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千原ジュニア、バイきんぐ小峠のアダ名を命名「他事務所のピッコロでタジピコ」
2014.07.23 (Wed)
2014年7月22日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週火 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二にアダ名をつけた、と語っていた。
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後輩とともに自宅で飲もうかとなった時、小峠を交えて飲むということとなった。そこで、小峠をタクシーで迎えに行ったところ、ジュニアたちは「他事務所のピッコロ」から「タジピコ」と呼んでいたそうだ。
その呼び方が気になった運転手は、「誰が来るんだよ?」と思わず訊いてしまったという。小峠が現れて、「運転手さんも気になったみたいやから、自己紹介しろ」と振られた小峠は、「迎えに来てもらって、急に怒られて…なんて日だ!」とギャグを披露したところ、運転手はそのギャグを知らなかったようで、ポカーンとしてしまった、と語っていた。
山本吉貴:夕食を食べて、3人(千原ジュニア、山本吉貴、中村岳人)でジュニアさんの家に戻って、みんなで飲もうかって時に、「誰か呼ぼうか」ってなって。
千原ジュニア:うん。
山本吉貴:バイきんぐの小峠(英二)くんを呼ぼうってなって。電話してみるわ、と。
桂三度:ヘビーローテションやな(笑)小峠か、三又又三やんか(笑)
山本吉貴:はっはっはっ(笑)この間の話に出た、温泉旅行で小峠が吉本の後輩の若手に怒った(千原ジュニア、バイきんぐ小峠が後輩芸人に激怒していたと明かす「黙って食えよ!」)っていうのを、小峠目線で聞きたいって言い出して(笑)
桂三度:おお(笑)面白い(笑)
山本吉貴:ほんで、「呼ぼう、呼ぼう」って言うて。ジュニアさんが電話して、迎えに行こうかってことになって。ほな、ジュニアさんが小峠のことを「他事務所のピッコロ」やから「他事務所ピッコロか」って言い出して。
桂三度:うん(笑)
山本吉貴:俺らがすぐに「タジピコ、タジピコ」って呼び出して。小峠くんのアダ名が、タジピコになったんです。
桂三度:うん(笑)
山本吉貴:「タジピコ、何してんねん?」「今から、ウチで飲むけど、来るか?」「行きます」と。それで、タクシー乗ってるからって、迎えに行って。それに乗って一緒に行こう、と。
桂三度:うん。
山本吉貴:「タジピコ、すぐに着くぞ」とか(笑)もう、タジピコ、タジピコ言うから、多分、タクシーの運転手さんも誰のことを言うてはんのやろ、と。ジュニアさんであることは分かってて、「コイツら、またチョケて言うてるわ」って思ってはったんでしょうね。
桂三度:うん。
山本吉貴:「家、どこやったっけ?」「そこ、曲がってください」とか言うて。「ここで結構です」って、小峠くんのマンションの前になったときに、運転手さんは降りるんかなって思ったのか、メーターを止めようとしたんですよ。
桂三度:うん。
山本吉貴:「あぁ、乗ってきますんで結構です」って言うたときに、その運転手さんが「じゃあ、誰が乗ってくるんだよ?」って言いよったんです(笑)
桂三度:はっはっはっ(笑)
山本吉貴:タジピコ、タジピコ言い過ぎて、タジピコ想像しても、想像つかへんから、本当に知りたくなって、「誰が乗ってくるんだよ」って(笑)
千原ジュニア:もうちょっと待ったら、答えくるって(笑)
桂三度:急かすなぁ(笑)
山本吉貴:めっちゃオモロかって(笑)それはエエやろって(笑)誰でもエエやろって(笑)
桂三度:「田島かなぁ」とか思ってはったんやろな(笑)
山本吉貴:ほんで、小峠来てね、「運転手さんが、『誰が来るんや』って思ってはったから、ちゃんと自己紹介しろ」って言うたら、アイツはアイツで、流れ全然分からへんから、「迎えにきてもらって、急に怒られて…なんて日だ!」って言ったら、「…はい」って(笑)
桂三度:知らんかったか(笑)
千原ジュニア:…そんな日でした(笑)「なんて日だ?」言われたら、そんな日ですよ(笑)
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後輩とともに自宅で飲もうかとなった時、小峠を交えて飲むということとなった。そこで、小峠をタクシーで迎えに行ったところ、ジュニアたちは「他事務所のピッコロ」から「タジピコ」と呼んでいたそうだ。
その呼び方が気になった運転手は、「誰が来るんだよ?」と思わず訊いてしまったという。小峠が現れて、「運転手さんも気になったみたいやから、自己紹介しろ」と振られた小峠は、「迎えに来てもらって、急に怒られて…なんて日だ!」とギャグを披露したところ、運転手はそのギャグを知らなかったようで、ポカーンとしてしまった、と語っていた。
山本吉貴:夕食を食べて、3人(千原ジュニア、山本吉貴、中村岳人)でジュニアさんの家に戻って、みんなで飲もうかって時に、「誰か呼ぼうか」ってなって。
千原ジュニア:うん。
山本吉貴:バイきんぐの小峠(英二)くんを呼ぼうってなって。電話してみるわ、と。
桂三度:ヘビーローテションやな(笑)小峠か、三又又三やんか(笑)
山本吉貴:はっはっはっ(笑)この間の話に出た、温泉旅行で小峠が吉本の後輩の若手に怒った(千原ジュニア、バイきんぐ小峠が後輩芸人に激怒していたと明かす「黙って食えよ!」)っていうのを、小峠目線で聞きたいって言い出して(笑)
桂三度:おお(笑)面白い(笑)
山本吉貴:ほんで、「呼ぼう、呼ぼう」って言うて。ジュニアさんが電話して、迎えに行こうかってことになって。ほな、ジュニアさんが小峠のことを「他事務所のピッコロ」やから「他事務所ピッコロか」って言い出して。
桂三度:うん(笑)
山本吉貴:俺らがすぐに「タジピコ、タジピコ」って呼び出して。小峠くんのアダ名が、タジピコになったんです。
桂三度:うん(笑)
山本吉貴:「タジピコ、何してんねん?」「今から、ウチで飲むけど、来るか?」「行きます」と。それで、タクシー乗ってるからって、迎えに行って。それに乗って一緒に行こう、と。
桂三度:うん。
山本吉貴:「タジピコ、すぐに着くぞ」とか(笑)もう、タジピコ、タジピコ言うから、多分、タクシーの運転手さんも誰のことを言うてはんのやろ、と。ジュニアさんであることは分かってて、「コイツら、またチョケて言うてるわ」って思ってはったんでしょうね。
桂三度:うん。
山本吉貴:「家、どこやったっけ?」「そこ、曲がってください」とか言うて。「ここで結構です」って、小峠くんのマンションの前になったときに、運転手さんは降りるんかなって思ったのか、メーターを止めようとしたんですよ。
桂三度:うん。
山本吉貴:「あぁ、乗ってきますんで結構です」って言うたときに、その運転手さんが「じゃあ、誰が乗ってくるんだよ?」って言いよったんです(笑)
桂三度:はっはっはっ(笑)
山本吉貴:タジピコ、タジピコ言い過ぎて、タジピコ想像しても、想像つかへんから、本当に知りたくなって、「誰が乗ってくるんだよ」って(笑)
千原ジュニア:もうちょっと待ったら、答えくるって(笑)
桂三度:急かすなぁ(笑)
山本吉貴:めっちゃオモロかって(笑)それはエエやろって(笑)誰でもエエやろって(笑)
桂三度:「田島かなぁ」とか思ってはったんやろな(笑)
山本吉貴:ほんで、小峠来てね、「運転手さんが、『誰が来るんや』って思ってはったから、ちゃんと自己紹介しろ」って言うたら、アイツはアイツで、流れ全然分からへんから、「迎えにきてもらって、急に怒られて…なんて日だ!」って言ったら、「…はい」って(笑)
桂三度:知らんかったか(笑)
千原ジュニア:…そんな日でした(笑)「なんて日だ?」言われたら、そんな日ですよ(笑)
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