TOP ≫ オレたちゴチャ・まぜっ！ ≫ ココリコ遠藤、ダウンタウン浜田に薄毛隠しの粉がバレるのではと心配「叩かれて粉が舞う」
ココリコ遠藤、ダウンタウン浜田に薄毛隠しの粉がバレるのではと心配「叩かれて粉が舞う」
2014.08.04 (Mon)
2014年8月2日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ！～集まれヤンヤン～』(毎週土 26：00 - 28：45)にて、お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造が、短く切られてしまった髪を隠すため、薄毛隠しの粉を頭に振って、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功にそれがバレてしまうのではないか、と心配したと語っていた。
Quick Japan (クイックジャパン) Vol.104 2012年10月発売号 [雑誌]
遠藤は、東京ガールズコレクションのMCを担当したが、午前と午後で髪型を変えるということを思いついた。そこで、スタイリストに髪を切ってもらったところ、前髪が短くなってしまい、まるで薄毛になってしまっているようになってしまったそうだ。そこで、薄毛隠しの粉を購入し、髪が伸びるまで振っていた。
ところが、日本テレビ系の番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で、「浜田雅功老い!老い!裁判」という企画が収録された際に、事件が起きた。これは、浜田雅功がツッコミながら以前から天然ボケで、老いが重なってさらに考えられないような"天然"になってしまっているのではないか、ということを裁判形式でエピソードを紹介するという内容だった。
そこで、浜田に頭を叩かれ、その際に掛けていた薄毛隠しの黒い粉が舞ってしまった。そこでその薄毛隠しの粉がバレてしまうと、「浜田が天然」とイジる企画の主旨がブレてしまうため、必死になって遠藤は誤魔化したそうだ。
加藤浩次：美容院で、変な風に髪を切られるときあるでしょ？
遠藤章造：僕は、ちょっと前にスゲェやられましたから。
加藤浩次：サイド？
遠藤章造：サイドもそうですけど、前髪のところをゴリゴリに刈られて。
加藤浩次：うん。
遠藤章造：2～3月頃です。オデコの上のところ。黒い粉を振りかけましたもん。
加藤浩次：はっはっはっ(笑)
徳井健太：漫画の後ろに広告載ってるヤツですよね(笑)
加藤浩次：坂田利夫師匠だ(笑)
遠藤章造：いや、坂田師匠みたいに俺、黒い粉を買いに行って。もう、隠れて買ったってしゃあないって思って。
加藤浩次：うん。今、スゲェ良いのあるんだよな。
遠藤章造：あります、あります。
加藤浩次：吸着剤みたいなのを最後、シューってスプレーするヤツでしょ？アレ、落ちてこなくなるんだよな。
遠藤章造：はい。やってて。言っても笑いにならない感じだったんで、そうしたんです。ハゲたら、もちろん芸人やから言うんですけど。
徳井健太：はい。
遠藤章造：それで、「これ角度によってはマズイわ」って思って。それで黒い粉を買って。それで、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で、浜田さんの裁判の時ですよ。
加藤浩次：うん。
遠藤章造：色々、くだりがあって。浜田さんが、俺の頭を軽くパーンって叩いて。そのときに、一瞬、黒い粉がササッって舞って。
加藤浩次：はっはっはっ(笑)吸着が悪かったんだね(笑)
遠藤章造：浜田さんも、一瞬、チラって見たんですよ。そのときに、俺のことを「なんやコレ？」ってなったら、主旨がブレるし。
加藤浩次：そりゃそうだ。
遠藤章造：ブレブレになるし。俺も、ドエライことになるから。もう、その一瞬、ワケのわからんことを言いながら、「ちょっ…まぁ、そんな…そんなことはどうでも良いんですけどもね」って言って場を取り繕って。
徳井健太：はっはっはっ(笑)
遠藤章造：浜田さんも、手についた黒い粉をパパって叩きながら。まさか章造の頭に、粉振ってるって思ってなかったみたいで。
加藤浩次：本当に、裁判がすり替わるところだよね。
遠藤章造：本当、それは俺の裁判になりますから(笑)
加藤浩次：そうだよね。「薄毛裁判」になるからね。
遠藤章造：薄毛裁判(笑)
加藤浩次：本当に薄毛だったらいいよね。
遠藤章造：それだったら、良いじゃないですか。隠そうとした俺が悪いし。
加藤浩次：本当に薄毛でバレるのは、美味しいじゃない？でも、美容院で変な刈り方されてるっていうのもね。
遠藤章造：そうなんですよ。角度では大丈夫っていうのもあったし。それを説明するのも…なんですからね。だから、このラジオに入らせてもらってすぐに、そんな状態でしたもん。
加藤浩次：言ってたもんな。タクシーで家の方向一緒だから、一緒に帰るでしょ。そのときに、「いやぁ、やられちゃって…見てくださいよ。…やられましたよぉ」って、20分くらいずっと言ってたからな(笑)
遠藤章造：まさにその時です。
【関連記事】
ココリコ遠藤、後輩芸人・チュート徳井に「どうしたらそんなに笑いがとれるの？」と相談していた
ココリコ・遠藤からダウンタウン・浜田への手紙
ノブコブ吉村、他人に興味ないことをよゐこ濱口優に「吉村は空洞」と表現される
Quick Japan (クイックジャパン) Vol.104 2012年10月発売号 [雑誌]
遠藤は、東京ガールズコレクションのMCを担当したが、午前と午後で髪型を変えるということを思いついた。そこで、スタイリストに髪を切ってもらったところ、前髪が短くなってしまい、まるで薄毛になってしまっているようになってしまったそうだ。そこで、薄毛隠しの粉を購入し、髪が伸びるまで振っていた。
ところが、日本テレビ系の番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で、「浜田雅功老い!老い!裁判」という企画が収録された際に、事件が起きた。これは、浜田雅功がツッコミながら以前から天然ボケで、老いが重なってさらに考えられないような"天然"になってしまっているのではないか、ということを裁判形式でエピソードを紹介するという内容だった。
そこで、浜田に頭を叩かれ、その際に掛けていた薄毛隠しの黒い粉が舞ってしまった。そこでその薄毛隠しの粉がバレてしまうと、「浜田が天然」とイジる企画の主旨がブレてしまうため、必死になって遠藤は誤魔化したそうだ。
加藤浩次：美容院で、変な風に髪を切られるときあるでしょ？
遠藤章造：僕は、ちょっと前にスゲェやられましたから。
加藤浩次：サイド？
遠藤章造：サイドもそうですけど、前髪のところをゴリゴリに刈られて。
加藤浩次：うん。
遠藤章造：2～3月頃です。オデコの上のところ。黒い粉を振りかけましたもん。
加藤浩次：はっはっはっ(笑)
徳井健太：漫画の後ろに広告載ってるヤツですよね(笑)
加藤浩次：坂田利夫師匠だ(笑)
遠藤章造：いや、坂田師匠みたいに俺、黒い粉を買いに行って。もう、隠れて買ったってしゃあないって思って。
加藤浩次：うん。今、スゲェ良いのあるんだよな。
遠藤章造：あります、あります。
加藤浩次：吸着剤みたいなのを最後、シューってスプレーするヤツでしょ？アレ、落ちてこなくなるんだよな。
遠藤章造：はい。やってて。言っても笑いにならない感じだったんで、そうしたんです。ハゲたら、もちろん芸人やから言うんですけど。
徳井健太：はい。
遠藤章造：それで、「これ角度によってはマズイわ」って思って。それで黒い粉を買って。それで、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で、浜田さんの裁判の時ですよ。
加藤浩次：うん。
遠藤章造：色々、くだりがあって。浜田さんが、俺の頭を軽くパーンって叩いて。そのときに、一瞬、黒い粉がササッって舞って。
加藤浩次：はっはっはっ(笑)吸着が悪かったんだね(笑)
遠藤章造：浜田さんも、一瞬、チラって見たんですよ。そのときに、俺のことを「なんやコレ？」ってなったら、主旨がブレるし。
加藤浩次：そりゃそうだ。
遠藤章造：ブレブレになるし。俺も、ドエライことになるから。もう、その一瞬、ワケのわからんことを言いながら、「ちょっ…まぁ、そんな…そんなことはどうでも良いんですけどもね」って言って場を取り繕って。
徳井健太：はっはっはっ(笑)
遠藤章造：浜田さんも、手についた黒い粉をパパって叩きながら。まさか章造の頭に、粉振ってるって思ってなかったみたいで。
加藤浩次：本当に、裁判がすり替わるところだよね。
遠藤章造：本当、それは俺の裁判になりますから(笑)
加藤浩次：そうだよね。「薄毛裁判」になるからね。
遠藤章造：薄毛裁判(笑)
加藤浩次：本当に薄毛だったらいいよね。
遠藤章造：それだったら、良いじゃないですか。隠そうとした俺が悪いし。
加藤浩次：本当に薄毛でバレるのは、美味しいじゃない？でも、美容院で変な刈り方されてるっていうのもね。
遠藤章造：そうなんですよ。角度では大丈夫っていうのもあったし。それを説明するのも…なんですからね。だから、このラジオに入らせてもらってすぐに、そんな状態でしたもん。
加藤浩次：言ってたもんな。タクシーで家の方向一緒だから、一緒に帰るでしょ。そのときに、「いやぁ、やられちゃって…見てくださいよ。…やられましたよぉ」って、20分くらいずっと言ってたからな(笑)
遠藤章造：まさにその時です。
【関連記事】
ココリコ遠藤、後輩芸人・チュート徳井に「どうしたらそんなに笑いがとれるの？」と相談していた
ココリコ・遠藤からダウンタウン・浜田への手紙
ノブコブ吉村、他人に興味ないことをよゐこ濱口優に「吉村は空洞」と表現される
同番組の過去記事
| トップページへ |
copyright © 世界は数字で出来ている all rights reserved. / Template by どこドア