年近く担当しているという。既に「これ小さい」「太ってるんじゃないですか?」などというやりとりもできるほど、親しい間柄になっているそうだ。
一方、遠藤のスタイリストは、ナインティナイン、山口智充、オリエンタルラジオらも担当するスタイリストであるという。そんなスタイリストに、遠藤は着てきた衣服をスタイリストに渡し、衣装で着た服でそのまま帰る、ということをお願いしているそうだ。
多くのお得意様となるタレントを抱え、それぞれに合った衣装を揃える必要がある。さらには、タレントのニーズに出来うる限りこたえる必要もあり、加藤は「文句言えねぇな」と語っていた。
加藤浩次:スタイリストさんが持ってきた衣装、変なときってなんて言う?
徳井健太:俺はもう、何も言わないですね。
加藤浩次:サイズ小さい時は?
徳井健太:それは言いますね。それからも、持ってこられたら困るんで。サイズは言います。
遠藤章造:加藤さんは、スーツだからそんなに変わらないでしょ?スタイリストさんもずっと一緒ですからね。
加藤浩次:でも、小さいの持ってくるときあるの。
遠藤章造:未だに持ってきますか?
加藤浩次:あるの。「これ小さい」ってなったら、「太ってるんじゃないですか?」って。
徳井健太:結構、強い感じで言ってきますね(笑)
加藤浩次:「太ってねぇよ、この野郎!」って。
徳井健太:そんな強い感じで返すんですか(笑)もう喧嘩じゃないですか。
加藤浩次:もうスゲェ20年以上も前から知ってるヤツだから。「あ、そうですか?」みたいな感じよ。
遠藤章造:スタイリスト、キンちゃんじゃないんですか?
加藤浩次:あぁ、キンちゃんじゃない。石村(英理)だよ。
遠藤章造:あぁ、そっちですか。もう長いですもんね。
加藤浩次:うん。
遠藤章造:俺はキンちゃんって15~6年やってるスタイリストさんにお願いしてて。もう、衣装と私服が一緒になっちゃってるの。
徳井健太:あぁ。
遠藤章造:だから、文句はないですね。そのまま着て帰るし、そのまま着たものでテレビ出るときもあるし。
徳井健太:ふふ(笑)
加藤浩次:それアリなの?凄いね、それ。
徳井健太:買い取ってるってことですか?
遠藤章造:俺は買い取ってないけどね。スタイリストさんが買った服、持ってきてる服を俺が着てて。週に何回も会うから、会うたびに交換してる感じで。
加藤浩次:アリなの?
徳井健太:スタイリストさんの服を、着たまま持って帰っちゃうわけですもんね?
加藤浩次:借り物はダメだろうけど、もう遠藤用にキンちゃんが何個か買ってて。遠藤以外に着せないってことになってんだろうね。
遠藤章造:まさにその通りで。「このブランドでお願いします」とかって言ってて。ぐっさん(山口智充)のもやってるね。
加藤浩次:ナイナイもやってるよ。キンちゃん、スゲェやってるよ。オリラジもやってる。
遠藤章造:一回、吊るしてるヤツが全部ぐっさんのやって。
加藤浩次:アロハ?
遠藤章造:アロハじゃなかったですけども(笑)
加藤浩次:ぐっさんはアロハのイメージだよね(笑)
遠藤章造:チェックのシャツで、「キンちゃん、珍しいね。俺、この感じで行くの」って。俺の趣味と全然違うから。それで、着てみようかなって思ったら、全部デカイんですよ。
加藤浩次:ガタイ良いからな(笑)
遠藤章造:「これ、ぐっさんのやろ?」って言ったら、「あっ、すみません」みたいな感じで。一回だけ、『ヒルナンデス!』でぐっさんの衣装で出たことあってん(笑)
加藤浩次:スタイリストさんは大変だな。ぐっさんはアロハだしな。お前は服持って帰るしな。
遠藤章造:持って帰りますね。俺の着てきたのを持って帰ってくれるし。
加藤浩次:大変だと思うわ。文句言えないね。
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多くのお得意様となるタレントを抱え、それぞれに合った衣装を揃える必要がある。さらには、タレントのニーズに出来うる限りこたえる必要もあり、加藤は「文句言えねぇな」と語っていた。
加藤浩次:スタイリストさんが持ってきた衣装、変なときってなんて言う?
徳井健太:俺はもう、何も言わないですね。
加藤浩次:サイズ小さい時は?
徳井健太:それは言いますね。それからも、持ってこられたら困るんで。サイズは言います。
遠藤章造:加藤さんは、スーツだからそんなに変わらないでしょ?スタイリストさんもずっと一緒ですからね。
加藤浩次:でも、小さいの持ってくるときあるの。
遠藤章造:未だに持ってきますか?
加藤浩次:あるの。「これ小さい」ってなったら、「太ってるんじゃないですか?」って。
徳井健太:結構、強い感じで言ってきますね(笑)
加藤浩次:「太ってねぇよ、この野郎!」って。
徳井健太:そんな強い感じで返すんですか(笑)もう喧嘩じゃないですか。
加藤浩次:もうスゲェ20年以上も前から知ってるヤツだから。「あ、そうですか?」みたいな感じよ。
遠藤章造:スタイリスト、キンちゃんじゃないんですか?
加藤浩次:あぁ、キンちゃんじゃない。石村(英理)だよ。
遠藤章造:あぁ、そっちですか。もう長いですもんね。
加藤浩次:うん。
遠藤章造:俺はキンちゃんって15~6年やってるスタイリストさんにお願いしてて。もう、衣装と私服が一緒になっちゃってるの。
徳井健太:あぁ。
遠藤章造:だから、文句はないですね。そのまま着て帰るし、そのまま着たものでテレビ出るときもあるし。
徳井健太:ふふ(笑)
加藤浩次:それアリなの?凄いね、それ。
徳井健太:買い取ってるってことですか?
遠藤章造:俺は買い取ってないけどね。スタイリストさんが買った服、持ってきてる服を俺が着てて。週に何回も会うから、会うたびに交換してる感じで。
加藤浩次:アリなの?
徳井健太:スタイリストさんの服を、着たまま持って帰っちゃうわけですもんね?
加藤浩次:借り物はダメだろうけど、もう遠藤用にキンちゃんが何個か買ってて。遠藤以外に着せないってことになってんだろうね。
遠藤章造:まさにその通りで。「このブランドでお願いします」とかって言ってて。ぐっさん(山口智充)のもやってるね。
加藤浩次:ナイナイもやってるよ。キンちゃん、スゲェやってるよ。オリラジもやってる。
遠藤章造:一回、吊るしてるヤツが全部ぐっさんのやって。
加藤浩次:アロハ?
遠藤章造:アロハじゃなかったですけども(笑)
加藤浩次:ぐっさんはアロハのイメージだよね(笑)
遠藤章造:チェックのシャツで、「キンちゃん、珍しいね。俺、この感じで行くの」って。俺の趣味と全然違うから。それで、着てみようかなって思ったら、全部デカイんですよ。
加藤浩次:ガタイ良いからな(笑)
遠藤章造:「これ、ぐっさんのやろ?」って言ったら、「あっ、すみません」みたいな感じで。一回だけ、『ヒルナンデス!』でぐっさんの衣装で出たことあってん(笑)
加藤浩次:スタイリストさんは大変だな。ぐっさんはアロハだしな。お前は服持って帰るしな。
遠藤章造:持って帰りますね。俺の着てきたのを持って帰ってくれるし。
加藤浩次:大変だと思うわ。文句言えないね。
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