有吉が命名した、青木裕子アナの2つのアダ名
2009.05.06 (Wed)

「あの人は、本当に地味だからね。存在が地味だから。人間として地味だから」と、太田が古市アナについて話していた。田中は、「(地味と言われて)本当にヘコんでいる。有吉に『地味』とアダ名を付けられて、本当に気にしている」と、地味であるということに、古市アナはコンプレックスを感じているようだ。
こうした流れを受けて、有吉弘行が青木裕子アナに命名したアダ名について太田が話していた。
「ちなみに、青木裕子アナが付けられたあだ名は、『泥棒猫』だった」と太田は話していた。これは、30代後半のフリー・ディレクターである既婚男性との不倫関係を、週刊誌に取り上げられていたことを指したものであると考えられる。
この非常に的確なアダ名がお気に召さなかった様子の青木祐子アナは、「『泥棒猫』は、絶対にイヤなんで、止めてください。別のアダ名にしてください」とお願いしたそうだ。そこで、有吉が新たに別のアダ名を命名することになった。
有吉は、「じゃあ…『セックスちゃん』」と命名したそうだ。青木アナは納得していなかったようだが、有吉の中で、青木アナはこうしたアダ名になっているようだ。
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