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バナナマン設楽が語る、若手時代の危ないイタズラ「目の前にスタンガン」
2014.05.31 (Sat)
2014年05月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、若手時代に行ったという、危ないイタズラについて語っていた。
同番組の構成作家も務めるオークラが、時間が差し迫っているにも関わらず、ライブの打ち合わせ中に寝てしまうということがあったという。そこで、腹が立った設楽は、ライブに使う小道具の1つであったスタンガンをオークラの目の前でバチバチと鳴らした。
すると、飛び起きて頭を壁に打ち付けるほど驚き、日村は「リアクションの勉強になった(笑)」と当時の様子を語っていた。
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設楽統：昔の方が、寝ても寝ても、眠かった気がする。今も、眠い時は眠いけど。オークラだってそうだったじゃん。
日村勇紀：凄かったよね。
設楽統：ある程度、年をとってきてから寝なくなったじゃん。
日村勇紀：それは何なの？
オークラ：単純に、「やらなきゃいけない」って緊張感が。
日村勇紀：責任感と緊張感か。
設楽統：昔は、ライブなんて「時間ないよ」って言ってるのに寝ちゃうんだよね。
日村勇紀：寝ちゃう(笑)
設楽統：腹立って。「何時まで寝かせてください」って言うから、その時間に起こしても、全然、起きないし。
日村勇紀：絶対にムリだから。
設楽統：15分、30分っていうのに、次の日まで寝てんだから。
日村勇紀：うん。
設楽統：起こしてんだよ、こっちは。もう腹立って、一回、スタンガンでね(笑)
日村勇紀：ライブで当時使ったね(笑)
設楽統：それ、押し付けてないよ。それを顔の前で「バチバチ」ってやったら、飛び起きてね(笑)
日村勇紀：そう(笑)
設楽統：床で滑って、壁で頭打っちゃって(笑)
日村勇紀：アレは素晴らしいね(笑)リアクションの勉強になったよ。壁で頭打つなんて(笑)
設楽統：寝なくなったよね？
オークラ：でも、僕も太ってるんで、あまり体によくなさそうな眠気に襲われますよ(笑)
日村勇紀：分かるよ。なんで、今、眠いんだろうっていうね(笑)
設楽統：あるよ、俺だってもちろん。眠くなる時はあるよ。
日村勇紀：当時、設楽さんは朝まで遊んでるよ。
設楽統：とにかく起きてた。
日村勇紀：寝てないのよ。だから眠いんじゃない？
設楽統：夜中というか、朝方まで…
日村勇紀：トランプやったり、おしゃべりしたり。
設楽統：そうだね(笑)俺、嬉しくてさ。実家から出て…19歳、高校卒業して俺は家を出て会社の寮に入ったんだけど、会社の寮も、先輩と2人部屋だったけど、その後に日村さんと会う前くらいから、1人暮らし初めて。
日村勇紀：あぁ、はいはい。芸人になるってことでね。
設楽統：20歳になって、物凄いなんでもできる、フリーな時間じゃん。
日村勇紀：たしかに。
設楽統：それが嬉しくて。俺の実家の方は、田舎だから、夜の12時過ぎて、外の販売機で甘いコーヒー買ったりとかってさ、販売機だって遠かったから、してないわけよ。
日村勇紀：うん。
設楽統：そういうのが、自由にできるのが嬉しかったんだよ、多分。
日村勇紀：そうだね。
設楽統：それで、友達もどんどん出来てくるじゃん。今まで知らなかったところで生まれたヤツらが集まってきて。同じような年頃で、同じような志を持ってるから、話も合うしさ。
日村勇紀：うん。
設楽統：ノリというか…オークラが下北に住んでた時なんて、(設楽の自宅から)3分以内のところに住んでるわけよ。
日村勇紀：うん(笑)
設楽統：楽しいじゃん。
日村勇紀：楽しいよね。いつだって会える。お互いにヒマだから。
設楽統：そう、ヒマなわけよ。アルバイトはしてたけど、早朝から行くヤツじゃなかったから、そうすると朝までとか遊んで。
日村勇紀：うん。
設楽統：仕事って行っても、ライブのネタ打ち合わせとかだから、遅刻しても「まぁ、良いか」みたいな。
日村勇紀：誰に迷惑かけてるってわけでもないから(笑)
設楽統：日村さんに迷惑かけてるけど(笑)
日村勇紀：お互いにそういうことあっても、第三者がいるわけじゃないからね。
設楽統：そうそう。だから、眠かったのかな(笑)
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すると、飛び起きて頭を壁に打ち付けるほど驚き、日村は「リアクションの勉強になった(笑)」と当時の様子を語っていた。
bananaman live 2013 Cutie funny
設楽統：昔の方が、寝ても寝ても、眠かった気がする。今も、眠い時は眠いけど。オークラだってそうだったじゃん。
日村勇紀：凄かったよね。
設楽統：ある程度、年をとってきてから寝なくなったじゃん。
日村勇紀：それは何なの？
オークラ：単純に、「やらなきゃいけない」って緊張感が。
日村勇紀：責任感と緊張感か。
設楽統：昔は、ライブなんて「時間ないよ」って言ってるのに寝ちゃうんだよね。
日村勇紀：寝ちゃう(笑)
設楽統：腹立って。「何時まで寝かせてください」って言うから、その時間に起こしても、全然、起きないし。
日村勇紀：絶対にムリだから。
設楽統：15分、30分っていうのに、次の日まで寝てんだから。
日村勇紀：うん。
設楽統：起こしてんだよ、こっちは。もう腹立って、一回、スタンガンでね(笑)
日村勇紀：ライブで当時使ったね(笑)
設楽統：それ、押し付けてないよ。それを顔の前で「バチバチ」ってやったら、飛び起きてね(笑)
日村勇紀：そう(笑)
設楽統：床で滑って、壁で頭打っちゃって(笑)
日村勇紀：アレは素晴らしいね(笑)リアクションの勉強になったよ。壁で頭打つなんて(笑)
設楽統：寝なくなったよね？
オークラ：でも、僕も太ってるんで、あまり体によくなさそうな眠気に襲われますよ(笑)
日村勇紀：分かるよ。なんで、今、眠いんだろうっていうね(笑)
設楽統：あるよ、俺だってもちろん。眠くなる時はあるよ。
日村勇紀：当時、設楽さんは朝まで遊んでるよ。
設楽統：とにかく起きてた。
日村勇紀：寝てないのよ。だから眠いんじゃない？
設楽統：夜中というか、朝方まで…
日村勇紀：トランプやったり、おしゃべりしたり。
設楽統：そうだね(笑)俺、嬉しくてさ。実家から出て…19歳、高校卒業して俺は家を出て会社の寮に入ったんだけど、会社の寮も、先輩と2人部屋だったけど、その後に日村さんと会う前くらいから、1人暮らし初めて。
日村勇紀：あぁ、はいはい。芸人になるってことでね。
設楽統：20歳になって、物凄いなんでもできる、フリーな時間じゃん。
日村勇紀：たしかに。
設楽統：それが嬉しくて。俺の実家の方は、田舎だから、夜の12時過ぎて、外の販売機で甘いコーヒー買ったりとかってさ、販売機だって遠かったから、してないわけよ。
日村勇紀：うん。
設楽統：そういうのが、自由にできるのが嬉しかったんだよ、多分。
日村勇紀：そうだね。
設楽統：それで、友達もどんどん出来てくるじゃん。今まで知らなかったところで生まれたヤツらが集まってきて。同じような年頃で、同じような志を持ってるから、話も合うしさ。
日村勇紀：うん。
設楽統：ノリというか…オークラが下北に住んでた時なんて、(設楽の自宅から)3分以内のところに住んでるわけよ。
日村勇紀：うん(笑)
設楽統：楽しいじゃん。
日村勇紀：楽しいよね。いつだって会える。お互いにヒマだから。
設楽統：そう、ヒマなわけよ。アルバイトはしてたけど、早朝から行くヤツじゃなかったから、そうすると朝までとか遊んで。
日村勇紀：うん。
設楽統：仕事って行っても、ライブのネタ打ち合わせとかだから、遅刻しても「まぁ、良いか」みたいな。
日村勇紀：誰に迷惑かけてるってわけでもないから(笑)
設楽統：日村さんに迷惑かけてるけど(笑)
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