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中川翔子、オタクが2次元でしか恋愛できないワケではないと力説「オタクが恋愛できないのは昭和まで」

2014.06.10 (Tue)
2014年06月09日放送のニッポン放送系のラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(毎週月 22:00 - 24:00)にて、タレントの中川翔子が、「2次元の恋愛ゲームのキャラクターとしか恋愛できない」と相談した女性に対し、オタクが恋愛できないという考え方は誤りである、と否定していた。

中川翔子は、「2次元のキャラクターとは子孫を作ることができない」「趣味はあくまでも趣味である」といった分別は必要であるとした一方で、同じマンガやアニメ、ゲームを趣味とする人の方が、話が合って恋愛はしやすいはず、と語り、さらに、自分のライブに来るファン同士で付き合うことも多く、結婚・妊娠するまでが非常に早いことも例に挙げた。

現在、そのような漫画・アニメ・ゲームといったもののファンは非常に多く、似たような趣味を持つ仲間がたくさんいることもあり、インターネットでのコミュニティなどを介して出会う機会は非常に多い。中川翔子は、「オタクが恋愛できないのは昭和まで」と語り、同じくゲストの千秋は、「出会いを求めたかったら、しょこたんのライブに行けば良い」と相談者に提案していた。

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リスナーメール:私は、年齢=彼氏いない歴の大学生です。大学では工学部に所属しており、周りは男性ばかりで、アルバイトでも出会いはありますが、全く好きな人ができず、2次元のアニメキャラクターばかりにときめいてしまいます。アニメキャラクターは現実に存在しないと知っていながら、それでも四六時中、頭から離れません。

私もしょこたんさんがお話しされたように、このままでは子孫を残せないので、現実と向き合わなければいけないと思うのですが、そもそもお付き合いというものを一度もしたことがないため、女友だちの惚気話を聞き、うらやましいと思いながらも、私にとっての未知の世界にどのように飛び込んだら良いのか分からず、期待より恐怖の方が強いのが現状です。

アニメキャラクターに夢中になりすぎて、現実の男性にときめいたりすることが久しくないため、そもそも恋愛感情とはなにか、恋人同士になってどうしたいのか、どうしてそれを望むのか、と難しく考えてしまい、考えれば考えるほど答えが出ず、結局、2次元の世界に独り飛び込んでしまいます。

私は年齢=彼氏いない歴を、もう1つ更新します。来年の今日、今より少しでも恋愛に対して前向きになれるよう、何かアドバイスをいただけると嬉しいです。

バカリズム:要するに、2次元の人しか愛せない、と。

中川翔子:あぁ。

千秋:これ、しょこたんじゃないの?

中川翔子:これはね…難しいところだな。2次元は裏切らないし、2次元はウソつかないし。2次元は理想なままであってくれるのは…

バカリズム:そうなんですか?

千秋:それは、人のことを好きになるのとか一緒なの?別じゃないの?

中川翔子:趣味は趣味だから、2次元が大好きなのはそのままで良いと思うけど、リアルに子孫を残さないで死ぬのは、成仏できなくなっちゃうんじゃないかなって思うから、好きな人は探したいんだけどね。

バカリズム:うん。

中川翔子:でも、好きな人との出会いがあるかなって思って、色んなところに行っても、「あぁ、あの人、直箸で何か食べてる」とか、余計なことを考えちゃうのは分かるな(笑)

バカリズム:直箸で、またあの人からダシ出てる、とか(笑)

中川翔子:出てたらどうしよう、とか。「なんで話しかけてくるんだろ?」って思っちゃう(笑)

バカリズム:でも、別じゃないの?2次元と現実って…

千秋:2次元が好きっていうのは、イチゴが好きっていうのと同じじゃないの?

バカリズム:そうだよね。ああいうアニメのキャラクターで好きな人がいても、「ああいう要素を持った人が現実にいれば良いな」って思うことはあっても、2次元の世界は、何もしてくれないからね。

中川翔子:「それはそれ、これはこれ」ってどっかで思わないとね。

バカリズム:うん。

中川翔子:あと、「自分からときめく」じゃないと無理なのかもしれないけど。

千秋:しょこたんが、アニメのオタクみたいな市民権を得ちゃったから、「それで良いんだ」って思う人が増えちゃって、大学生になっても「しょこたんみたいな人がいるからいいや」って思っちゃうんじゃない?本当は、ダメなことじゃん。人として。

中川翔子:ふふ(笑)

千秋:ちゃんとガチな対人関係を作らなきゃいけないのに、しょこたんがこうして売れてくることによって、「あぁ、いいんだ」って人が増えちゃったから、しょこたんが責任とりなよ(笑)

中川翔子:はっはっはっ(笑)ちょっと、千秋さん(笑)

バカリズム:しょこたん、そういう学校作ってさ(笑)

中川翔子:学校?(笑)でも、それこそ似てる趣味だったりとか、外見が素敵だなって思って、オタクの人も何かしら恋はしてると思うんですよね。

バカリズム:うん。

中川翔子:たとえば、私がコンサートをやらせていただくと、みんなファンの人同士がすぐに結婚して、すぐに妊娠するんですよ。

バカリズム:へぇ。

中川翔子:何組もいるんですよ。それで、出産して来てくれたりとか。「あ、このキャラクターと付き合ってたのに、別れてこのキャラとこのキャラが…」とか、違うアニメ同士みたいな。でも、趣味が同じ同士で付き合うって、全然あるから。

バカリズム:あぁ、そうか。

中川翔子:異性のめっちゃ趣味が合うって、大事なんじゃないですかね。

バカリズム:普通のアーティストのライブよりも、しょこたんファンでもあり、アニメファンでもありって、より一個乗ってるから、話が合いやすいんだ。

中川翔子:そう。だから、「どうぞ、どうぞ」ってしてないけど、何十組もいて。

バカリズム:へぇ、報告してくるんだ?

中川翔子:そう。報告してくれたり、「あそこ、付き合っちゃった?」みたいなのもあったり。

バカリズム:しょこたん、そういうパーティーやれば?(笑)お金とってさ(笑)

千秋:お見合いパーティー(笑)

中川翔子:だから、オタクの人が恋愛できないっていうのは、昭和までだと思うんですよ。むしろ積極的で、「早っ!」ってことが多いから。

バカリズム:あぁ、そうか。そのアニメのキャラクターの方を向くんじゃなくて、その隣を見たらいっぱい、同じ趣味を持った人がいるから。

中川翔子:そう。相手も、同じような感覚で、似てるから。お互いにあるあるになるんじゃないかな。悪いところとかも(笑)「外に出るの、面倒くさいよね」ってなるんだったら、おウチで遊ぼうってなると思うから。

バカリズム:たしかにそうだな。

中川翔子:2次元と子孫は作れないっていうのは、ちゃんと分かってないとダメだな。

千秋:しょこたんのライブに来れば良いんだ。

バカリズム:そうだよ。そうすればすぐに出来るよ。

千秋:そういうことでしょ?しょこたん。「私のライブに来てね」ってことでしょ?宣伝でしょ?(笑)

中川翔子:ふふ(笑)宣伝(笑)

バカリズム:「私のライブにくれば、妊娠できるよ」って(笑)

中川翔子:はっはっはっ(笑)妊娠率、たしかに高いです(笑)

バカリズム:どんなライブだよ(笑)

中川翔子:この相談してきた人も、周りにオタクの友達いるはずだろうけど、みんな上手いこと似た趣味の人と恋愛してるんじゃないかな。全然、趣味が違うって人とは恋愛難しいですけど、オタクって。

バカリズム:たしかに。俺らも結局、ゲームが好きで、とか漫画が好きで、とかで集まってるからね。

中川翔子:一個、共通してるでしょ?そこからときめく瞬間は、同じジャンルのくくりの中からありますよ。

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タグ : 中川翔子,バカリズム,千秋,

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