明石家さんま、『いいともSP』ダウンタウンととんねるず共演に「これ以上のピークないから舞台下りた」
2014.04.07 (Mon)
2014年04月05日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが3月31日放送の『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号』について語り、同番組における自身の去り際について語っていた。
本人vol.11
前の記事：明石家さんま、『いいともSP』での爆笑問題・太田の田中康夫襲撃は、ビートたけしのパロディと明かすからの続き
明石家さんま：ダウンタウンも観たいやろうし、ウンナン、ナイナイのトークも聞きたいやろうしっていうので、これは「ありがとうございました～」っていうのを待たんとこう、と(参照：「明石家さんま、『いいともSP』で"喋り過ぎること"を依頼されていた「本当はラスト登場のはずだった」」当初、ハケるタイミングを言われるのを待っていた)。
道重さゆみ：あぁ。
明石家さんま：CM中にスッと帰って。あまりにも俺ばっかりのワーワー言うステージになってしもうたから。申し訳ないし、後輩に時間を譲るってことで。
村上ショージ：譲るっていったって、1時間やってますから(笑)
明石家さんま：1時間10分やったの。
道重さゆみ：はっはっはっ(笑)
村上ショージ：譲るどころじゃない。全部使ってますやん。あげなはれや。
明石家さんま：俺はあげるつもりでやってたし、俺の番組ちゃうしね(笑)
道重さゆみ：ふふ(笑)
明石家さんま：アレは、タモリさんが「さんまちゃんでした～」とか、そういう風にやって欲しいよね。
村上ショージ：タモリさんも、最後やからね。テンションも上がってるやろうし、段取りもね、ちょっと。
明石家さんま：言うとくけど、俺が居たくて居たってことじゃないってことは、世間の皆様には分かって欲しいね(笑)
道重さゆみ：えぇ？ホントですか？(笑)
村上ショージ：そんなん、普通、「ほな」みたいなこと言えるじゃないですか。
明石家さんま：CM明けに「ありがとうございました～」って言ってくれるのかなってばっかり思ってたから。そしたら、「日本一の最低男」のテーマがまた流れたから。
道重さゆみ：また一から始まり、みたいなことになりますもんね。CM終わりは。
明石家さんま：あぁ、観てたか。
道重さゆみ：観てました。
明石家さんま：悪いなって思って、やってたんですよ。実は。
道重さゆみ：そんなの微塵も感じませんでしたよ(笑)
明石家さんま：どう映ってた？
道重さゆみ：凄い楽しそうでした。
村上ショージ：好きなんやろなぁって。
道重さゆみ：こんな陽気な58歳、凄いなぁって。活き活きとしてましたね(笑)
明石家さんま：活き活きとしてたんじゃないのよ。気をつかいながらね。あそこの帰るまえのブロックは、「ワァ～」って盛り上がりのピーク(とんねるずが乱入し、ダウンタウン、とんねるずが共演した)がきたんで。
道重さゆみ：凄かったですね。
明石家さんま：「これがピークか」っていうので。「これ以上ないから」って言うて。
道重さゆみ：ピークだって分かって、ってことですね。
明石家さんま：俺がこれ以上出てても、これ以上のことは出来ないから。あとは、残ったメンバーに任せますって。
道重さゆみ：あぁ。
明石家さんま：それがね、偶然出て。ディレクターたちが「カッコイイ～」って。俺が上着を脱ぎながら「これ以上ないぞ」って言うて。
道重さゆみ：おぉ！カッコイイ！
村上ショージ：それ、自分だけの中のことですやん。ウ○コした後、流さんで「流しといて」って感じになってますよ。
明石家さんま：なってへんわ(笑)トイレクイックルで拭いて掃除してるわ(笑)キレイにして返したわ(笑)
道重さゆみ：はっはっはっ(笑)
村上ショージ：あまりにも美学的な話になってますやん(笑)
明石家さんま：ホンマにそうやねん。俺の配慮やね。気のつかい方っていうのかな。俺の中では、アレは20分計算だったんです。
道重さゆみ：体感では20分だったんですね。
明石家さんま：俺の頭の中でね。もう20分経つ前に「早よ、送り出してくれ」って。ダウンタウンも、ウンナン、ナイナイもいるし。テレビの前は、俺のファンばっかりじゃないから。そいつらのトークも聞かせてあげたいって、様子見ながらやってたの。
道重さゆみ：はい。
明石家さんま：様子見なかったら、もっと面白かったと思う。
道重さゆみ：はっはっはっ(笑)
明石家さんま：様子見ながら、抑えながらアレ。
道重さゆみ：抑えてアレだったら、相当凄いですよ。
明石家さんま：相当凄いよ(笑)
道重さゆみ：さすがです(笑)
明石家さんま：さすがやろ(笑)
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道重さゆみ：あぁ。
明石家さんま：CM中にスッと帰って。あまりにも俺ばっかりのワーワー言うステージになってしもうたから。申し訳ないし、後輩に時間を譲るってことで。
村上ショージ：譲るっていったって、1時間やってますから(笑)
明石家さんま：1時間10分やったの。
道重さゆみ：はっはっはっ(笑)
村上ショージ：譲るどころじゃない。全部使ってますやん。あげなはれや。
明石家さんま：俺はあげるつもりでやってたし、俺の番組ちゃうしね(笑)
道重さゆみ：ふふ(笑)
明石家さんま：アレは、タモリさんが「さんまちゃんでした～」とか、そういう風にやって欲しいよね。
村上ショージ：タモリさんも、最後やからね。テンションも上がってるやろうし、段取りもね、ちょっと。
明石家さんま：言うとくけど、俺が居たくて居たってことじゃないってことは、世間の皆様には分かって欲しいね(笑)
道重さゆみ：えぇ？ホントですか？(笑)
村上ショージ：そんなん、普通、「ほな」みたいなこと言えるじゃないですか。
明石家さんま：CM明けに「ありがとうございました～」って言ってくれるのかなってばっかり思ってたから。そしたら、「日本一の最低男」のテーマがまた流れたから。
道重さゆみ：また一から始まり、みたいなことになりますもんね。CM終わりは。
明石家さんま：あぁ、観てたか。
道重さゆみ：観てました。
明石家さんま：悪いなって思って、やってたんですよ。実は。
道重さゆみ：そんなの微塵も感じませんでしたよ(笑)
明石家さんま：どう映ってた？
道重さゆみ：凄い楽しそうでした。
村上ショージ：好きなんやろなぁって。
道重さゆみ：こんな陽気な58歳、凄いなぁって。活き活きとしてましたね(笑)
明石家さんま：活き活きとしてたんじゃないのよ。気をつかいながらね。あそこの帰るまえのブロックは、「ワァ～」って盛り上がりのピーク(とんねるずが乱入し、ダウンタウン、とんねるずが共演した)がきたんで。
道重さゆみ：凄かったですね。
明石家さんま：「これがピークか」っていうので。「これ以上ないから」って言うて。
道重さゆみ：ピークだって分かって、ってことですね。
明石家さんま：俺がこれ以上出てても、これ以上のことは出来ないから。あとは、残ったメンバーに任せますって。
道重さゆみ：あぁ。
明石家さんま：それがね、偶然出て。ディレクターたちが「カッコイイ～」って。俺が上着を脱ぎながら「これ以上ないぞ」って言うて。
道重さゆみ：おぉ！カッコイイ！
村上ショージ：それ、自分だけの中のことですやん。ウ○コした後、流さんで「流しといて」って感じになってますよ。
明石家さんま：なってへんわ(笑)トイレクイックルで拭いて掃除してるわ(笑)キレイにして返したわ(笑)
道重さゆみ：はっはっはっ(笑)
村上ショージ：あまりにも美学的な話になってますやん(笑)
明石家さんま：ホンマにそうやねん。俺の配慮やね。気のつかい方っていうのかな。俺の中では、アレは20分計算だったんです。
道重さゆみ：体感では20分だったんですね。
明石家さんま：俺の頭の中でね。もう20分経つ前に「早よ、送り出してくれ」って。ダウンタウンも、ウンナン、ナイナイもいるし。テレビの前は、俺のファンばっかりじゃないから。そいつらのトークも聞かせてあげたいって、様子見ながらやってたの。
道重さゆみ：はい。
明石家さんま：様子見なかったら、もっと面白かったと思う。
道重さゆみ：はっはっはっ(笑)
明石家さんま：様子見ながら、抑えながらアレ。
道重さゆみ：抑えてアレだったら、相当凄いですよ。
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道重さゆみ：さすがです(笑)
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