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明石家さんま、テレビ出演する若手芸人に苦言「テレビを大事にせぇよ」

2014.04.14 (Mon)
2014年04月12日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまがテレビやラジオ出演に対する思い入れについて語り、現在のテレビが当たり前になっている若手芸人たちに対して、「テレビをもっと大事にして欲しい」と語っていた。

明石家さんま ベスト・コレクション
明石家さんま ベスト・コレクション

鈴木香音:この『ヤングタウン土曜日』に出させていただけるって聞いてまず、「私なんかが?」って思ったんですよ、まず。

明石家さんま:うん。

鈴木香音:昨日の夜も、「明日、ヤンタンだ、ヤンタンだ」って緊張してて。

明石家さんま:俺も想像できないわ。15歳の女の子が、ラジオに出てるって。時代によって、ラジオとかテレビって、それぞれ思い入れが違うじゃない?

鈴木香音:はい。

明石家さんま:我々の時代って、4~5歳のときにやっと家にテレビがきて。「うわぁ!この画面に出てくる人って、とんでもないな」って思いつつ、芸能界を目指して、そこに出るようになって。

鈴木香音:はい。

明石家さんま:途中では、カラーテレビに代わり。白黒でしたからね。

道重さゆみ:はい。

明石家さんま:ラジオは、イヤホンがないからラジオに耳をつけてね。深夜まで聴いてると、オヤジに怒られるから。

道重さゆみ:へぇ。

明石家さんま:でも聴きたいから、布団の中に入って、小さい音で聴いて。そんな時代の人間ですからね。だから、ラジオとかテレビに対する思い入れが全然違うんですよ、今の人と。だから、鈴木なんかの時代は、生まれたときからドッカーンと大きいテレビでしょ?俺は14型のテレビの時代やからね。

道重さゆみ:分厚い、リモコンのないヤツですよね?

村上ショージ:脚があって。

明石家さんま:カチカチ回すチャンネルで、とれてしまってペンチで回してる家も多々あって。

道重さゆみ:へぇ。

明石家さんま:カーテン掛かってて、それをめくって見てた時代ですからね。

鈴木香音:すごい。

明石家さんま:だから、思い入れが違うんです。今の若いお笑い芸人さんとか、中堅さんたちにも、「テレビをもうちょっと大事にせぇよ」って思うんですけども。まぁ、みんな頑張ってるんですけども。

鈴木香音:はい。

明石家さんま:なんせ、思い入れが違うから。テレビっていうとんでもないところで、トークするとか。『さんまのまんま』(フジテレビ系)のように、1対1で喋るなんて、とんでもないことですからね。

鈴木香音:あぁ。

明石家さんま:俺より先輩の女優さんが震えてはりますねん。『さんまのまんま』は。

道重さゆみ:へぇ。

明石家さんま:アレは、とんでもないことなんですよ。我々世代にしたら。2人だけで、カメラがとらえて30分もたさなアカンっていう。そんなこと出来る時代じゃなかったから。

道重さゆみ:はい。

明石家さんま:もう、思い入れが違うから。本当は、もっともっと、俺が15歳だったら(出演は)想像できないっていうのは、そこやね。「緊張する」って言っても、ちゃんと喋ってるもんな?

道重さゆみ:普通にどっしり構えてるから。

明石家さんま:ワケの分からんこと言ってないもんな。質問と違う答え返ってきてないもんな。

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