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劇団ひとりが語る、芸人たちの天才と思われたい願望「ウケても喜ばない」

2014.05.28 (Wed)
2014年05月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(毎週月 22:00 - 24:00)にて、お笑い芸人の劇団ひとりがゲスト出演していた。

劇団ひとりには、「天才と思われたい願望」があるといい、ついつい「ウケても喜ばない」といったやせ我慢をすることがあるという。それにバカリズムも同調し、芸人における「天才と思われたい願望」について2人で語っていた。

青天の霹靂
青天の霹靂

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劇団ひとり:たとえば、バカリズムがラジオをやるとなっても、もう2時間、本当に緻密に計算された、伏線を張りまくった世界感でやるみたいなね。

バカリズム:それできていたら、天才だと思われていた(笑)

劇団ひとり:大人になったことでしょうね。

バカリズム:どっかでね。

劇団ひとり:そうじゃないと(仕事が)回らないからね。

バカリズム:たまにそういう人いるじゃん。そういう若手の人とかでも、たまにいるじゃん。

劇団ひとり:うん。

バカリズム:懐かしくなるよね(笑)

劇団ひとり:ははは(笑)

バカリズム:逆に楽しくなる。見ていて。

劇団ひとり:そうね。

バカリズム:うん。

劇団ひとり:かわいくみえる。

バカリズム:自分達もそういう二十代前半の時だったから。

劇団ひとり:尖ってたからね。

バカリズム:うん。天才だと思われたかった。そうだね。

劇団ひとり:俺はまだあるけどね。

バカリズム:え!?

劇団ひとり:天才だと思われたいって。

バカリズム:それはみんなあるよ。

劇団ひとり:特にいまだに癖でやっちゃうんだけど、スタジオですげえウケた時しれっと帰るね。

バカリズム:ははは(笑)

劇団ひとり:なんなのあれ。

バカリズム:ははは(笑)

劇団ひとり:ドカーンってウケた後になんかこのワイヤレスマイクをはずす時に「おつかれした。」みたいな。

バカリズム:ははは(笑)

劇団ひとり:俺にとっては日常ですよっていう顔をしたくなるの。あれやらない?

バカリズム:手ごたえ感じた顔をみせないやつでしょ?

劇団ひとり:そう。

バカリズム:わかるわかる。それわかる。

劇団ひとり:あれやりたくなるよね。

バカリズム:あのそうだね。すげえネタとかやって、超ウケた後の袖で、ネタ番組ででね。超ウケるじゃん。完全にもう袖とか裏で芸人さんとかみてるわけ。俺的には「どう?どう?」みたいな、「今のすげえウケましたよね」っていう感じだけど、「別にこんな感じなんで」みたいな。

劇団ひとり:ははは(笑)

バカリズム:さっとハケていく(笑)

劇団ひとり:やるよね。

バカリズム:あれは超天才っぽい。

劇団ひとり:あれなんなんだろうね。

バカリズム:あれね。

劇団ひとり:あれ良くないね。

バカリズム:あれ良くない。

劇団ひとり:もう素直になったほうがいい。どうかねでも裏行って、「やった、ウケたぜ」って。実際気持ち的にはそうなわけじゃん。

バカリズム:絶対そうだよ。どうでしたどうでした、おもしろかったですかっていう。

劇団ひとり:ははは(笑)それやっていったほうがいいかもしれないね。

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