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土田晃之、サッカーW杯は結果が全てと断言「シュート数など、どうでもいい」

2014.07.04 (Fri)
2014年6月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00 - 14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、サッカーワールドカップで日本代表のサッカー内容を評価するといった意見に対し、「結果が全て」と断言していた。

ケロッ!とマーチ2008
ケロッ!とマーチ2008

「ポゼッション(支配率)やシュート数などはコロンビアを上回ってました」という意見に対し、土田は「だからなんだよ。試合は何対何だよ」「試合の内容なんかどうでもいい」と語り、勝敗こそが評価されるべき点である、と主張した。

「マイアミの奇跡」が未だに伝説として語り継がれる、評価されていることをを例にとり、土田は説明していた。攻められ続けたところを耐えに耐え、日本はほぼ奇跡的に1点を決めてブラジルに勝利した。そこから、「試合内容なんてどうでもいいんです。マイアミの奇跡と言われ続けるってことは」と語り、結果にこだわることが重要である、と繰り返していた。

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土田晃之:サッカーファンは、テレビでみんな、前向きなコメントしかしていないことを、腹立っていると思うんですよ。俺、一番腹立ったのがコロンビア戦が終わった後ですよ。

「ポゼッション(支配率)、シュート数は、コロンビアを上回ってました」って。「だからなんだよ。試合は何対何だよ」っていう話で。試合の内容なんかどうでもいいんです。

4年に1回のワールドカップっていうのが、唯一日本代表、各国の代表の本当の本番なんで。だからほかの3年間というか、予選があったり、テストマッチとか4年に向けてやっていることなんですよね。そこでどんないい成績を出しても、何の意味もないということだと思うんです。

サッカーあまり知らない人に、「今年の日本代表は好調みたいだね」みたいなことを言われるんですけど、それはたとえば、お笑いライブとかで言うところの、「予選は大爆笑ですよ。でも本番、THE MANZAI の決勝になった時に、自分からきっかけを間違え、スベリ続けて、それで精神、メンタル的に立ち直ることができずにきっかけも全部ぐちゃぐちゃになっててウケなかった、すべっちゃった」というのと変わらないと思いますよ。

僕は本当思うんですけど、ワールドカップは結果なんで。今回は自分達のサッカーって言っていましたけど、とにかく結果が一番大事なんで。

だって皆さん今回もテレビ東京で前園真聖さんと松原良香さんが解説やっていた時に、紹介する時に「あのマイアミの奇跡の…」と言われるんですよ。アトランタオリンピックの時、日本代表がブラジルを倒したと。

でも、あの試合の内容、皆さん覚えていますか?9.9 割ブラジルに攻められ続けるんです。それを必死に守り続けて、向こうのミスです。左サイドのミス、センタリングを上げたのをボールキーパー、ジダとアウダリー・イルだっけね!?そうセンターバックの。向こうのセンターバックとキーパーがぶつかって、そのこぼれ球を伊東輝悦が押し込んだんです。

それで1対0で勝ったんです。だから試合内容なんてどうでもいいんです。マイアミの奇跡と言われ続けるってことは。だって前回だってそうでしょ?皆さん、前回、日本代表がそんなスペクタクルな魅力的なサッカーをしていましたか?って。ずっと向こうの攻撃を耐えに耐えてカウンター。それで結果を出したんです。だからそれをずっとやっていると日本は進まないっていう人もけれども、それは大事なことだと思うんですよ。勝って自信をつけるって。

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