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千原ジュニア、後輩芸人に財布扱いされていることに怒り「食事代なども見ずに会計」
2014.07.09 (Wed)
2014年7月8日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週火 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、後輩芸人と宮古島によく行っており、そこでの会計方法について、変更した方がいいのではないか、と語っていた。
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ジュニアは、全員分の旅行代・食事代などを出しており、その会計を財布を渡してある後輩芸人に頼んでいるという。その彼に、「食事代など、いくらくらいであったかは教えて欲しい」と伝えてあるそうだ。
だが、次第にその値段を教えてくれなくなり、「いくらくらいやった?」と訊いたところ、「えーっと…」と答えることができなかったという。さらに、今回、台風が近づいてきていることで、宮古島から前倒しで帰ってきたというジュニアは、「ホテルのキャンセル料や、レンタカーの返金処理も全部、自分でやった。それをやってて、何やってんだろって思って」と、悲しくなったようであった。
全く値段を把握しておらず、漫然と会計していることに疑問を持ったジュニアは、「個々で会計するようにして、帰ってきて、俺の方で精算することにしようかと考えている」と語っていた。
前の記事からの続き:千原ジュニア、巨大台風が近づく宮古島から間一髪で脱出「牛が飛ぶ程の台風を経験」
千原ジュニア:やっぱり、一回、自分でカネを出していただいて、(宮古島から)帰ってきて俺が会計するっていう。
桂三度:今の基本は?
千原ジュニア:いやらしい話、全員一緒なんで、財布があるんですよ。
桂三度:はい。
千原ジュニア:宮古島の。そこに、現金とカードが入ってて、カードが使えへんときには現金で、って。それを一番下の後輩に渡すんです。
桂三度:はい。
千原ジュニア:それで、やりくりしてもらうんですよ。
おのののか:へぇ。
千原ジュニア:それも、「一応、お店を出たらナンボやったか教えてね」って言ってるんですけど、最初の宮古そば屋以来、一切、言ってこないんですよ。
桂三度:うん。
千原ジュニア:お店で暗証番号教えてあるから、打つんですよ。ほんで、「ナンボやった?」って訊いたら、「えーっと…」って。値段、見てないんですよ。
桂三度:ほぉ。それ、ドバイの子?(笑)
山本吉貴:自分のカネで行けってなりますよ、ドバイの子やったら(笑)
千原ジュニア:これはよろしくないやん。今回も、こういうこと(台風が近づき、前倒しで帰ってきた)があったら、色々、キャンセル料が発生するわけ。
山本吉貴:はい。
千原ジュニア:ホテルは1日前倒しやし。それも全部、俺がやらなアカンわけ。後輩の1泊分、削って、とか。レンタカー返すのも、1泊分早いから、それもやるわけ。
桂三度:はい。
千原ジュニア:「俺、何してんのやろ」って。
桂三度:うん。
千原ジュニア:これはじゃあ、自分がもし一旦、カネを払うってことになったら、やると思うねん。
桂三度:うん、そうやね。
山本吉貴:値段も見るでしょうしね。
千原ジュニア:ほんで、「こっちに帰ってきて、精算しよう」って。
桂三度:そうですね。
千原ジュニア:っていうか、年上もおんねんで。
桂三度:えぇ?マジで?(笑)
山本吉貴:ややこしい話ですね(笑)…慣れすぎてますね。僕はもう、最近はご無沙汰してますから。
桂三度:え?ジュニア宮古島ツーリストにご無沙汰?(笑)
山本吉貴:お願いしたときは、麻痺して。文句言いたいくらいです。楽しすぎて、帰ったら日常をどうしてくれるんやと(笑)
桂三度:「お前、こんなところ連れてきて」って?(笑)
山本吉貴:エエもんを知ってしまった後のツラさ(笑)
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ジュニアは、全員分の旅行代・食事代などを出しており、その会計を財布を渡してある後輩芸人に頼んでいるという。その彼に、「食事代など、いくらくらいであったかは教えて欲しい」と伝えてあるそうだ。
だが、次第にその値段を教えてくれなくなり、「いくらくらいやった?」と訊いたところ、「えーっと…」と答えることができなかったという。さらに、今回、台風が近づいてきていることで、宮古島から前倒しで帰ってきたというジュニアは、「ホテルのキャンセル料や、レンタカーの返金処理も全部、自分でやった。それをやってて、何やってんだろって思って」と、悲しくなったようであった。
全く値段を把握しておらず、漫然と会計していることに疑問を持ったジュニアは、「個々で会計するようにして、帰ってきて、俺の方で精算することにしようかと考えている」と語っていた。
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千原ジュニア:やっぱり、一回、自分でカネを出していただいて、(宮古島から)帰ってきて俺が会計するっていう。
桂三度:今の基本は?
千原ジュニア:いやらしい話、全員一緒なんで、財布があるんですよ。
桂三度:はい。
千原ジュニア:宮古島の。そこに、現金とカードが入ってて、カードが使えへんときには現金で、って。それを一番下の後輩に渡すんです。
桂三度:はい。
千原ジュニア:それで、やりくりしてもらうんですよ。
おのののか:へぇ。
千原ジュニア:それも、「一応、お店を出たらナンボやったか教えてね」って言ってるんですけど、最初の宮古そば屋以来、一切、言ってこないんですよ。
桂三度:うん。
千原ジュニア:お店で暗証番号教えてあるから、打つんですよ。ほんで、「ナンボやった?」って訊いたら、「えーっと…」って。値段、見てないんですよ。
桂三度:ほぉ。それ、ドバイの子?(笑)
山本吉貴:自分のカネで行けってなりますよ、ドバイの子やったら(笑)
千原ジュニア:これはよろしくないやん。今回も、こういうこと(台風が近づき、前倒しで帰ってきた)があったら、色々、キャンセル料が発生するわけ。
山本吉貴:はい。
千原ジュニア:ホテルは1日前倒しやし。それも全部、俺がやらなアカンわけ。後輩の1泊分、削って、とか。レンタカー返すのも、1泊分早いから、それもやるわけ。
桂三度:はい。
千原ジュニア:「俺、何してんのやろ」って。
桂三度:うん。
千原ジュニア:これはじゃあ、自分がもし一旦、カネを払うってことになったら、やると思うねん。
桂三度:うん、そうやね。
山本吉貴:値段も見るでしょうしね。
千原ジュニア:ほんで、「こっちに帰ってきて、精算しよう」って。
桂三度:そうですね。
千原ジュニア:っていうか、年上もおんねんで。
桂三度:えぇ?マジで?(笑)
山本吉貴:ややこしい話ですね(笑)…慣れすぎてますね。僕はもう、最近はご無沙汰してますから。
桂三度:え?ジュニア宮古島ツーリストにご無沙汰?(笑)
山本吉貴:お願いしたときは、麻痺して。文句言いたいくらいです。楽しすぎて、帰ったら日常をどうしてくれるんやと(笑)
桂三度:「お前、こんなところ連れてきて」って?(笑)
山本吉貴:エエもんを知ってしまった後のツラさ(笑)
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