加藤浩次 「とにかく、妻を抱く癖をつけろ」
2009.01.10 (Sat)

「夫婦円満の秘訣は、やっぱり嫁を抱くこと。今年は(9日までに)5回抱いている。ロケットスタートだよね」と、その秘訣について語っていた。加藤は、日頃から「欧米人並、もしくはそれ以上に嫁を抱くことを目指している」と話している。
「やっぱりね、嫁を抱かなくてはダメなんだよ。献立を考える時にも、唐揚げを作ろうとしても『どうせ、あの人は私を抱かない』と思うと、作らない。佃煮になっちゃうんだよ。ハンバーグを作ろうと思っても、『どうせ、あの人は私を抱かない』と思うと作ってくれないんだよ」と、コミュニケーションの一環として大事であることを語っていた。
「嫁を抱くためには、どうしたらいいか」と、さらに実践編とも言える方法論にまで以下のように加藤は言及していた。
「嫁の良いところをみつけるんだよ。足首が良い、とかなんでもいいんだ。俺も、嫁が二人目を産んでから(体の線が崩れるなど)何だよ…って思うこともあったけど、良いところをみつけようと頑張った」と、何でもポジティブに捉えようとする姿勢が大事であると語っていた。
さらに、「もう習慣づけることも重要。嫁を抱く癖をつけることが必要なんだ。ダルいから、とかじゃなくて、もう癖になることが大事」と話していた。「逆にね、嫁さんもダンナに抱かれる癖をつけることが必要」と、夫婦生活を円満に送る方法を語っていた。
どうやら、加藤家の夫婦の危機は、当分訪れそうになさそうだ。
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