南キャン山里、広告代理店の前でスベり『たまむすび』終了危機?「俺がスポンサーに入るから」
2014.07.17 (Thu)
2014年7月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、同日に赤坂BLITZで行われた広告代理店への番組紹介イベントで、スベってしまった、と明かした。
もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─
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『たまむすび』を紹介するため、広告代理店の関係者へ売り込みに行く形になったわけであるが、そこで場を盛り上げることができず、当初は1人でまず登場するはずだったが、以前、同番組を担当していた池田卓生プロデューサーの判断で、小林悠アナが早めに登場することとなったそうだ。
しめやかに進行する小林悠の紹介で、生島ヒロシが登場すると、そこからは笑いも起き、見事に盛り上げていたそうだ。
『たまむすび』にスポンサーが付かなかった場合、「最悪、いくらなのかわからないけど、俺がスポンサー入るから…月6,000円くらい?」と、山里は失敗も笑いに変えていた。
赤江珠緒:山里さん、本当に今日はおめかしして(笑)
山里亮太:そして、この蝶ネクタイ…
赤江珠緒:私が、プレゼントしたやつじゃないですか(笑)
山里亮太:赤江さんにいただいたやつですよ。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:やっぱりこれをつけるのは、この場所だろうというところに着けていきました。
赤江珠緒:ありがとうございます。
山里亮太:ええ。というのもこの直前でございます、本当にまさに直前、ついさっきまで赤坂のTBSの目の前にありますゼップ…
赤江珠緒:はい。
山里亮太:赤坂BLITZか(笑)
赤江珠緒:Zeppじゃない。私も今、うんうんって言っちゃったよ、もう。恥ずかしいな。違うじゃん(笑)
山里亮太:赤坂BLITZ(笑)
赤江珠緒:はい。
山里亮太:Zがあるなと思うじゃん。
赤江珠緒:赤坂BLITZ(笑)
山里亮太:赤坂BLITZの方で、そのTBS、TBSラジオはこんな番組をやっていますよと。広告代理店の方々の前で紹介して。
赤江珠緒:おお。
山里亮太:400人くらい来ていてね。
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:広告代理店の方々に「こういう番組をやっています。こういう番組ではこういう企業さんとこういうコラボレーションをして、企画としてやって宣伝をしています」とか。皆さんに知ってもらうという、説明会みたいのがあったわけよ。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:司会はナタリー(小林悠)がやって。
赤江珠緒:ほうほう。
山里亮太:それで私も、言ってもこうやって火曜日の『たまむすび』のパートナーをやらせてもらっていますから、アピールにね、いろいろ広告代理店の方々に。
赤江珠緒:いいですね。グイグイしておきましょう、そこは大事なところです。
山里亮太:ぜひ、もし、可能性を感じたらたまむすびでこんな企画をやってみたい、どしどしお寄せ下さいと。皆さんとともにやって、宣伝のお役に立てれればなという強い気持ちを。ああこの人にまかせたら大丈夫だな、これをおもしろくしてくれるなという空気を出せたらこれは直結すると。
赤江珠緒:確かに。
山里亮太:だから俺は『たまむすび』を…
赤江珠緒:代表して。
山里亮太:そういうことです。
赤江珠緒:山ちゃんが。
山里亮太:そうそうたるメンツを背負って行ってきまして。
赤江珠緒:うわっ。
山里亮太:ええ。
赤江珠緒:大丈夫なの?大丈夫だったの?たまたま火曜日だったからでしょ!?
山里亮太:何が?
赤江珠緒:えっ!?
山里亮太:前回は大吉先生が行って、ご好評をいただいて。これは本当に皆さんに言っておかないといけない。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:営業、こないかもしれません。
赤江珠緒:ちょっと(笑)何で ?何で足を引っ張ることを?
山里亮太:シンプルですよ、赤江さん理由は。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:鬼スベったんです。
赤江珠緒:ええっ!?本当!?
山里亮太:「ふう~…」ってくらいスベっちゃった。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:正直ね。
赤江珠緒:正直、広告代理店の方は目が肥えていらっしゃるから。
山里亮太:そうなんですよ。
赤江珠緒:シビアといえはシビアですよ。
山里亮太:だから、1回リセットしてほしい。もうそんな目が肥えちゃったんだったら。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:もう、お笑いの通風、みんなもう。
赤江珠緒:あそう(笑)
山里亮太:あれは「風が吹いても痛い」ってなっちゃうから。
赤江珠緒:それぐらいだったんだ。浴びちゃっているね。いろいろなお笑いを浴びちゃっているから。
山里亮太:今回、山里も保険で、最初VTRで登場するわけ。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:超人気芸人が出ますよって。裏ルールでね、本当にやっぱり営業の方々だから真面目な空気で。「俺、まかせてください」と。今回は俺が前説でドカンとあげて、本編である生島ヒロシ大先生が。
赤江珠緒:生島ヒロシ大先生もいらっしゃったのね。
山里亮太:メインMC、メインのゲストだから。その前に私があっためとしてね、行っているわけですけども。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:でもね、自信はあったんです、正直。
赤江珠緒:うん。それは山里さんね。
山里亮太:芸人14年ですよ、私だって14年もおしゃべりやっているんですから。それで池田プロデューサーです、元のね。今ちょっと左遷させられちゃったんですけど、TBSラジオ佐渡島支部に行ってますけど(笑)
赤江珠緒:はい(笑)
山里亮太:トキの声をずっと録音して流しているっていう。ちょっと飛ばされちゃったんですけど、池田さんがね。
赤江珠緒:大事な仕事ですからね。
山里亮太:佐渡島局長の池田プロデューサーが今日来ていたから、「山ちゃん、保険で最悪…『もうちょっとダメだな』ってなったら、無言で白旗あげて」って。昔ずっとラジオで俺が、どうなったらヤバイか知っているから。「ヤバかった時は、もう小林悠をすぐに投入するわ」って。
赤江珠緒:サインを送ったらパッと。
山里亮太:まずは僕から登場だったから、ナタリー登場するなって言って。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:1ボケ目が終る中盤ぐらいに、もうナタリーいたね。
赤江珠緒:ははは(笑)あれっ(笑)
山里亮太:もうMCの時気付いていて。
赤江珠緒:あそう。もう池田さん出した、ボタン押した。
山里亮太:うん。池田さんが「小林、行け~」って。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「突撃~」ってこう。「さあ、ということでみなさんようこそお越しくださいました」しっとり落ち着いて。
赤江珠緒:あ、そう(笑)
山里亮太:うん。その後に。
赤江珠緒:怖い、怖い、もう。
山里亮太:「早い、早い!」っていうツッコミも滑ったからね。
赤江珠緒:あ、そう(笑)
山里亮太:うん…それはそうだよね。だって、ナタリーが来たら、俺のボケの途中っていうフリをしていないから。
赤江珠緒:そうだね、それをしていないから。
山里亮太:「『早い、早い!』って、何が早いの?」って。
赤江珠緒:何が早いのっていうね、ただ段取りが悪いだけじゃないの(笑)
山里亮太:ただ素敵なことに、おそらくよ、一人だけ、一人だけ『不毛の』のリスナーがいたんだよね。
赤江珠緒:えっ!?
山里亮太:広告代理店さんの中に。
赤江珠緒:広告代理店さんの中に!?
山里亮太:代理店さんの中に。そいつだけ、一生懸命笑っていた(笑)
赤江珠緒:うわあ~。
山里亮太:「あはっ、あははっ、あはははっ」って言って。メガネの。
赤江珠緒:孤軍奮闘して下さった。
山里亮太:そう。前列2列目のメガネの奴が「あはははっ」って。
赤江珠緒:嬉しいね。こういう時は本当リスナー様様だよね。
山里亮太:うん。本当に。
赤江珠緒:本当に助かりますね。
山里亮太:あいつだけだったね。
赤江珠緒:へえ。でもその方も大変だったと思うよ。
山里亮太:大変だったと思う。
赤江珠緒:仕事で来て。
山里亮太:針のむしろですよ。
赤江珠緒:周りもけっこういろいろな関係ある中で。
山里亮太:ナタリーも気を遣っちゃって、そんなに温まってないのに「さあ、盛り上がってまいりました」って。
赤江珠緒:ははH(笑)
山里亮太:その後さすがにすごいね。
赤江珠緒:大丈夫!?
山里亮太:ゴッド・ヒロシさんの登場ですよ。
赤江珠緒:はいはい。
山里亮太:両手を挙げて宝塚のごとくフワーって登場して、もうそこで軽快に自分の服装をいじったりしてね。
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:それでトントンと笑いとって。
赤江珠緒:そうなの!?
山里亮太:場を掌握して。
赤江珠緒:さすが師匠。
山里亮太:「こうやってラジオをやらせてもらっているのも皆さん広告代理店の方々のおかげです。是非いっしょにやっていきましょう」なんて言って。拍手の練習をして。
赤江珠緒:ええ!?
山里亮太:「じゃあ、ここで」って俺帰ってきて。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:俺思ったの、「ああ、『たまむすび』に仕事来ないな」って(笑)
赤江珠緒:ちょっとやめてよ(笑)
山里亮太:申し訳ない(笑)
赤江珠緒:ええっ!?
山里亮太:最悪、いくらなのかわからないけど、俺がスポンサー入るから。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:6,000円くらいでいける!?
赤江珠緒:小遣いか月謝じゃないんだから(笑)
山里亮太:厳しいですけどね。
赤江珠緒:びっくりしちゃう。山ちゃんのCMが流れたら。
山里亮太:そうね。「どうも、こんにちわ」って言って(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)そうですか。でも怖いよね、ああいうのは。
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しめやかに進行する小林悠の紹介で、生島ヒロシが登場すると、そこからは笑いも起き、見事に盛り上げていたそうだ。
『たまむすび』にスポンサーが付かなかった場合、「最悪、いくらなのかわからないけど、俺がスポンサー入るから…月6,000円くらい?」と、山里は失敗も笑いに変えていた。
赤江珠緒:山里さん、本当に今日はおめかしして(笑)
山里亮太:そして、この蝶ネクタイ…
赤江珠緒:私が、プレゼントしたやつじゃないですか(笑)
山里亮太:赤江さんにいただいたやつですよ。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:やっぱりこれをつけるのは、この場所だろうというところに着けていきました。
赤江珠緒:ありがとうございます。
山里亮太:ええ。というのもこの直前でございます、本当にまさに直前、ついさっきまで赤坂のTBSの目の前にありますゼップ…
赤江珠緒:はい。
山里亮太:赤坂BLITZか(笑)
赤江珠緒:Zeppじゃない。私も今、うんうんって言っちゃったよ、もう。恥ずかしいな。違うじゃん(笑)
山里亮太:赤坂BLITZ(笑)
赤江珠緒:はい。
山里亮太:Zがあるなと思うじゃん。
赤江珠緒:赤坂BLITZ(笑)
山里亮太:赤坂BLITZの方で、そのTBS、TBSラジオはこんな番組をやっていますよと。広告代理店の方々の前で紹介して。
赤江珠緒:おお。
山里亮太:400人くらい来ていてね。
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:広告代理店の方々に「こういう番組をやっています。こういう番組ではこういう企業さんとこういうコラボレーションをして、企画としてやって宣伝をしています」とか。皆さんに知ってもらうという、説明会みたいのがあったわけよ。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:司会はナタリー(小林悠)がやって。
赤江珠緒:ほうほう。
山里亮太:それで私も、言ってもこうやって火曜日の『たまむすび』のパートナーをやらせてもらっていますから、アピールにね、いろいろ広告代理店の方々に。
赤江珠緒:いいですね。グイグイしておきましょう、そこは大事なところです。
山里亮太:ぜひ、もし、可能性を感じたらたまむすびでこんな企画をやってみたい、どしどしお寄せ下さいと。皆さんとともにやって、宣伝のお役に立てれればなという強い気持ちを。ああこの人にまかせたら大丈夫だな、これをおもしろくしてくれるなという空気を出せたらこれは直結すると。
赤江珠緒:確かに。
山里亮太:だから俺は『たまむすび』を…
赤江珠緒:代表して。
山里亮太:そういうことです。
赤江珠緒:山ちゃんが。
山里亮太:そうそうたるメンツを背負って行ってきまして。
赤江珠緒:うわっ。
山里亮太:ええ。
赤江珠緒:大丈夫なの?大丈夫だったの?たまたま火曜日だったからでしょ!?
山里亮太:何が?
赤江珠緒:えっ!?
山里亮太:前回は大吉先生が行って、ご好評をいただいて。これは本当に皆さんに言っておかないといけない。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:営業、こないかもしれません。
赤江珠緒:ちょっと(笑)何で ?何で足を引っ張ることを?
山里亮太:シンプルですよ、赤江さん理由は。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:鬼スベったんです。
赤江珠緒:ええっ!?本当!?
山里亮太:「ふう~…」ってくらいスベっちゃった。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:正直ね。
赤江珠緒:正直、広告代理店の方は目が肥えていらっしゃるから。
山里亮太:そうなんですよ。
赤江珠緒:シビアといえはシビアですよ。
山里亮太:だから、1回リセットしてほしい。もうそんな目が肥えちゃったんだったら。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:もう、お笑いの通風、みんなもう。
赤江珠緒:あそう(笑)
山里亮太:あれは「風が吹いても痛い」ってなっちゃうから。
赤江珠緒:それぐらいだったんだ。浴びちゃっているね。いろいろなお笑いを浴びちゃっているから。
山里亮太:今回、山里も保険で、最初VTRで登場するわけ。
赤江珠緒:うん。
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赤江珠緒:生島ヒロシ大先生もいらっしゃったのね。
山里亮太:メインMC、メインのゲストだから。その前に私があっためとしてね、行っているわけですけども。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:でもね、自信はあったんです、正直。
赤江珠緒:うん。それは山里さんね。
山里亮太:芸人14年ですよ、私だって14年もおしゃべりやっているんですから。それで池田プロデューサーです、元のね。今ちょっと左遷させられちゃったんですけど、TBSラジオ佐渡島支部に行ってますけど(笑)
赤江珠緒:はい(笑)
山里亮太:トキの声をずっと録音して流しているっていう。ちょっと飛ばされちゃったんですけど、池田さんがね。
赤江珠緒:大事な仕事ですからね。
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赤江珠緒:うん。
山里亮太:1ボケ目が終る中盤ぐらいに、もうナタリーいたね。
赤江珠緒:ははは(笑)あれっ(笑)
山里亮太:もうMCの時気付いていて。
赤江珠緒:あそう。もう池田さん出した、ボタン押した。
山里亮太:うん。池田さんが「小林、行け~」って。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「突撃~」ってこう。「さあ、ということでみなさんようこそお越しくださいました」しっとり落ち着いて。
赤江珠緒:あ、そう(笑)
山里亮太:うん。その後に。
赤江珠緒:怖い、怖い、もう。
山里亮太:「早い、早い!」っていうツッコミも滑ったからね。
赤江珠緒:あ、そう(笑)
山里亮太:うん…それはそうだよね。だって、ナタリーが来たら、俺のボケの途中っていうフリをしていないから。
赤江珠緒:そうだね、それをしていないから。
山里亮太:「『早い、早い!』って、何が早いの?」って。
赤江珠緒:何が早いのっていうね、ただ段取りが悪いだけじゃないの(笑)
山里亮太:ただ素敵なことに、おそらくよ、一人だけ、一人だけ『不毛の』のリスナーがいたんだよね。
赤江珠緒:えっ!?
山里亮太:広告代理店さんの中に。
赤江珠緒:広告代理店さんの中に!?
山里亮太:代理店さんの中に。そいつだけ、一生懸命笑っていた(笑)
赤江珠緒:うわあ~。
山里亮太:「あはっ、あははっ、あはははっ」って言って。メガネの。
赤江珠緒:孤軍奮闘して下さった。
山里亮太:そう。前列2列目のメガネの奴が「あはははっ」って。
赤江珠緒:嬉しいね。こういう時は本当リスナー様様だよね。
山里亮太:うん。本当に。
赤江珠緒:本当に助かりますね。
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赤江珠緒:へえ。でもその方も大変だったと思うよ。
山里亮太:大変だったと思う。
赤江珠緒:仕事で来て。
山里亮太:針のむしろですよ。
赤江珠緒:周りもけっこういろいろな関係ある中で。
山里亮太:ナタリーも気を遣っちゃって、そんなに温まってないのに「さあ、盛り上がってまいりました」って。
赤江珠緒:ははH(笑)
山里亮太:その後さすがにすごいね。
赤江珠緒:大丈夫!?
山里亮太:ゴッド・ヒロシさんの登場ですよ。
赤江珠緒:はいはい。
山里亮太:両手を挙げて宝塚のごとくフワーって登場して、もうそこで軽快に自分の服装をいじったりしてね。
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:それでトントンと笑いとって。
赤江珠緒:そうなの!?
山里亮太:場を掌握して。
赤江珠緒:さすが師匠。
山里亮太:「こうやってラジオをやらせてもらっているのも皆さん広告代理店の方々のおかげです。是非いっしょにやっていきましょう」なんて言って。拍手の練習をして。
赤江珠緒:ええ!?
山里亮太:「じゃあ、ここで」って俺帰ってきて。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:俺思ったの、「ああ、『たまむすび』に仕事来ないな」って(笑)
赤江珠緒:ちょっとやめてよ(笑)
山里亮太:申し訳ない(笑)
赤江珠緒:ええっ!?
山里亮太:最悪、いくらなのかわからないけど、俺がスポンサー入るから。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:6,000円くらいでいける!?
赤江珠緒:小遣いか月謝じゃないんだから(笑)
山里亮太:厳しいですけどね。
赤江珠緒:びっくりしちゃう。山ちゃんのCMが流れたら。
山里亮太:そうね。「どうも、こんにちわ」って言って(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)そうですか。でも怖いよね、ああいうのは。
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