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高橋みなみ、AKB48劇場で幽霊を見たと告白「髪の長いレインコートの女性」
2014.07.31 (Thu)
2014年7月30日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週水 22:00 - 23:30)にて、AKB48総監督の高橋みなみが、秋葉原のAKB48劇場で女性の幽霊らしき存在を見た、と語っていた。
高橋みなみ1stフォトブック『たかみな』

高橋みなみは、元より霊感があり、"視る"ことも多いという。彼女がAKB48のメンバーとステージ上で暗闇の中、鬼ごっこをしている中、それは起こったという。
暗いステージ上だったため、段差などにつまずかないように、ハイハイして他メンバーを追い掛けていたところ、目の前にレインコートを着た髪の長い女性が立っていたという。長い髪で顔はハッキリしなかったが、レインコートを着ていたのは鮮明に覚えているそうだ。
スタッフにその女性の存在を告げたが、誰も信じてくれなかった。だが、後日、SECOMの警報が鳴り、スタッフが警備会社の人に監視カメラの映像を見せてもらったところ、そこにはいるはずのない女性の姿が映っていたという。
ケンドーコバヤシ:「私は霊感ある」っていうアホみたいな女おるじゃないですか。
西川貴教:いるな(笑)
ケンドーコバヤシ:お前、あるの?(笑)
高橋みなみ:はい(笑)
ケンドーコバヤシ:中学生時代に、霊感あるっていう女がカリスマになってたんですよ。
高橋みなみ:カリスマ(笑)
ケンドーコバヤシ:学園のカリスマ。「ウソつけ!」ってずっと言うてたんですよ。ずっと言うてたら、こっくりさんみたいなゲームで、全部悪いイメージのヤツ「コバヤシ」って出して。「お前が指動かしてるやろ!」って。
西川貴教:あぁ、なるほどね。
ケンドーコバヤシ:霊感あるの?
高橋みなみ:あります。
ケンドーコバヤシ:聞かしてくれや。
高橋みなみ:割りとあるほうで。でも、10代の方が全然強くて、20歳超えてから、ちょっと薄くなりましたけど。
ケンドーコバヤシ:何があってん?どういう現象があるの?
高橋みなみ:現象は、AKB界隈でちょっと有名なんですけど、秋葉原の劇場で、レインコートの女性を見たことがありまして。
ケンドーコバヤシ:へぇ。
高橋みなみ:メンバーで、暗闇のステージの上で鬼ごっこみたいなのしてて。走ると段差あったりすると怖いので、ハイハイみたいになって、「待ってよ~」みたいなことを言って顔を上げたら、そこに女性がいたんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
高橋みなみ:「おおっ!」って驚いて、スタッフさんに「女性がいました」って言ってたんですよ。
西川貴教:うん。
高橋みなみ:もちろん、誰も信じてくれなかったんですけど、後日、セコムが鳴りまして。
西川貴教:うん。
高橋みなみ:それで、スタッフさんが呼ばれて監視映像を見に行ったんですって。そしたら、そこに女性が映ってたってことがあって。そういうことがありましたね。
西川貴教:へぇ、見えちゃったりするんだ?それは普通の人なの?レインコートって分かるってことは、結構…
高橋みなみ:レインコートの人は、結構、ハッキリ見えて。なんでなんだろうって思ってたんですけど。
森崎友紀:顔は分かるの?
高橋みなみ:分かららないんですよ。でも、私が見えるのは、結構、典型的な髪の長い女性で。
ケンドーコバヤシ:白い肌の…
高橋みなみ:髪は見えないですね。貞子的な、髪の長いレインコートの女性でしたね。
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暗いステージ上だったため、段差などにつまずかないように、ハイハイして他メンバーを追い掛けていたところ、目の前にレインコートを着た髪の長い女性が立っていたという。長い髪で顔はハッキリしなかったが、レインコートを着ていたのは鮮明に覚えているそうだ。
スタッフにその女性の存在を告げたが、誰も信じてくれなかった。だが、後日、SECOMの警報が鳴り、スタッフが警備会社の人に監視カメラの映像を見せてもらったところ、そこにはいるはずのない女性の姿が映っていたという。
ケンドーコバヤシ:「私は霊感ある」っていうアホみたいな女おるじゃないですか。
西川貴教:いるな(笑)
ケンドーコバヤシ:お前、あるの?(笑)
高橋みなみ:はい(笑)
ケンドーコバヤシ:中学生時代に、霊感あるっていう女がカリスマになってたんですよ。
高橋みなみ:カリスマ(笑)
ケンドーコバヤシ:学園のカリスマ。「ウソつけ!」ってずっと言うてたんですよ。ずっと言うてたら、こっくりさんみたいなゲームで、全部悪いイメージのヤツ「コバヤシ」って出して。「お前が指動かしてるやろ!」って。
西川貴教:あぁ、なるほどね。
ケンドーコバヤシ:霊感あるの?
高橋みなみ:あります。
ケンドーコバヤシ:聞かしてくれや。
高橋みなみ:割りとあるほうで。でも、10代の方が全然強くて、20歳超えてから、ちょっと薄くなりましたけど。
ケンドーコバヤシ:何があってん?どういう現象があるの?
高橋みなみ:現象は、AKB界隈でちょっと有名なんですけど、秋葉原の劇場で、レインコートの女性を見たことがありまして。
ケンドーコバヤシ:へぇ。
高橋みなみ:メンバーで、暗闇のステージの上で鬼ごっこみたいなのしてて。走ると段差あったりすると怖いので、ハイハイみたいになって、「待ってよ~」みたいなことを言って顔を上げたら、そこに女性がいたんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
高橋みなみ:「おおっ!」って驚いて、スタッフさんに「女性がいました」って言ってたんですよ。
西川貴教:うん。
高橋みなみ:もちろん、誰も信じてくれなかったんですけど、後日、セコムが鳴りまして。
西川貴教:うん。
高橋みなみ:それで、スタッフさんが呼ばれて監視映像を見に行ったんですって。そしたら、そこに女性が映ってたってことがあって。そういうことがありましたね。
西川貴教:へぇ、見えちゃったりするんだ?それは普通の人なの?レインコートって分かるってことは、結構…
高橋みなみ:レインコートの人は、結構、ハッキリ見えて。なんでなんだろうって思ってたんですけど。
森崎友紀:顔は分かるの?
高橋みなみ:分かららないんですよ。でも、私が見えるのは、結構、典型的な髪の長い女性で。
ケンドーコバヤシ:白い肌の…
高橋みなみ:髪は見えないですね。貞子的な、髪の長いレインコートの女性でしたね。
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