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オードリー若林、プロレスと漫才の共通点を語る「全てがアドリブではないことを分かった上で楽しむ」

2014.06.29 (Sun)
2014年06月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、武藤敬司主催のプロレス団体WRESTLE-1の試合を観に行き、そこでプロレスと漫才の共通点について気づいた、と語っていた。

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漫才について若林は、「話すことを決めてるじゃん。それをさもアドリブのように話し始めて…も、アドリブも混じってて」と語り、一方、プロレスに関しても全てアドリブではなく、「相手の攻撃を一度は受ける」という受けの美学などがあり、流れはある程度決まっており、その中でアドリブも混じっている点が似ている、と語っていた。

さらに、そうしたある程度の"決まり事"があることを「俺たちも分かった上で、楽しんでる、っていうのが似てるのかなって」と語っていた。若林は元々、総合格闘技ファンであり、その視点から「口裏を合わせるじゃないけど…ガチっていうか、その点を総合格闘技ファンとかは叩く」と指摘していた。

プロレスを観戦し、そこで漫才やお笑いをやっている自身と重ね合わせて応援していたようでもあり、フィールドは違えど、若林にとって、プロレスの観客席から学ぶべきことは多かったようだ。

若林正恭:漫才も、結局、話すことを決めてるじゃん。それをさもアドリブのように話し始めて。でも、アドリブも混ざってるし。

春日俊彰:うん。

若林正恭:これ、言っちゃいけないのかどうか、分からないんだけど…

春日俊彰:うん。

若林正恭:不思議な空間だよね。なんとなく…どこまで言っていいか分からないけど。プロレスファンはすぐ怒るから(笑)

春日俊彰:まぁ(笑)

若林正恭:それ(漫才もアドリブではないが、アドリブのように喋ったりするということと、プロレスにもある程度流れがあるということ)を俺たちも分かった上で、楽しんでる、っていうのが似てるのかなって。

春日俊彰:まぁ、似てるかもしれないね。

若林正恭:アドリブっぽいなって思うところもあるし。

春日俊彰:うん。

若林正恭:「本当にやられてるんじゃねぇの?コレ」っていうところもあって。

春日俊彰:そこを探ったりするのも面白いんじゃないですか?「コレ、マジなんじゃねぇか?」っていうの。まぁ、マジなんだけどね。

若林正恭:あぁ、そうか(笑)そうだよね。

春日俊彰:マジなんだけど…

若林正恭:でも、棚橋弘至選手の本を読んでてても、「それ、言っちゃって良いんだ?」っていう。

春日俊彰:そこじゃないからね。口裏合わせじゃなくて…

若林正恭:すぐに、ガチっていうか総合格闘技好きな人とか、プロレス批判する人は、すぐにそこを言うからな。

春日俊彰:若林さんは、そっち側の人だったけど(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:「受けの美学」っていうところだから。

若林正恭:うん。「やってみろ、オイ!」って言って、やらせるもんね。

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タグ : オードリー,若林正恭,春日俊彰,

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