加藤浩次が語る 「安住紳一郎の才能」
2009.05.17 (Sun)

「だからね、ホストとかになったら大成していたんじゃないか」と、加藤は話した。「気持ちよくさせるテクニックをもっている」と、女優たちとのカラみ方の上手さについて話していた。
また、「俺は無理だもん。バスガイドの格好した、ピン子さんとカラめないもん。俺は、カラめない」と話しており、明らかに『ぴったんこカン・カン』などの番組での様子をみた加藤の感想を語っていた。
さらに、安住アナのことについて、加藤は以下のように語っていた。
「ああいう風には、いかないよ。俺が出演していたら、ピン子さんを怒らせて帰しちゃうか、もしくは俺がすでに戦意喪失しちゃうか…」と、やはりああした番組には不適である、と自分自身で加藤は自覚があるようだった。
「ダンマりか、適当にあしらって盛り上がらないか…になっちゃう。その点、安住くんは凄いんだよ」と、認める発言をしていた。「ファミレスの店員を呼んだら、バスガイドの格好した大物女優がやってくるんだぜ。店員を呼んだのに、どんどん話に入ってこられて…面倒くせぇわ」と、本音を漏らしていた。
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