チュート徳井、演劇『AVM』で主役の今田耕司が台詞を最初に覚えてきて感服「忙しいのに」
2014.07.28 (Mon)
2014年7月26日放送の京都放送系のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(毎週土 22:00-23:00)にて、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、自身も出演する鈴木おさむ 脚本・演出で今田耕司主演の演劇『AVM』について語っていた。
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稽古の際、今田は最初に台詞を覚えてきたそうだ。「今田さんが主役なのね。だから、今田さんが一番台詞が多いねん。…でも、やっぱり今田さん、真面目やなぁって思ったのが、あの人がもちろん、主役やから責任感があるっていうのはもちろんなんやろうけど、最初に頭に台詞を入れてきてた」と徳井は語り、その一番台詞量の多い役にも関わらず、しっかりと台詞を覚えてくる真面目さについて感服していた。
徳井は、「台本にライン引いて。受験の時みたいに、赤い下敷き重ねたら、台詞消えるやん。アレでやってきて」と、今田が暗記ペンを駆使しつつ、台詞を覚えた様子について語っていた。
舞台は、俳優座劇場で8月7日(木)- 10日(日)にて行われる。
徳井義実:『AVM』っていう舞台をやるんですけど、今田耕司さん、大久保佳代子さん、長谷川るみさん、エリアンナさん、西寺郷太の6人が出演して。
福田充徳:はい。
徳井義実:AV業界を描いた舞台で、今田さんがベテラン男優やねん。
福田充徳:うん。
徳井義実:それで、割りと仕事の仕方も、人情というか、人と人との関係で、女優さんの心のケアもしながら、男優さんが現場をリードしてやっていこうって人で。
福田充徳:うん。
徳井義実:大久保さんは、熟女のベテラン女優で。それで、俺が今田さんに憧れてAVめっちゃ好きで入ってきた新人男優やねんけど、後に、トップ男優になって、なった頃には凄いドライな男優に変わってて。
福田充徳:うん。
徳井義実:「撮影終わらせたら、それでエエねん」みたいな。テンポアップでバンバン仕事をこなしていくっていう。
福田充徳:初心を忘れてな。
徳井義実:そうそう。それで、わがままなアイドル女優がいたり、ハーフの女優がいたりとか。それで恋愛とかがありながら。好きだ・嫌いだ言うねんけど、なかなか気持ちは伝えられない、でも、エッチはしてるっていう。
福田充徳:仕事やからな。
徳井義実:うん。それを鈴木おさむさんが、本当に業界の人にインタビュー取材して、実際にあったこととかを盛り込みながら進んでいくという舞台なんですけどね。
福田充徳:うん。
徳井義実:今田さんが主役なのね。だから、今田さんが一番台詞が多いねん。
福田充徳:うん。
徳井義実:でも、やっぱり今田さん、真面目やなぁって思ったのが、あの人がもちろん、主役やから責任感があるっていうのはもちろんなんやろうけど、最初に頭に台詞を入れてきてた。
福田充徳:もう台本離して。
徳井義実:いの一番に離して。
福田充徳:凄いね。
徳井義実:真面目やなぁって思って。台本にライン引いて。受験の時みたいに、赤い下敷き重ねたら、台詞消えるやん。アレでやってきて。
福田充徳:忙しいで、今田さんも。
徳井義実:真面目やなぁって思って。
福田充徳:忙しいなか覚えて。
徳井義実:うん。俺と大久保さん、全然台本離さへん(笑)
福田充徳:はっはっはっ(笑)
徳井義実:全然、台本離さへん(笑)まぁ、それぞれのスタイルはあると思うけど。
福田充徳:ギリギリになって覚えるとかな。
徳井義実:それにしても、凄かったなぁ、今田さん。
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稽古の際、今田は最初に台詞を覚えてきたそうだ。「今田さんが主役なのね。だから、今田さんが一番台詞が多いねん。…でも、やっぱり今田さん、真面目やなぁって思ったのが、あの人がもちろん、主役やから責任感があるっていうのはもちろんなんやろうけど、最初に頭に台詞を入れてきてた」と徳井は語り、その一番台詞量の多い役にも関わらず、しっかりと台詞を覚えてくる真面目さについて感服していた。
徳井は、「台本にライン引いて。受験の時みたいに、赤い下敷き重ねたら、台詞消えるやん。アレでやってきて」と、今田が暗記ペンを駆使しつつ、台詞を覚えた様子について語っていた。
舞台は、俳優座劇場で8月7日(木)- 10日(日)にて行われる。
徳井義実:『AVM』っていう舞台をやるんですけど、今田耕司さん、大久保佳代子さん、長谷川るみさん、エリアンナさん、西寺郷太の6人が出演して。
福田充徳:はい。
徳井義実:AV業界を描いた舞台で、今田さんがベテラン男優やねん。
福田充徳:うん。
徳井義実:それで、割りと仕事の仕方も、人情というか、人と人との関係で、女優さんの心のケアもしながら、男優さんが現場をリードしてやっていこうって人で。
福田充徳:うん。
徳井義実:大久保さんは、熟女のベテラン女優で。それで、俺が今田さんに憧れてAVめっちゃ好きで入ってきた新人男優やねんけど、後に、トップ男優になって、なった頃には凄いドライな男優に変わってて。
福田充徳:うん。
徳井義実:「撮影終わらせたら、それでエエねん」みたいな。テンポアップでバンバン仕事をこなしていくっていう。
福田充徳:初心を忘れてな。
徳井義実:そうそう。それで、わがままなアイドル女優がいたり、ハーフの女優がいたりとか。それで恋愛とかがありながら。好きだ・嫌いだ言うねんけど、なかなか気持ちは伝えられない、でも、エッチはしてるっていう。
福田充徳:仕事やからな。
徳井義実:うん。それを鈴木おさむさんが、本当に業界の人にインタビュー取材して、実際にあったこととかを盛り込みながら進んでいくという舞台なんですけどね。
福田充徳:うん。
徳井義実:今田さんが主役なのね。だから、今田さんが一番台詞が多いねん。
福田充徳:うん。
徳井義実:でも、やっぱり今田さん、真面目やなぁって思ったのが、あの人がもちろん、主役やから責任感があるっていうのはもちろんなんやろうけど、最初に頭に台詞を入れてきてた。
福田充徳:もう台本離して。
徳井義実:いの一番に離して。
福田充徳:凄いね。
徳井義実:真面目やなぁって思って。台本にライン引いて。受験の時みたいに、赤い下敷き重ねたら、台詞消えるやん。アレでやってきて。
福田充徳:忙しいで、今田さんも。
徳井義実:真面目やなぁって思って。
福田充徳:忙しいなか覚えて。
徳井義実:うん。俺と大久保さん、全然台本離さへん(笑)
福田充徳:はっはっはっ(笑)
徳井義実:全然、台本離さへん(笑)まぁ、それぞれのスタイルはあると思うけど。
福田充徳:ギリギリになって覚えるとかな。
徳井義実:それにしても、凄かったなぁ、今田さん。
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