千原ジュニア、ナイナイ・雨上がり決死隊ら天然素材メンバーにドン引き「異常な飲み会」
2014.05.19 (Mon)
2014年05月12日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』(毎週月 25:23 - 25:53)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、ナインティナイン、雨上がり決死隊、FUJIWARA、宮川大輔らを輩出した吉本印天然素材について語っていた。
千原ジュニア、ケンドーコバヤシらは心斎橋筋2丁目劇場で活動しており、同時期に関西の若手のお笑いを牽引する同士であったが、別々のグループとして行動していた。この天然素材、2丁目劇場のそれぞれの違いについて、千原ジュニア、ケンドーコバヤシは語っていた。
にけつッ!!21
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千原ジュニア:天然素材ってね。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:あったんです。
ケンドーコバヤシ:あれは体育会系ですね。
千原ジュニア:体育会系なんです。雨上がりさんとかナイナイとか大輔とか。FUJIWARAとか。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:一方、こっちはこっちで天然素材でやっている。一方こっちは二丁目劇場っていうところで、俺らとか。
ケンドーコバヤシ:その変が2丁目劇場を辞めたときに、千原さんが看板、劇場の。
千原ジュニア:俺らとか、ジャリズムとか。
ケンドーコバヤシ:それに育てられた我々文化系メンバー。
千原ジュニア:こっちは文化系。
ケンドーコバヤシ:ええ。
千原ジュニア:ね。こっちはゴリゴリの体育会系。
ケンドーコバヤシ:体育会系。
千原ジュニア:一切しばらく仕事がなかった。
ケンドーコバヤシ:仕事がなかった。
千原ジュニア:ずっと交わることなかった。で、ほんまつい何年か前に交わるようになったのは。みんなが東京で仕事しだしてから。
ケンドーコバヤシ:本当に。
千原ジュニア:初めて天然素材の飲み会に行った時に俺びっくりしたもん。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:俺らはずっとこっちでウインナーに爪楊枝刺してさ、これにタイトルつけようとか(笑)
ケンドーコバヤシ:それはジュニアさんがやってて(笑)俺らは、俺らは乾杯ってやりたかったのに、ちょっと待って下さいみたいな飲み会に俺らはなっていたんですよ、俺らは。
千原ジュニア:そうだそうだ。でもまあまま、どっちかっていったら。
ケンドーコバヤシ:まあままそんなのも好きなメンバーというか。
千原ジュニア:もうすごいもんねこっち。
ケンドーコバヤシ:うんうん。
千原ジュニア:あの簡単に言うと殺人未遂みたいな。
ケンドーコバヤシ:クローズみたいなね。鈴蘭高校みたいな感じ。
千原ジュニア:そうそうそうそう。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:原西がもう、今はもうお酒飲んでいないらしいですけど。
ケンドーコバヤシ:やめたんですよ。
千原ジュニア:やめたんですって。でも1日ノンアルコールビール8L飲むんですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:そうそう(笑)
千原ジュニア:もう飲めや(笑)
ケンドーコバヤシ:2本飲めば一緒でしょ、もうそれは。
千原ジュニア:飲めやじゃぁ(笑)
ケンドーコバヤシ:ははは(笑)
千原ジュニア:フリーすぎるやろ(笑)
ケンドーコバヤシ:何をフリーに縛られてんねんっていうね(笑)
千原ジュニア:フリーに縛られる(笑)名言やでほんま(笑)
ケンドーコバヤシ:ははは(笑)
千原ジュニア:ほんで飲んで。
ケンドーコバヤシ:昔すごかった、原西さん。
千原ジュニア:ベロベロになって。うわーみたいなって。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:その時初めて一緒に飲んで、「この中で1人俺のことを馬鹿にしているやつおる。俺は今からそいつを殺す」(笑)
ケンドーコバヤシ:警察きますよ、それ、大声で言ったら。
千原ジュニア:うん。「俺のこと馬鹿にしている奴がいるからそいつを殺すんや」とか言って。みんなもう慣れっこやから。俺なんか、えっ、って。どんな飲み方と思ってたけど(笑)
ケンドーコバヤシ:はい(笑)
千原ジュニア:「原西、おまえのこと馬鹿にしている誰や言うたれ言うたれ」って言ったら「それはな」って立ち上がって「おまえや」って俺を。いやいやいやいやって。俺原西おもろいねん。俺15歳で初めて原西をみたときにこんなおもいやつがおるのか。またこいつをみたいってNSCに通い出したんで、今俺がいるのは原西のおかげぐらいの。
ケンドーコバヤシ:NSCすらひきこもっていた可能性があった。
千原ジュニア:そうですそうです。
ケンドーコバヤシ:小、中、高、NSC。
千原ジュニア:これをみたさに行って。それが原西ですからね。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:その原西が「おめえよ~。」とか言い出して、いやいやいやって。「お前殺す。」とか言い出して、そしたら周りが「あかんやろ、殺すとか言ったらあかんやろ、ジュニアほんまに死んだらどう思うねん」って言ったら、情緒がグラングランやから「えっ、ふぁ~」って言って号泣し出して、「こいつ死んだらいやや~」って(笑)
ケンドーコバヤシ:うん(笑)
千原ジュニア:「ほんまはええやつなんや~」って(笑)そのことにもみんな慣れっこやね(笑)「せやろ」って。もう俺は何が起こっているのか。
ケンドーコバヤシ:確かに。
千原ジュニア:「せやろ、お前、原西のギャグおもろいおもろいってジュニアいつも言ってくれてるやろ」「ふあっふあっ、ロイロイ」涙のロイロイ(笑)
ケンドーコバヤシ:天然素材は特殊なチームですよ。
千原ジュニア:ほんなら、なんかを宮迫さんが言ったや。ほんなら泣いていた原西が「あん」ってなって、おしぼりかんかでこのあたりをパンみたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ほんなら宮迫さんパーンってそのままノンリアクションで原西の首をタオルでグーって。
ケンドーコバヤシ:殺人未遂
千原ジュニア:ほんなら、ジャリズムが「ゴリラの長男が怒り出した」みたいな言ったら、今度のゴリラの次男大輔が「お前何調子に乗ってんねん」って言って割り箸でここ(額)をさくって(笑)
ケンドーコバヤシ:今時のアジアのアクション映画でもないですよ。
千原ジュニア:ほんまですよ。
ケンドーコバヤシ:ね。
千原ジュニア:それでみんなが普通に飲んでいるっていう。もう俺こんなん俺。
ケンドーコバヤシ:そうですよね。
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千原ジュニア、ケンドーコバヤシらは心斎橋筋2丁目劇場で活動しており、同時期に関西の若手のお笑いを牽引する同士であったが、別々のグループとして行動していた。この天然素材、2丁目劇場のそれぞれの違いについて、千原ジュニア、ケンドーコバヤシは語っていた。
にけつッ!!21
![にけつッ!!21 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61%2BZlqX5ffL._SL160_.jpg)
千原ジュニア:天然素材ってね。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:あったんです。
ケンドーコバヤシ:あれは体育会系ですね。
千原ジュニア:体育会系なんです。雨上がりさんとかナイナイとか大輔とか。FUJIWARAとか。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:一方、こっちはこっちで天然素材でやっている。一方こっちは二丁目劇場っていうところで、俺らとか。
ケンドーコバヤシ:その変が2丁目劇場を辞めたときに、千原さんが看板、劇場の。
千原ジュニア:俺らとか、ジャリズムとか。
ケンドーコバヤシ:それに育てられた我々文化系メンバー。
千原ジュニア:こっちは文化系。
ケンドーコバヤシ:ええ。
千原ジュニア:ね。こっちはゴリゴリの体育会系。
ケンドーコバヤシ:体育会系。
千原ジュニア:一切しばらく仕事がなかった。
ケンドーコバヤシ:仕事がなかった。
千原ジュニア:ずっと交わることなかった。で、ほんまつい何年か前に交わるようになったのは。みんなが東京で仕事しだしてから。
ケンドーコバヤシ:本当に。
千原ジュニア:初めて天然素材の飲み会に行った時に俺びっくりしたもん。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:俺らはずっとこっちでウインナーに爪楊枝刺してさ、これにタイトルつけようとか(笑)
ケンドーコバヤシ:それはジュニアさんがやってて(笑)俺らは、俺らは乾杯ってやりたかったのに、ちょっと待って下さいみたいな飲み会に俺らはなっていたんですよ、俺らは。
千原ジュニア:そうだそうだ。でもまあまま、どっちかっていったら。
ケンドーコバヤシ:まあままそんなのも好きなメンバーというか。
千原ジュニア:もうすごいもんねこっち。
ケンドーコバヤシ:うんうん。
千原ジュニア:あの簡単に言うと殺人未遂みたいな。
ケンドーコバヤシ:クローズみたいなね。鈴蘭高校みたいな感じ。
千原ジュニア:そうそうそうそう。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:原西がもう、今はもうお酒飲んでいないらしいですけど。
ケンドーコバヤシ:やめたんですよ。
千原ジュニア:やめたんですって。でも1日ノンアルコールビール8L飲むんですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:そうそう(笑)
千原ジュニア:もう飲めや(笑)
ケンドーコバヤシ:2本飲めば一緒でしょ、もうそれは。
千原ジュニア:飲めやじゃぁ(笑)
ケンドーコバヤシ:ははは(笑)
千原ジュニア:フリーすぎるやろ(笑)
ケンドーコバヤシ:何をフリーに縛られてんねんっていうね(笑)
千原ジュニア:フリーに縛られる(笑)名言やでほんま(笑)
ケンドーコバヤシ:ははは(笑)
千原ジュニア:ほんで飲んで。
ケンドーコバヤシ:昔すごかった、原西さん。
千原ジュニア:ベロベロになって。うわーみたいなって。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:その時初めて一緒に飲んで、「この中で1人俺のことを馬鹿にしているやつおる。俺は今からそいつを殺す」(笑)
ケンドーコバヤシ:警察きますよ、それ、大声で言ったら。
千原ジュニア:うん。「俺のこと馬鹿にしている奴がいるからそいつを殺すんや」とか言って。みんなもう慣れっこやから。俺なんか、えっ、って。どんな飲み方と思ってたけど(笑)
ケンドーコバヤシ:はい(笑)
千原ジュニア:「原西、おまえのこと馬鹿にしている誰や言うたれ言うたれ」って言ったら「それはな」って立ち上がって「おまえや」って俺を。いやいやいやいやって。俺原西おもろいねん。俺15歳で初めて原西をみたときにこんなおもいやつがおるのか。またこいつをみたいってNSCに通い出したんで、今俺がいるのは原西のおかげぐらいの。
ケンドーコバヤシ:NSCすらひきこもっていた可能性があった。
千原ジュニア:そうですそうです。
ケンドーコバヤシ:小、中、高、NSC。
千原ジュニア:これをみたさに行って。それが原西ですからね。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:その原西が「おめえよ~。」とか言い出して、いやいやいやって。「お前殺す。」とか言い出して、そしたら周りが「あかんやろ、殺すとか言ったらあかんやろ、ジュニアほんまに死んだらどう思うねん」って言ったら、情緒がグラングランやから「えっ、ふぁ~」って言って号泣し出して、「こいつ死んだらいやや~」って(笑)
ケンドーコバヤシ:うん(笑)
千原ジュニア:「ほんまはええやつなんや~」って(笑)そのことにもみんな慣れっこやね(笑)「せやろ」って。もう俺は何が起こっているのか。
ケンドーコバヤシ:確かに。
千原ジュニア:「せやろ、お前、原西のギャグおもろいおもろいってジュニアいつも言ってくれてるやろ」「ふあっふあっ、ロイロイ」涙のロイロイ(笑)
ケンドーコバヤシ:天然素材は特殊なチームですよ。
千原ジュニア:ほんなら、なんかを宮迫さんが言ったや。ほんなら泣いていた原西が「あん」ってなって、おしぼりかんかでこのあたりをパンみたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ほんなら宮迫さんパーンってそのままノンリアクションで原西の首をタオルでグーって。
ケンドーコバヤシ:殺人未遂
千原ジュニア:ほんなら、ジャリズムが「ゴリラの長男が怒り出した」みたいな言ったら、今度のゴリラの次男大輔が「お前何調子に乗ってんねん」って言って割り箸でここ(額)をさくって(笑)
ケンドーコバヤシ:今時のアジアのアクション映画でもないですよ。
千原ジュニア:ほんまですよ。
ケンドーコバヤシ:ね。
千原ジュニア:それでみんなが普通に飲んでいるっていう。もう俺こんなん俺。
ケンドーコバヤシ:そうですよね。
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