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とんねるずやダウンタウンらに憧れる中堅芸人の共演時の反応「ずっと顔を見る」
2014.07.08 (Tue)
2014年7月5日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26時00分 - 28時45分)にて、お笑いコンビ・よゐこの有野晋哉、ココリコの遠藤章造、平成ノブシコブシの徳井健太が、憧れの芸人であるダウンタウン、とんねるずらと共演したときの反応について語っていた。
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素人時代から観てきており、その憧れの存在である彼らが目の前にいるとなると、不思議な感覚に襲われるという。遠藤は、日本テレビ系の番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』で共演すると、「俺、普通に会ってるけど、スゲェな、コレって」と思ったという。
有野は、「俺、『ウリナリ』の頃に、内村(光良)さんとか南原(清隆)さんとずっと喋って、あーだこーだって話をしてる時に、『あれ…今、内村さんと仕事してる』って思う時期があって」と、ウッチャンナンチャンとの共演でそのような感覚になった、と語っていた。
徳井も、「『ダウンタウンDX』出たときには、ダウンタウンさんずっと見てますもん。こんなに近くで見たことないって思って。普段、見れないし。なるべく見ておこうって思って、ずっと見てます」と、共演時の自分の様子について語っていた。
とんねるず、ダウンタウンらの憧れの存在は、芸人であっても憧れのままであり、共演しているということではあっても、ファンに戻ってしまうようだ。
遠藤章造:俺、ダウンタウンさんと毎週会わせてもらってますけど、「俺、普通に会ってるけど、スゲェな、コレって」って思って。
有野晋哉:あぁ、あるある。でも、それは、そっち側からすると、その顔ってバレてるで。
徳井健太:「ホー」ってしてる顔ですか?
有野晋哉:うん。俺、『ウリナリ』の頃に、内村(光良)さんとか南原(清隆)さんとずっと喋って、あーだこーだって話をしてる時に、「あれ…今、内村さんと仕事してる」って思う時期があって。
徳井健太:はい。
有野晋哉:大分経って、大阪の後輩とライブで一緒になりだしたりして、「ここは、こうしようか」って喋ってるときに、急に「ポ~」ってした顔をすんねんな(笑)
遠藤章造:はい。
有野晋哉:「今、お前『俺、よゐこと喋ってる』って思ったな」って言うて(笑)「あぁ、すみません」って(笑)
遠藤章造:へぇ(笑)
有野晋哉:「やめろ、その顔」って言うときあるよ(笑)
徳井健太:ずっと顔見ちゃいますよね。
遠藤章造:なんやろな、アレ。
徳井健太:好きだからでしょうね。俺も、『ダウンタウンDX』出たときには、ダウンタウンさんずっと見てますもん。こんなに近くで見たことないって思って。普段、見れないし。なるべく見ておこうって思って、ずっと見てます。
遠藤章造:そうやろ。俺は、とんねるずさんとか大好きやったから。しょっちゅう、「木梨憲武、木梨憲武、木梨憲武…」って授業中に書いてて。意味なく、何千回、何万回って書いてて。
有野晋哉:自分の名前じゃないのに?(笑)
遠藤章造:自分の名前のところに、「木梨憲武」って書くくらい。
徳井健太:なんで?
遠藤章造:分からへん(笑)なんか好きだったの。
有野晋哉:会いたかったの?
遠藤章造:字面も好きで。お仕事させていただいて、連絡先交換させていただいて。ケータイ電話にも入ってるわけじゃないですか。
有野晋哉:うん。
遠藤章造:たまに見るときあるもん。新幹線に乗ってて、暇なときに。「何、この感覚」って。
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有野は、「俺、『ウリナリ』の頃に、内村(光良)さんとか南原(清隆)さんとずっと喋って、あーだこーだって話をしてる時に、『あれ…今、内村さんと仕事してる』って思う時期があって」と、ウッチャンナンチャンとの共演でそのような感覚になった、と語っていた。
徳井も、「『ダウンタウンDX』出たときには、ダウンタウンさんずっと見てますもん。こんなに近くで見たことないって思って。普段、見れないし。なるべく見ておこうって思って、ずっと見てます」と、共演時の自分の様子について語っていた。
とんねるず、ダウンタウンらの憧れの存在は、芸人であっても憧れのままであり、共演しているということではあっても、ファンに戻ってしまうようだ。
遠藤章造:俺、ダウンタウンさんと毎週会わせてもらってますけど、「俺、普通に会ってるけど、スゲェな、コレって」って思って。
有野晋哉:あぁ、あるある。でも、それは、そっち側からすると、その顔ってバレてるで。
徳井健太:「ホー」ってしてる顔ですか?
有野晋哉:うん。俺、『ウリナリ』の頃に、内村(光良)さんとか南原(清隆)さんとずっと喋って、あーだこーだって話をしてる時に、「あれ…今、内村さんと仕事してる」って思う時期があって。
徳井健太:はい。
有野晋哉:大分経って、大阪の後輩とライブで一緒になりだしたりして、「ここは、こうしようか」って喋ってるときに、急に「ポ~」ってした顔をすんねんな(笑)
遠藤章造:はい。
有野晋哉:「今、お前『俺、よゐこと喋ってる』って思ったな」って言うて(笑)「あぁ、すみません」って(笑)
遠藤章造:へぇ(笑)
有野晋哉:「やめろ、その顔」って言うときあるよ(笑)
徳井健太:ずっと顔見ちゃいますよね。
遠藤章造:なんやろな、アレ。
徳井健太:好きだからでしょうね。俺も、『ダウンタウンDX』出たときには、ダウンタウンさんずっと見てますもん。こんなに近くで見たことないって思って。普段、見れないし。なるべく見ておこうって思って、ずっと見てます。
遠藤章造:そうやろ。俺は、とんねるずさんとか大好きやったから。しょっちゅう、「木梨憲武、木梨憲武、木梨憲武…」って授業中に書いてて。意味なく、何千回、何万回って書いてて。
有野晋哉:自分の名前じゃないのに?(笑)
遠藤章造:自分の名前のところに、「木梨憲武」って書くくらい。
徳井健太:なんで?
遠藤章造:分からへん(笑)なんか好きだったの。
有野晋哉:会いたかったの?
遠藤章造:字面も好きで。お仕事させていただいて、連絡先交換させていただいて。ケータイ電話にも入ってるわけじゃないですか。
有野晋哉:うん。
遠藤章造:たまに見るときあるもん。新幹線に乗ってて、暇なときに。「何、この感覚」って。
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