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博多大吉、原作者の強力プッシュがあってもドラマ出演できなかったことを嘆く

2014.04.05 (Sat)
2014年04月02日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、博多華丸・大吉の博多大吉が、『海猿』の原案・取材を手掛ける漫画原作者・小森陽一と偶然知り合った経緯について語っていた。

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博多大吉:「どこに出会いがあるか、分からない」ってことを、先週言いそびれたんですけど。

赤江珠緒:はい、はい。

博多大吉:この番組で僕、結構ウルトラマンの話をしているじゃないですか。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:円谷プロが50周年でこんなグッズを買いましたとか

赤江珠緒:はい。

博多大吉:赤江さんをはじめスタッフ一同には、白い目でみられていますよ。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:「なんでこんな値段で、バルタン星人の革ジャンを買うんだ」とかいろいろ言われましたけど。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:そういうこと、いろいろ言っていたら、円谷プロさんから連絡が来まして。

赤江珠緒:すごい。つなっているんですね。

博多大吉:つながりましたよ。

博多大吉:で、このつながりかたがね、僕すごいなんか感慨深かったんですけど。

赤江珠緒:へぇ。

博多大吉:東京に出てきて僕9年目です、今年で。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:東京に出てくる前から、実は、福岡のスナックで知り合っていたコモリさんっていたんですよ。

赤江珠緒:男性ですか?

博多大吉:男性のおじさん。僕ちょっと年上の人。

赤江珠緒:コモリのおじちゃま(笑)

博多大吉:コモリのおじちゃまが(笑)おじちゃまとなんでスナックで仲良くなったかというと。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:ウルトラマンの話になったんですよ。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:すごい好きだと、コモリのおじちゃんも。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:で僕も好きだけどコモリのおじちゃんはもっとウルトラマンが好きで。

赤江珠緒:上には、上がいるんですね。

博多大吉:いるんですよ。で、コモリのおじちゃんはどういうのが好きかなのかというと。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:ウルトラマンの中でも、ウルトラ怪獣。

赤江珠緒:はぁ。

博多大吉:ウルトラ怪獣のガレージキットってわかります?

赤江珠緒:ガレーキット?

博多大吉:プラモデルじゃない、プラモデルみたいなもんなんですけどプラモデルじゃないんですよ。

赤江珠緒:うんうん。

博多大吉:プラモデルってほら設定図があって、赤江さんもガンプラ作ってましたけど。見た感じなんとかできるじゃないですか。それと違ってガレージキットもプラモデルみないなもんなんですけど、なんか雑なんですよ。

赤江珠緒:フリー演技ってことですか?

博多大吉:粘土の塊みないな。

赤江珠緒:割と結構自分で組み立てたり。

博多大吉:ちゃんと作るなら自分ですべてを作りなさい、みたいな。結構難易度が高い。

赤江珠緒:はぁ。

博多大吉:そのガレージキットでウルトラマンに出てくる怪獣を作るのが趣味の方で。趣味がこうじてそのガレージキットの作り方がすごい上手だから写真集みたいな本を出して、全国で売っていたというくらいの方だった。

赤江珠緒:腕も前もあると。

博多大吉:プロ級の。

赤江珠緒:素晴らしい。

博多大吉:でも、いい年して、ガレージキットってすごい時間かかるから仕事何しているのですか?と。

赤江珠緒:確かにね。

博多大吉:私は芸人ですけど、コモリのおじちゃんはいったい何者なんですか?と。

赤江珠緒:うんうん。

博多大吉:「私は実は、いろんな物語を書いてします」と。

赤江珠緒:ほう。

博多大吉:物語!?ひょっとしてこの方はあんまりしゃべってはいけない電波系の方なのかなと。

赤江珠緒:わりと、妄想系の人かなとかね。

博多大吉:と思ったら、なんのなんの。実は『海猿』とかの原作を手がけている小森陽一先生だった。

赤江珠緒:なんと。

博多大吉:はい。

赤江珠緒:すごいヒットメーカーというか。

博多大吉:僕が知り合った時は『海猿』全盛期の頃ですから。

赤江珠緒:はいはい。

博多大吉:最初嘘かな、ボケなのかなと思ったけど周りの人に聞いても本物の方だと。

赤江珠緒:ほぉ。

博多大吉:なんで本物が福岡にいるんだ?と。福岡の人で、福岡で物語を作って東京に送ればいいから。

赤江珠緒:確かにね。

博多大吉:後は福岡のほうがガレージキットを作れるスペースがたくさんあるし、ということでガレージキットと原作を2本立てで小森陽一先生って福岡でやっているんですね。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:で、その小森先生から先々週家に荷物が届いて。円谷プロと書かれた紙袋が。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:で、中を開けてみると、実は『たまむすび』を円谷プロの方が聴いていて、大吉がウルトラマンとかすごい言ってくれてすごいありがとう、と。感謝の気持ちを伝えたいけど、なにぶん円谷プロさんは大吉の連絡先を知らないし、たまむすびに直接行くのもちょっと違うかなと。

赤江珠緒:ええ。

博多大吉:そこで小森先生。小森先生、福岡で大吉と知り合いってきいていたし、コモリ先生はそういう本を出している関係で円谷プロの方と仲が良かったから、コモリ先生に「ちょっと大吉さんの連絡先を教えて下さい」と。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:小森先生にグッズを1回渡すんでそれを大吉の家に送ってくるみたいな。

赤江珠緒:ええ。

博多大吉:小森先生から経由でこうきた。

赤江珠緒:はい。円谷プロのグッズが。

博多大吉:はい。

赤江珠緒:すごいじゃないですか。

博多大吉:本当に嬉しくて。グッズも絶妙なチョイスだったんですよ。僕がネットでどうしようかな買おうかなってちょっと悩んで、結局これはやめようというのが全部入っていたんですよ。

赤江珠緒:いいとこ突いてきますね。

博多大吉:いいとこ突いてきてくれて。

赤江珠緒:ええ。

博多大吉:ただ、グッズも嬉しかったんですけど、やっぱ小森先生から添えられた手紙がすごい嬉しくて。

赤江珠緒:はい。

博多大吉:これこれこういう機会があって、縁あって円谷の方からこういうふうなグッズを頼まれたので送りますと。でまたいつか一緒に仕事をしましようねと書いてあったんですけど、実は小森先生ってずっと飲み会で会う度に言ってくれるのが、「いつか僕が作ったドラマに出てください。」って。

赤江珠緒:えっ。

博多大吉:実はオファーはかけているんですと。海猿の後くらいから小森先生が手がけるドラマには基本「博多大吉はなんとかならないか?」と言っているですって。

赤江珠緒:すごいすごい。

博多大吉:それで、よく話を聞いてみたら、小森先生、最近ではTBSドラマの『S -最後の警官-』の原作をやられてるんですって。

赤江珠緒:あぁ、本当ですね。小森陽一先生。

博多大吉:小森先生の手紙にも書いてあるんですよ。「『S』に、本当は出て欲しかった」と。

赤江珠緒:出れたんじゃない?大吉先生。最初にバンバン撃たれる警官役とか。

博多大吉:一話出演で終わっても良いですけどね(笑)

赤江珠緒:あぁ、そうですか。

博多大吉:向井理さん、綾野剛さん、そして博多大吉さんで良かったでしょ(笑)

赤江珠緒:そこの並びに入れちゃうとアレですけど(笑)

博多大吉:これだけの原作者の意向が全く反映されないってことは、僕が俳優に向いてないっていうのが分かりますね(笑)

赤江珠緒:誰かストップかけた人がいたんでしょうか?

博多大吉:吉本ストップが(笑)一応、マネージャーには確認したんです。「そんな話、来てないか?」と。一切、来てない、と。

赤江珠緒:あれ?

博多大吉:キャスティングしてる方がいろいろみて、きめてるんじゃないですか?

赤江珠緒:だって、大吉先生は、『野菜の国の使者』もやってるんですよ。

博多大吉:だから、今のウチですよ(笑)

赤江珠緒:なんだったら、先生はドSですよ(笑)

博多大吉:そんなことない(笑)

赤江珠緒:ふふ(笑)

博多大吉:そんなドSな警官の物語じゃないですから(笑)

赤江珠緒:違いました?(笑)

博多大吉:人生って、長いこと生きてると、こんな出会いがあるんだなぁって。

赤江珠緒:言っておくものですね(笑)私もプラダを愛用してて…

博多大吉:言えば良いって問題じゃないですから(笑)

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