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ウーマン村本、ウソだらけの売名女性タレントに激怒「暴露するだけでオチを丸投げするな!」
2014.04.17 (Thu)
2014年04月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポンZERO』(毎週木 27:00 - 29:00)にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、売名に使われた女性タレントに関して、不満をぶちまけていた。
前の記事:ウーマン村本、毒舌と悪口を履き違えたグラビアアイドルに苦言「悪口で渡れるほど芸能界は甘くない」からの続き
ウーマンラッシュアワー 村本大輔の恨みと復讐のミルフィーユ
![ウーマンラッシュアワー 村本大輔の恨みと復讐のミルフィーユ/中川パラダイスの癒しと優しさのセレナーデ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51dqubcVmYL._SL160_.jpg)
村本大輔:1人、鬱陶しい女がいてね。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:昔、ツイッターで僕のことをフォローしてきててね。「読者モデルやってます」みたいな、しょうもないヤツですよ。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:DMで交換して、「御飯行きましょう」みたいになって。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:御飯行って、焼き肉に行ってね。勝負の時には焼き肉って決めてるから。
中川パラダイス:うん(笑)
村本大輔:映画を観てね。映画代も払いましたよ。
中川パラダイス:焼き肉代も?
村本大輔:当たり前ですから。男性が奢るのは。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:スターバックス行きまして。帰るときも、「コーヒー買ってやるから、これ飲んで帰りぃや」みたいな。
中川パラダイス:うん。お土産的な感じや。
村本大輔:紳士度高いですよね。映画行って、焼き肉行って、早い時間帯んいバイバイして。それでまた「家で映画みようか」みたいなノリで。中目黒の前住んでたところに、彼女が来たんですよ。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:そういう雰囲気やったから、そういうことしようと思って。キスはして。
中川パラダイス:そこまではいった?
村本大輔:それ以上のことをしようとしたら、「付き合ってないと…」って言われて。「じゃあ、やめよう」ってことで、そこでは何もしなかったんですよ。紳士的に家に帰したわけですよ。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:こんなキャッチアンドリリースないですよ。
中川パラダイス:向こうからしたら、いい思い出ですよ。
村本大輔:THE MANZAI チャンピオンの家も見れて。
中川パラダイス:そこは分からんけど(笑)御飯も食べられてね。
村本大輔:そしたらそのこから「最近、私、レズのキャラでいくことになったんですよ」みたいな。「引くかも知れないけど、よろしくお願いします」みたいにLINEできて。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:「この世界、好きにしたら良いよ」って言ってね。それでね、ある番組のスタッフさんに…ちょっと待ってください(笑)今、作家さんから「僕の知り合いのディレクターともやってます」って(笑)勘弁してくださいよ(笑)
中川パラダイス:直球すぎません?(笑)
村本大輔:付き合ったんですか?…付き合わずにヤったんですか(笑)それでね…この話、後で聞かせてください(笑)
中川パラダイス:マジやな(笑)
村本大輔:それでね、その後に、ある番組に出たときにスタッフさんに「この前、村本くんに口説かれたっていうのをオーディションで売りにして、レズキャラで来た子がいたよ」って言われて。名前訊いたら、その子やねん。「暴露ネタとして、使ってください」って。
中川パラダイス:うわぁ(笑)
村本大輔:「村本に口説かれて、家に連れてかれてヤられそうになって。『付き合わないとイヤです』って言ったら、『じゃあ、付き合おう』って無理やり誘ってきた」って。
中川パラダイス:全然違うやん。
村本大輔:色もガンガン塗って。色の感じも、アメリカのお菓子くらい凄い色ですよ。
中川パラダイス:原色やなぁ(笑)
村本大輔:自然な色じゃないのよ。そんなのが来たって言われて。「(出演)断ったけどね」ってプロデューサーさんは言ってたけどね。
中川パラダイス:うん
村本大輔:これ、僕、ビックリしたんですよ。実際に僕がそんなことをしてるんなら、言っても良いですよ。実際、そいつは映画や御飯行って、素敵な思い出を作って、流れで家にきて、そういうことになって断られたから家に帰したっていうのがあるのにも関わらず、テレビに一瞬、出たいというだけで名前を使われてね。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:僕に好きな人や彼女がいたら、どうするんだ、と。平気でウソをつき、人を極悪人扱いして言っちゃうわけですよ。
中川パラダイス:おぉ。そんなヤツ、最低や。
村本大輔:そんなことでテレビに出るな、と。こっちは、10年間、頑張ってネタを作ってTHE MANZAIに出て、M-1も落ちて泣きながらもやってきて、ようやくテレビというスタート地点に立てたわけですよ。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:それで、『バイキング』に出た時に、雨上がり決死隊さんに、メンバー紹介で紹介されず、「以上のメンバーです」「ちょっとちょっと」っていう、1854組に申し訳ない仕事をしてるわけですよ。チャンピオンとしてやりたくはなかったですよ。
中川パラダイス:そこはエェがな(笑)
村本大輔:笑ってる俳優さんもいたけど、「こいつら、いつか見返してやんねん」って思いながらね。
中川パラダイス:話、ズレてるから(笑)
村本大輔:そんなことでテレビに出られるほど、甘い世界じゃない、と。
中川パラダイス:ほんまや。言うたれ、言うたれ。
村本大輔:それでね、そいつに向かって言ったわけ。LINEで「やめてくれへん?そういうの」って。
中川パラダイス:おぉ、直接。
村本大輔:「そんなことで、テレビに出てもしょうがないやん」って。レズキャラもウソやねん。
中川パラダイス:うん、ウソなんや。
村本大輔:どんだけテレビ出たいねん、と。そんな世界じゃないぞ、と。ウソばっかりついてって。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:そしたら、「私、言ってないです」って。「マネージャーが言ったんです、そのこと。私は言ってないです」って。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:ってことは、マネージャーにも言ってるやないか、と。どっちに転んでもね。それを売りにして言ってるってことでしょ。しょうもないでしょ。
中川パラダイス:それはヒドイなぁ。
村本大輔:コメント力とかがある人が、テレビに出るんですよ。メッキをいくら貼り付けても、すぐに剥がれるわけですよ。僕が今、「良い人」ってなってるけどね(笑)
中川パラダイス:メッキ、どんだけ(笑)
村本大輔:人って、良いところ、悪いところあるから。良いところとって「良い人」、悪いところとって「悪い人」って、昭和のプロレスやめようぜ、と。「楽屋で挨拶、ちゃんとするんですよ」みたいな、そんな時代は終わったんだよ。
中川パラダイス:そうやな(笑)
村本大輔:その女のやり口。そのやり口でテレビに出ようとする女が多いのよ。
中川パラダイス:許されへん。
村本大輔:そう、許されないのよ。だから、もうマネージャーに言って、「共演NGでお願いします」って。そんなヤツに、1 mm もチャンス与えたくないから。それが事実で、それを面白く喋れる能力があればいいですよ。「はい、暴露して後は丸投げ」って。どんだけ楽な仕事して、テレビ出てんねんって話ですよ。結局、落とすのはこっちですから。
中川パラダイス:そうやね。
村本大輔:当たり屋みたいなことしてますからね。その当たり屋に当たられまくってるのが、南海キャンディーズ・山ちゃんや(笑)山ちゃん、ボコボコにされてるから。色んな番組で、当たり屋たちに(笑)
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ウーマンラッシュアワー 村本大輔の恨みと復讐のミルフィーユ
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村本大輔:1人、鬱陶しい女がいてね。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:昔、ツイッターで僕のことをフォローしてきててね。「読者モデルやってます」みたいな、しょうもないヤツですよ。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:DMで交換して、「御飯行きましょう」みたいになって。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:御飯行って、焼き肉に行ってね。勝負の時には焼き肉って決めてるから。
中川パラダイス:うん(笑)
村本大輔:映画を観てね。映画代も払いましたよ。
中川パラダイス:焼き肉代も?
村本大輔:当たり前ですから。男性が奢るのは。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:スターバックス行きまして。帰るときも、「コーヒー買ってやるから、これ飲んで帰りぃや」みたいな。
中川パラダイス:うん。お土産的な感じや。
村本大輔:紳士度高いですよね。映画行って、焼き肉行って、早い時間帯んいバイバイして。それでまた「家で映画みようか」みたいなノリで。中目黒の前住んでたところに、彼女が来たんですよ。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:そういう雰囲気やったから、そういうことしようと思って。キスはして。
中川パラダイス:そこまではいった?
村本大輔:それ以上のことをしようとしたら、「付き合ってないと…」って言われて。「じゃあ、やめよう」ってことで、そこでは何もしなかったんですよ。紳士的に家に帰したわけですよ。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:こんなキャッチアンドリリースないですよ。
中川パラダイス:向こうからしたら、いい思い出ですよ。
村本大輔:THE MANZAI チャンピオンの家も見れて。
中川パラダイス:そこは分からんけど(笑)御飯も食べられてね。
村本大輔:そしたらそのこから「最近、私、レズのキャラでいくことになったんですよ」みたいな。「引くかも知れないけど、よろしくお願いします」みたいにLINEできて。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:「この世界、好きにしたら良いよ」って言ってね。それでね、ある番組のスタッフさんに…ちょっと待ってください(笑)今、作家さんから「僕の知り合いのディレクターともやってます」って(笑)勘弁してくださいよ(笑)
中川パラダイス:直球すぎません?(笑)
村本大輔:付き合ったんですか?…付き合わずにヤったんですか(笑)それでね…この話、後で聞かせてください(笑)
中川パラダイス:マジやな(笑)
村本大輔:それでね、その後に、ある番組に出たときにスタッフさんに「この前、村本くんに口説かれたっていうのをオーディションで売りにして、レズキャラで来た子がいたよ」って言われて。名前訊いたら、その子やねん。「暴露ネタとして、使ってください」って。
中川パラダイス:うわぁ(笑)
村本大輔:「村本に口説かれて、家に連れてかれてヤられそうになって。『付き合わないとイヤです』って言ったら、『じゃあ、付き合おう』って無理やり誘ってきた」って。
中川パラダイス:全然違うやん。
村本大輔:色もガンガン塗って。色の感じも、アメリカのお菓子くらい凄い色ですよ。
中川パラダイス:原色やなぁ(笑)
村本大輔:自然な色じゃないのよ。そんなのが来たって言われて。「(出演)断ったけどね」ってプロデューサーさんは言ってたけどね。
中川パラダイス:うん
村本大輔:これ、僕、ビックリしたんですよ。実際に僕がそんなことをしてるんなら、言っても良いですよ。実際、そいつは映画や御飯行って、素敵な思い出を作って、流れで家にきて、そういうことになって断られたから家に帰したっていうのがあるのにも関わらず、テレビに一瞬、出たいというだけで名前を使われてね。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:僕に好きな人や彼女がいたら、どうするんだ、と。平気でウソをつき、人を極悪人扱いして言っちゃうわけですよ。
中川パラダイス:おぉ。そんなヤツ、最低や。
村本大輔:そんなことでテレビに出るな、と。こっちは、10年間、頑張ってネタを作ってTHE MANZAIに出て、M-1も落ちて泣きながらもやってきて、ようやくテレビというスタート地点に立てたわけですよ。
中川パラダイス:うん。
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中川パラダイス:そこはエェがな(笑)
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中川パラダイス:話、ズレてるから(笑)
村本大輔:そんなことでテレビに出られるほど、甘い世界じゃない、と。
中川パラダイス:ほんまや。言うたれ、言うたれ。
村本大輔:それでね、そいつに向かって言ったわけ。LINEで「やめてくれへん?そういうの」って。
中川パラダイス:おぉ、直接。
村本大輔:「そんなことで、テレビに出てもしょうがないやん」って。レズキャラもウソやねん。
中川パラダイス:うん、ウソなんや。
村本大輔:どんだけテレビ出たいねん、と。そんな世界じゃないぞ、と。ウソばっかりついてって。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:そしたら、「私、言ってないです」って。「マネージャーが言ったんです、そのこと。私は言ってないです」って。
中川パラダイス:うん。
村本大輔:ってことは、マネージャーにも言ってるやないか、と。どっちに転んでもね。それを売りにして言ってるってことでしょ。しょうもないでしょ。
中川パラダイス:それはヒドイなぁ。
村本大輔:コメント力とかがある人が、テレビに出るんですよ。メッキをいくら貼り付けても、すぐに剥がれるわけですよ。僕が今、「良い人」ってなってるけどね(笑)
中川パラダイス:メッキ、どんだけ(笑)
村本大輔:人って、良いところ、悪いところあるから。良いところとって「良い人」、悪いところとって「悪い人」って、昭和のプロレスやめようぜ、と。「楽屋で挨拶、ちゃんとするんですよ」みたいな、そんな時代は終わったんだよ。
中川パラダイス:そうやな(笑)
村本大輔:その女のやり口。そのやり口でテレビに出ようとする女が多いのよ。
中川パラダイス:許されへん。
村本大輔:そう、許されないのよ。だから、もうマネージャーに言って、「共演NGでお願いします」って。そんなヤツに、1 mm もチャンス与えたくないから。それが事実で、それを面白く喋れる能力があればいいですよ。「はい、暴露して後は丸投げ」って。どんだけ楽な仕事して、テレビ出てんねんって話ですよ。結局、落とすのはこっちですから。
中川パラダイス:そうやね。
村本大輔:当たり屋みたいなことしてますからね。その当たり屋に当たられまくってるのが、南海キャンディーズ・山ちゃんや(笑)山ちゃん、ボコボコにされてるから。色んな番組で、当たり屋たちに(笑)
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