オードリー若林、春日が唯一爆笑した若林の番組出演を語る「SASUKEで落下」
2014.07.13 (Sun)
2014年7月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、相方・春日が若林自身の番組出演について語っていた。
オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ

春日は、若林が書いていった漫才の台本やテレビ番組でほとんど笑わないという(オードリー若林、相方・春日のサービス精神の無さに苦言「ネタ台本に笑わない」)。そんな春日が、唯一大笑いしたのが、TBS系の番組『SASUKE』De若林がチャレンジしたときのことだった。
『SASUKE』とは、過酷なコースに対し、身体能力自慢のチャレンジャーたちが挑むという内容であり、若林もチャレンジしたことがあったという。1stステージのコース中盤までは順調であったが、丸太につかまって滑走するという場面で、衝撃に耐え切れず、水中に落ちてしまったそうだ。
そこで春日は、大笑いしていたという。その様は、まるで「『北斗の拳』の敵キャラ」のようだったと若林は語っていた。
若林正恭:春日は、俺の大喜利とかで絶対に笑わないと思うんだけど。
春日俊彰:うん。
若林正恭:春日が俺で爆笑したのは、『SASUKE』(TBS系)で、俺が丸太につかまって落っこちたとき。ガシャンって段差でその力に耐え切れず、10 mくらい下の池に落っこちたときだよ。
春日俊彰:はっはっはっ(笑)
若林正恭:それを見て爆笑してんだよ。俺、そのときにちょっと膝ケガしてて。丸太にしがみついて、絶対に落ちたくないって思ってるところで、ガコンってなって落っこちちゃって。それでジャッポーンってなったら、「ヒャーハッハッハ!イヤホウ!」って(笑)
春日俊彰:そこまではやってないよ(笑)
若林正恭:『北斗の拳』の敵みたいな感じで。「ヒャーハッハッハ!イヤホウ!」って。
春日俊彰:アレは、今思い出してもたまらんね(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:脳裏に焼きついてるよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:必死なの、顔が(笑)
若林正恭:怖いからね(笑)高さがあるからね。
春日俊彰:分かるよ。それは怖いの分かるし、好きじゃないんでしょ?
若林正恭:うん、すきじゃない。超怖いよ(笑)
春日俊彰:超怖いでしょ。それで、そこそこクリアしてったのよ。ポンポンってね。
若林正恭:そうそう。珍しくね。
春日俊彰:「若林、結構行くな」って雰囲気になってて、それで「ふう、ふう、ふう…」ってなって、「このまま行くか」って時に、なんでもない段差でガコン、べしゃんって落っこちたから(笑)
若林正恭:ふふ(笑)
春日俊彰:急に終わった、みたいな。
若林正恭:落ち方もエビ反りみたくなってな(笑)力が耐え切れなくなってな(笑)
春日俊彰:シャー、ガコンってなって落ちて(笑)くぅ~!たまらんね(笑)
若林正恭:じゃあお前、俺がジムでボルダリングやってるときに、超笑うと思うよ。厳しいところ登るの好きだから、本当に手を滑らせて凄い落ち方してるから、爆笑するんじゃない?
春日俊彰:うん(笑)
若林正恭:上からっていうのもあるし、負けず嫌いだから、負けている人を見るのも好きなんだろうな。
春日俊彰:あぁ、そうだね。
若林正恭:高校のときに、お前と卓球とかビリヤード行くのつまんなかったもん。弱いくせに、負けたら不機嫌になるから。
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:喋らなくなるんですよ。
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:ビリヤード6人くらいで行って、3卓で分かれてリーグ戦、みたいにノートに書いてやるんだけど、こいつとやると全然面白くないんですよ。喋らなくなっちゃうんですよ。そこまでずっと負けてきて。
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:俺にも負けるし、ビリヤード。こいつ、本当に負けず嫌いで。アメフト部の前が、中庭になってて、よく野球やってたの。春日の顔の横の耳のあたりを抜けていく感じのライナーでヒット打ってんだよ。それを「ファール」っていうのよ。
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:「ここ、ダイヤモンド描いて見ろよ、コラ!」って言うと、「そういうことじゃなくて」っていうのよ。じゃあ、どういうことだって大げんかになったもんな。
春日俊彰:アレはファールだな(笑)
若林正恭:何がファールなんだよって(笑)それでカネ払わねぇんだよ(笑)
春日俊彰:真後ろの校舎の壁に当たってたからね(笑)
若林正恭:とんでもない人間ですよ(笑)
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『SASUKE』とは、過酷なコースに対し、身体能力自慢のチャレンジャーたちが挑むという内容であり、若林もチャレンジしたことがあったという。1stステージのコース中盤までは順調であったが、丸太につかまって滑走するという場面で、衝撃に耐え切れず、水中に落ちてしまったそうだ。
そこで春日は、大笑いしていたという。その様は、まるで「『北斗の拳』の敵キャラ」のようだったと若林は語っていた。
若林正恭:春日は、俺の大喜利とかで絶対に笑わないと思うんだけど。
春日俊彰:うん。
若林正恭:春日が俺で爆笑したのは、『SASUKE』(TBS系)で、俺が丸太につかまって落っこちたとき。ガシャンって段差でその力に耐え切れず、10 mくらい下の池に落っこちたときだよ。
春日俊彰:はっはっはっ(笑)
若林正恭:それを見て爆笑してんだよ。俺、そのときにちょっと膝ケガしてて。丸太にしがみついて、絶対に落ちたくないって思ってるところで、ガコンってなって落っこちちゃって。それでジャッポーンってなったら、「ヒャーハッハッハ!イヤホウ!」って(笑)
春日俊彰:そこまではやってないよ(笑)
若林正恭:『北斗の拳』の敵みたいな感じで。「ヒャーハッハッハ!イヤホウ!」って。
春日俊彰:アレは、今思い出してもたまらんね(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:脳裏に焼きついてるよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:必死なの、顔が(笑)
若林正恭:怖いからね(笑)高さがあるからね。
春日俊彰:分かるよ。それは怖いの分かるし、好きじゃないんでしょ?
若林正恭:うん、すきじゃない。超怖いよ(笑)
春日俊彰:超怖いでしょ。それで、そこそこクリアしてったのよ。ポンポンってね。
若林正恭:そうそう。珍しくね。
春日俊彰:「若林、結構行くな」って雰囲気になってて、それで「ふう、ふう、ふう…」ってなって、「このまま行くか」って時に、なんでもない段差でガコン、べしゃんって落っこちたから(笑)
若林正恭:ふふ(笑)
春日俊彰:急に終わった、みたいな。
若林正恭:落ち方もエビ反りみたくなってな(笑)力が耐え切れなくなってな(笑)
春日俊彰:シャー、ガコンってなって落ちて(笑)くぅ~!たまらんね(笑)
若林正恭:じゃあお前、俺がジムでボルダリングやってるときに、超笑うと思うよ。厳しいところ登るの好きだから、本当に手を滑らせて凄い落ち方してるから、爆笑するんじゃない?
春日俊彰:うん(笑)
若林正恭:上からっていうのもあるし、負けず嫌いだから、負けている人を見るのも好きなんだろうな。
春日俊彰:あぁ、そうだね。
若林正恭:高校のときに、お前と卓球とかビリヤード行くのつまんなかったもん。弱いくせに、負けたら不機嫌になるから。
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:喋らなくなるんですよ。
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:ビリヤード6人くらいで行って、3卓で分かれてリーグ戦、みたいにノートに書いてやるんだけど、こいつとやると全然面白くないんですよ。喋らなくなっちゃうんですよ。そこまでずっと負けてきて。
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:俺にも負けるし、ビリヤード。こいつ、本当に負けず嫌いで。アメフト部の前が、中庭になってて、よく野球やってたの。春日の顔の横の耳のあたりを抜けていく感じのライナーでヒット打ってんだよ。それを「ファール」っていうのよ。
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:「ここ、ダイヤモンド描いて見ろよ、コラ!」って言うと、「そういうことじゃなくて」っていうのよ。じゃあ、どういうことだって大げんかになったもんな。
春日俊彰:アレはファールだな(笑)
若林正恭:何がファールなんだよって(笑)それでカネ払わねぇんだよ(笑)
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