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オードリー若林、野々村議員の号泣会見で爆笑する春日の心理を分析「泣いてコントロールする人/される人」

2014.07.13 (Sun)
2014年7月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、相方・春日俊彰が、兵庫県議員・野々村竜太郎の号泣会見で大笑いしていた理由についてその心理を分析していた。

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春日は普段、テレビを観ていて笑うようなこともあまりないという。そんな春日が、何度も野々村議員の会見を見て大笑いしていたそうだ。そこで若林は、10数年前にいた女芸人のことを思い出した。

まず若林は、小学生の時にみられていた光景である「泣く子がいるじゃん。それは男女限らずなんだけど。何か、からかわれたことがあって、それで急に教室の真ん中で座り込んで泣き始めることによって、先生が『ど…どうしたの?」ってなって。『誰がやったの?』って、『○○くん、いけないじゃない!』っていうのを泣いてコントロールする、クラスの空気をコントロールする女の子っていたじゃない?」について説明していた。

これと同様に、その女芸人は、何かイヤなことがあった際、飲み会で泣き出し、同情したマネージャーを味方につけ、そのイヤなことをした芸人を糾弾するようにしていたそうだ。この一連の様子を見ていて、春日は笑いをこらえるのに必死だったという。「ひっくるめて。やってるなぁ、と(笑)ドタバタ劇ですよ(笑)」と、その様子を春日は眺めていた、と語っていた。。

今回の野々村議員の会見について、若林は「ただ、野々村議員については、浅まし過ぎちゃったけどな」と発言し、春日も「もし静かに泣いていたら、(印象も)違ったかもね」と語っていた。

若林正恭:お前、Sの人がイジられた時に微妙な表情してるもんな。

春日俊彰:あぁ、そう?気にならなかった。

若林正恭:田中さん(爆笑問題・田中裕二)とか、山ちゃん(南海キャンディーズ・山里亮太)って、気持ち良さそうな顔してる時あるじゃん、イジってる時に。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:もう、気持ち良がられると、ちょっと違うんだけどなって思うときもあるんだけどさ(笑)

春日俊彰:真性の人ってことだよね。

若林正恭:うん(笑)普段、イジリ専門の人は、イジられてる時に、本当になんとも言えない表情してるよな。先輩とかレジェンドでもな。

春日俊彰:慣れてないってことなんだろうね。

若林正恭:慣れてないのか、得意じゃないのか。この間、野々村竜太郎議員が号泣の会見してて、春日って、基本、人を上から見て気持ちいいヤツなんだなって思ったんだけど。

春日俊彰:うん。

若林正恭:春日が、テレビ観てて笑うことってほぼないし、普段もほぼ笑わないのよ。春日って重いのよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:野々村議員が、その日、会見だったんだけど、TMCの楽屋にいて、流れてんのよ。ここ10年くらい聞いたことないくらい爆笑してたのよ。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:それ、何回観たんだよってくらい、色んな局を探して、「はっはっはっ(笑)」ってめちゃくちゃ爆笑してて。うるさいなぁって思ってたんだけど。お前、ああいう人を見ると、面白くてしょうがないんだろうな。

春日俊彰:アレは面白かったね。違和感というか、観たことない映像だったからさ。自分で会見やるって開いておいて、あそこまで泣くかって。そういうのもあって、泣いちゃったな。

若林正恭:うん、泣いてたね。

春日俊彰:結局、どうなのか分からんけどね。

若林正恭:…泣く子がいるじゃん。それは男女限らずなんだけど。何か、からかわれたことがあって、それで急に教室の真ん中で座り込んで泣き始めることによって、先生が「ど…どうしたの?」ってなって。「誰がやったの?」って、「○○くん、いけないじゃない!」っていうのを泣いてコントロールする、クラスの空気をコントロールする女の子っていたじゃない?

春日俊彰:うん。

若林正恭:泣くことによって注意をひきつけて、コントロールするヤツがいて。「コントロールしやがって」って思うじゃない?

春日俊彰:うん。

若林正恭:それで、10年以上前に女芸人がいて…もう辞めちゃったんだけど。その子は、ウチ上げでイジられたりすると、急に大声で泣き始めるのよ。そうすると、その女芸人の中で、コントロールしたいマネージャーはもう決まってて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:泣くことによって、「○○に、××って言われた」って言って、そしたらその言った人が怒られるところまで持っていくようなヤツを、春日はめちゃくちゃ笑うんだよね(笑)

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:泣き始めたくらいのときに、春日は我慢できないくらいになっちゃってて、笑うのを我慢するために猪木みたいにしゃくれてて(笑)またそいつにロックオンされたくないから(笑)でも、我慢できないくらいになってて(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:野々村議員も、本質は分からないけど、浅ましいじゃない。泣くことによって、メディアや記者をコントロールしたいわけじゃない?

春日俊彰:うん。

若林正恭:そういうヤツを、春日は凄い上から笑うんだよね(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:面白くてしょうがない?

春日俊彰:「やってるな」って感じだよね(笑)活動してるなって思うのよ(笑)

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:その女芸人の話を聞いて、思い出したわ。そういうことだわ。

若林正恭:春日、嫌いだったもん。お前ほど、人の悪口言わないヤツが、嫌いだったもん。あの女芸人のことは。

春日俊彰:「やってるなぁ」って(笑)周りもあたふたしてくるし。

若林正恭:コントロールされる側の人間は、その女が泣くことによって、コントロールされてるなって思わないから、コントロールされてるわけじゃん。それを含めて面白いんだろ?(笑)

春日俊彰:そうだね(笑)

若林正恭:お前、怖いわ!(笑)

春日俊彰:巻き起こってるなって(笑)

若林正恭:全体的に巻き起こってるな、と(笑)

春日俊彰:クゥ~!って(笑)

若林正恭:泣いてコントロールしようとしている人、泣いてることに同情しちゃって、役に立たなきゃってコントロールされて怒る人、そして怒られる人、全部ひっくるめて?(笑)

春日俊彰:ひっくるめて。やってるなぁ、と(笑)ドタバタ劇ですよ(笑)

若林正恭:それお前、イヤな神様の視点だよ(笑)

春日俊彰:ドタバタね(笑)

若林正恭:アレ、コントロールするの上手い人いるよなぁ。

春日俊彰:うん。空気読めるというか、才能なんだろうな。

若林正恭:部活でもいたよなぁ。「やってる感」出せるヤツとか。自分の有利なように、先輩の力関係を下級生なのに、被害者ヅラしてコントロールできるやつな。

春日俊彰:うん。

若林正恭:ただ、野々村議員については、浅まし過ぎちゃったけどな、それが(笑)

春日俊彰:やり過ぎだろって(笑)

若林正恭:だから笑っちゃってるんだろうね(笑)

春日俊彰:アレが、静かに泣いてたらまた違ったかもね。

若林正恭:アレで、選挙通ってるんだもんなぁ、凄いよなぁ。

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タグ : オードリー,若林正恭,野々村竜太郎,

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