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南キャン山里、祭りの出し物を冷静に分析する後輩芸人に怒り「俺の思っている楽しみ方と違う」
2014.07.17 (Thu)
2014年7月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、お笑いトリオ・GAG少年楽団の宮戸洋行とお祭りに行った、と語っていた。
もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─
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電飾の光などを見て「凄いなぁ」と言う山里に、宮戸は「あの電飾、LEDですね」などと冷静に分析するのだという。さらに、カップルを見た山里は、「初々しいなぁ。2人で浴衣着てデートかぁ」などと言うと、「腰に手を回してたりしますから、やることはやってますね」などと現実的なことを言ってきたという。
さらに、見世物小屋で火を噴くショーを見たあとに、興奮する山里に対して「ローソクを口に垂らしてましたけど、ローソクではすぐに固まって液状になりません。きっと、エタノールですよ」などと分析して語ったという。
祭りを純粋に楽しみたい山里は、へそを曲げてしまい、「もう、帰る!」と後輩芸人に対して言ってしまったという。
前の記事からの続き:南キャン山里、ブサイク後輩芸人との"お祭りデート"で香水をつける「俺、気持ち悪いな」
山里亮太:つい最近、デッカイ祭りがあったのよ、お祭りね。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:俺は、ずっとお祭り行きたいなと思っていたの。…でも、一人では嫌だと思ったら、最近、大阪から上京した、GAG少年楽団っていうトリオがいるんだけど。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:そのGAG少年楽団の宮戸(洋行)君っていう、メガネのひょろ長い気持ち悪いブサイクなヤツがいるの。その子と一緒に行って。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:…昔ながらの祭りなんだろうね。とりあえず着いて。夢だったビール片手にハムカツなんか食べて。
赤江珠緒:ハムカツね。
山里亮太:そう、そう。
赤江珠緒:今だったら何食べるの?りんご飴とか?
山里亮太:りんご飴はもう食べないね。
赤江珠緒:もう食べない?
山里亮太:牛串を食べながら、グイグイッて飲んでいて歩いていて。でも、宮戸は、国立大に行ってて(神戸大学中退)。なんか、俺の思っている楽しみ方と違うのよ。
赤江珠緒:ほう。
山里亮太:硬いの。
赤江珠緒:硬いの!?
山里亮太:そう。たとえば、ズラっと提灯が並んでて、「なんか幻想的だな、宮戸」なんて言うと「はい、でもあれってLEDですかね?」って。
赤江珠緒:あぁ(笑)
山里亮太:「LEDなんですかね、なんか。最近だとけっこう照明とかLEDになっているから、視界の感じもこうぼやっするパターンあるんですよね」って。
赤江珠緒:ちょっと違うよね、確かに(笑)
山里亮太:でしょ。「そう」って言って。浴衣のカップルがいるわけですよ。カップルなんか今日のためにお互い浴衣用意して、「楽しみだな」って話してんのかなって。
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:「でも、あの人ピアスしているしそんな緊張感持つタイプではないと思うですよね。男のほうなんかもけっこう早い段階で腰に手を回しているから、もう結構、やることやっているんじゃないですか?」「そっか~」って。
赤江珠緒:リアリストですね(笑)
山里亮太:うん。奥のほうに行って見世物小屋っていうのがあるのよ。
赤江珠緒:ほうすごい。
山里亮太:テントのね。
赤江珠緒:昔はあったね、確かに。
山里亮太:テントになっていて中でやっているのよ。「これ見たい、私」って。…"私"って言っちゃっているけど(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)今の山ちゃんの台詞なの。
山里亮太:私、私。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「じゃあ、行きます?」なんて言って入って行って。すごいのよ、その時のラインナップ。まだお祭りもやっていたりするからネタバレになるから言わないけど、ラインナップだけ言っていい?
赤江珠緒:うん。
山里亮太:『恐怖、首かり族』『ヤモリ女』
赤江珠緒:『ヤモリ女』
山里亮太:そして『病気すぎる老人』
赤江珠緒:ちょっと待って(笑)急にラインナップ変わりましたね。『病気すぎる老人』
山里亮太:『病気すぎる老人』
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:あとね、『アマゾンで発見された、アマゾネスぴょんこ』
赤江珠緒:ははは(笑)ちょっと待って、ちょっと待って、名前がポップすぎない!?
山里亮太:『アマゾネスぴょんこ』も凄いのよ。探検隊の格好をした人が「今日はようこそ、お越しくださいました。なんと!今日は世界でも珍しい…」って。
赤江珠緒:『アマゾネスぴょんこ』が?(笑)
山里亮太:そう。
赤江珠緒:川口浩探検隊みたいな人が!?
山里亮太:言っているわけ。
赤江珠緒:はあ~。
山里亮太:「では、ご覧いただきましょう!」みたいなこと言うわけ。それで『ヤモリ女』っていうのは、ずっとヤモリに育てられた女の人だから、もう喋れないわけ。だって親がヤモリだから。
赤江珠緒:ははは(笑)うん、うん。
山里亮太:それで、その後もこれはネタバレになるから俺、上手く隠して言うけどヤモリ的な振る舞いをいっぱいするわけ(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:ヤモリ的な振る舞いがすごいんだから(笑)
赤江珠緒:ええ!?本当(笑)
山里亮太:それで、ヤモリ女のパフォーマンスが良くて、「以上、ヤモリ女でした~さあ、ヤモリ女、こちらへ」って。あれっ、日本語わかっているのかなって俺は思ったけども、宮戸が「話、通じていましたね(笑)」って。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「ヤモリ女のわりには、ブレスつけていましたよね、パワーストーン」って、気付くなよ宮戸、そういうところ(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)逃せないタイプなのね。
山里亮太:そうしたら、システムがそこでわかったんだけど、「ということで続きましては、なんとアマゾンの奥地から発見された『アマゾネスぴょんこ』です」なんて言うわけ。
赤江珠緒:ほう。
山里亮太:その後「さあ、ということでございまして、『アマゾネスぴょんこ』、見たよ、という方。1周したということでございます。こちらの出口からどうぞ」って言って、出口から端のほうから出て行くのね、みんな。そして入れ替わるの。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:入れ替わる時に、『アマゾネスぴょんこ』ちゃんはすごいのよ。これだけは言っちゃおうかな。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:火を食べるんです。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:赤江さん、なんで笑うの?(笑)
赤江珠緒:ぴょんこ、火を食べるの?
山里亮太:ぴょんこ、火を食べるの。ろうそくが、何十本も火をバアってものすごいあるわけよ。それで、口の中に、ろうをべちゃべちゃべちゃって垂らすわけ。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:ね。垂らして、それで端に寄るわけ、会場の。端に寄って、「お客様詰めて下さい」って言って、お客さんをグッてあけて、そこでブワッて火を噴くの。
赤江珠緒:うわーっ。
山里亮太:ぴょんこがすごいな、なんて言っていたらみやとが言うわけよ。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「ああ、凄いですね」って。やっと宮戸、「お前も分かったか」なんて言ったら…
赤江珠緒:どっぷり入っていこうと。
山里亮太:違うの。「これすごいですよ、『アマゾネスぴょんこ』さんが火を吐くからここが危ないってどけたところ、あの部分お客さん詰めさせましたよね。それでサイクルで、次に入ってくる人達が入りやすいスペースを作っているんですよ」って。
赤江珠緒:うん(笑)
山里亮太:「あと、思うんですけど、ろうそくってのは口の中に入れた瞬間に固まるので、霧状で吹くわけないじゃないですか。ってことは…アレ、エタノールだな。エタノールを口に入れて吹いてますよね」って言って、そこで絶交です。
赤江珠緒:ははは(笑)国立大は違うな。
山里亮太:ええ。
赤江珠緒:すごいね。
山里亮太:そっから俺はプンスカ。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「もう何なの!?」って。
赤江珠緒:そうだね。彼女でもそうなるかもね(笑)
山里亮太:俺ブスだった~、その時。「なんなの、もう宮戸。全然楽しめてない!」って「もう帰る!」なんて言って帰っちゃって。
赤江珠緒:ははは(笑)
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電飾の光などを見て「凄いなぁ」と言う山里に、宮戸は「あの電飾、LEDですね」などと冷静に分析するのだという。さらに、カップルを見た山里は、「初々しいなぁ。2人で浴衣着てデートかぁ」などと言うと、「腰に手を回してたりしますから、やることはやってますね」などと現実的なことを言ってきたという。
さらに、見世物小屋で火を噴くショーを見たあとに、興奮する山里に対して「ローソクを口に垂らしてましたけど、ローソクではすぐに固まって液状になりません。きっと、エタノールですよ」などと分析して語ったという。
祭りを純粋に楽しみたい山里は、へそを曲げてしまい、「もう、帰る!」と後輩芸人に対して言ってしまったという。
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山里亮太:つい最近、デッカイ祭りがあったのよ、お祭りね。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:俺は、ずっとお祭り行きたいなと思っていたの。…でも、一人では嫌だと思ったら、最近、大阪から上京した、GAG少年楽団っていうトリオがいるんだけど。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:そのGAG少年楽団の宮戸(洋行)君っていう、メガネのひょろ長い気持ち悪いブサイクなヤツがいるの。その子と一緒に行って。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:…昔ながらの祭りなんだろうね。とりあえず着いて。夢だったビール片手にハムカツなんか食べて。
赤江珠緒:ハムカツね。
山里亮太:そう、そう。
赤江珠緒:今だったら何食べるの?りんご飴とか?
山里亮太:りんご飴はもう食べないね。
赤江珠緒:もう食べない?
山里亮太:牛串を食べながら、グイグイッて飲んでいて歩いていて。でも、宮戸は、国立大に行ってて(神戸大学中退)。なんか、俺の思っている楽しみ方と違うのよ。
赤江珠緒:ほう。
山里亮太:硬いの。
赤江珠緒:硬いの!?
山里亮太:そう。たとえば、ズラっと提灯が並んでて、「なんか幻想的だな、宮戸」なんて言うと「はい、でもあれってLEDですかね?」って。
赤江珠緒:あぁ(笑)
山里亮太:「LEDなんですかね、なんか。最近だとけっこう照明とかLEDになっているから、視界の感じもこうぼやっするパターンあるんですよね」って。
赤江珠緒:ちょっと違うよね、確かに(笑)
山里亮太:でしょ。「そう」って言って。浴衣のカップルがいるわけですよ。カップルなんか今日のためにお互い浴衣用意して、「楽しみだな」って話してんのかなって。
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:「でも、あの人ピアスしているしそんな緊張感持つタイプではないと思うですよね。男のほうなんかもけっこう早い段階で腰に手を回しているから、もう結構、やることやっているんじゃないですか?」「そっか~」って。
赤江珠緒:リアリストですね(笑)
山里亮太:うん。奥のほうに行って見世物小屋っていうのがあるのよ。
赤江珠緒:ほうすごい。
山里亮太:テントのね。
赤江珠緒:昔はあったね、確かに。
山里亮太:テントになっていて中でやっているのよ。「これ見たい、私」って。…"私"って言っちゃっているけど(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)今の山ちゃんの台詞なの。
山里亮太:私、私。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「じゃあ、行きます?」なんて言って入って行って。すごいのよ、その時のラインナップ。まだお祭りもやっていたりするからネタバレになるから言わないけど、ラインナップだけ言っていい?
赤江珠緒:うん。
山里亮太:『恐怖、首かり族』『ヤモリ女』
赤江珠緒:『ヤモリ女』
山里亮太:そして『病気すぎる老人』
赤江珠緒:ちょっと待って(笑)急にラインナップ変わりましたね。『病気すぎる老人』
山里亮太:『病気すぎる老人』
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:あとね、『アマゾンで発見された、アマゾネスぴょんこ』
赤江珠緒:ははは(笑)ちょっと待って、ちょっと待って、名前がポップすぎない!?
山里亮太:『アマゾネスぴょんこ』も凄いのよ。探検隊の格好をした人が「今日はようこそ、お越しくださいました。なんと!今日は世界でも珍しい…」って。
赤江珠緒:『アマゾネスぴょんこ』が?(笑)
山里亮太:そう。
赤江珠緒:川口浩探検隊みたいな人が!?
山里亮太:言っているわけ。
赤江珠緒:はあ~。
山里亮太:「では、ご覧いただきましょう!」みたいなこと言うわけ。それで『ヤモリ女』っていうのは、ずっとヤモリに育てられた女の人だから、もう喋れないわけ。だって親がヤモリだから。
赤江珠緒:ははは(笑)うん、うん。
山里亮太:それで、その後もこれはネタバレになるから俺、上手く隠して言うけどヤモリ的な振る舞いをいっぱいするわけ(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:ヤモリ的な振る舞いがすごいんだから(笑)
赤江珠緒:ええ!?本当(笑)
山里亮太:それで、ヤモリ女のパフォーマンスが良くて、「以上、ヤモリ女でした~さあ、ヤモリ女、こちらへ」って。あれっ、日本語わかっているのかなって俺は思ったけども、宮戸が「話、通じていましたね(笑)」って。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「ヤモリ女のわりには、ブレスつけていましたよね、パワーストーン」って、気付くなよ宮戸、そういうところ(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)逃せないタイプなのね。
山里亮太:そうしたら、システムがそこでわかったんだけど、「ということで続きましては、なんとアマゾンの奥地から発見された『アマゾネスぴょんこ』です」なんて言うわけ。
赤江珠緒:ほう。
山里亮太:その後「さあ、ということでございまして、『アマゾネスぴょんこ』、見たよ、という方。1周したということでございます。こちらの出口からどうぞ」って言って、出口から端のほうから出て行くのね、みんな。そして入れ替わるの。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:入れ替わる時に、『アマゾネスぴょんこ』ちゃんはすごいのよ。これだけは言っちゃおうかな。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:火を食べるんです。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:赤江さん、なんで笑うの?(笑)
赤江珠緒:ぴょんこ、火を食べるの?
山里亮太:ぴょんこ、火を食べるの。ろうそくが、何十本も火をバアってものすごいあるわけよ。それで、口の中に、ろうをべちゃべちゃべちゃって垂らすわけ。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:ね。垂らして、それで端に寄るわけ、会場の。端に寄って、「お客様詰めて下さい」って言って、お客さんをグッてあけて、そこでブワッて火を噴くの。
赤江珠緒:うわーっ。
山里亮太:ぴょんこがすごいな、なんて言っていたらみやとが言うわけよ。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「ああ、凄いですね」って。やっと宮戸、「お前も分かったか」なんて言ったら…
赤江珠緒:どっぷり入っていこうと。
山里亮太:違うの。「これすごいですよ、『アマゾネスぴょんこ』さんが火を吐くからここが危ないってどけたところ、あの部分お客さん詰めさせましたよね。それでサイクルで、次に入ってくる人達が入りやすいスペースを作っているんですよ」って。
赤江珠緒:うん(笑)
山里亮太:「あと、思うんですけど、ろうそくってのは口の中に入れた瞬間に固まるので、霧状で吹くわけないじゃないですか。ってことは…アレ、エタノールだな。エタノールを口に入れて吹いてますよね」って言って、そこで絶交です。
赤江珠緒:ははは(笑)国立大は違うな。
山里亮太:ええ。
赤江珠緒:すごいね。
山里亮太:そっから俺はプンスカ。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「もう何なの!?」って。
赤江珠緒:そうだね。彼女でもそうなるかもね(笑)
山里亮太:俺ブスだった~、その時。「なんなの、もう宮戸。全然楽しめてない!」って「もう帰る!」なんて言って帰っちゃって。
赤江珠緒:ははは(笑)
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南キャン山里、後輩芸人にノンスタ井上と比較され敗北「井上さんは華やかな世界を見せてくれた、と言われる」
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