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安西ひろこ、パニック障害で芸能界から姿を消していた「部屋に閉じこもる日々」

2014.07.01 (Tue)
2014年7月1日放送の日本テレビ系の番組『解決!ナイナイアンサー2時間SP』にて、グラビアアイドル・安西ひろこが、芸能界からパニック障害で姿を消していた13年間の辛い日々について告白していた。

バルドーの告白
バルドーの告白

安西はグラビア写真撮影、バラエティ番組やドラマ出演などで多忙な日々を送っていた。深夜2~3時まで仕事をし、4~5時には仕事場へ向かっていたという。そんな過酷なスケジュールの中、心身は悲鳴をあげていた。

結婚まで考えていた恋人との別れがとどめを刺すように、2001年、ドラマ撮影中に安西は倒れた。病院に救急搬送された先でくだされた診断は、パニック障害であった。「このまま死んでしまうのではないか」という不安に苛まれ、人目や人の集団の中に身をおくと不安感・恐怖感が出現する「広場恐怖」の症状を発症し、安西は実家の一室に閉じこもるようになった。

当時、多忙な日々で食事もまともにとっておらず、体重は30 Kg台に低下していた。平衡感覚がおかしくなり、まともに歩くこともできず、床を這うようにして移動していたという。だが、病状は悪化し、次第に動くこともままならなくなってしまった。結果、部屋から出ることもできず、糞尿は床に垂れ流し状態になってしまった、と明かされた。同時期、幻聴で「死んじゃえばいい」などという声が聞こえたという。

だが、献身的な母親の看護もあり、発症から3年目、ようやく徐々に外へ出ることが出来るようになったという。母親は退職金の半分も前借りして安西を支え続けたという。人目の少ない時間帯に少しずつ母の仕事場まで電車を乗り継いで向かう練習を続けた。

知人の服飾店でバイトができるようになり、2008年、安西は芸能界に復帰する。順調に見えたかと思いきや、数ヶ月で再び休業状態になってしまった。そこで、母親に「私も同じ病気だったの」とパニック障害であったことを明かされ、同じ疾患で苦しみ、戦ってきた仲間であることを知ったという。

今回、心理カウンセラー・心屋仁之助に、「病気がちでもあった母に気をつかって、迷惑をかけたくない、我が儘を言ってはいけない、頑張って幸せにしたいと思い、過剰に頑張ってしまう性格となってしまったのではないか」と指摘され、母親に涙ながらに電話をかけ、思いの丈を打ち明けていた。

パニック障害では、SSRIや抗不安薬内服などを治療として行うが、現在は「内服も行わず、電車も普通に乗れる」と語り、回復した、とアピールしていた。スタジオ出演も行い、「芸能界復帰します」と、2度目の復帰を宣言していた。

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