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オオカミ少年 片岡正徳の九死に一生話

2007.11.25 (Sun)
2007年11月25日放送の「やりすぎコージー」にて、ゴシップ芸人で有名なオオカミ少年の片岡正徳が、九死に一生を得た話をした。

話は高校2年生の時に遡る。学校祭の団対抗の応援合戦で、彼が2年生の応援団長を任された。しかし、2年生が優勝することは稀で、周囲からは「無理だ」と散々言われたそうだ。そうなると片岡は燃えるタチで、長い時間をかけ、しっかりと練習や選曲を行い、見事、2年生が優勝した。

それからしばらくして、彼が原付で帰る途中、見通しの悪い曲がり角で、ダンプカーと衝突してしまったという。衝撃で飛び、なにかに激突して地面に叩き付けられたそうだ。

後頭部に裂傷を負い、耳からは血が出ていたという。そのまま救急車に乗せられ、病院へ運ばれた。駆けつけた母親に、医師から「命の危険性もあるし、万が一助かっても、後遺症で歩くことは出来なくなってしまうだろう」と言われたという。

母親が泣きじゃくるその隣で、片岡は奇妙な夢を見ていたという。その夢とは、以下のようなものだったそうだ。

まるで三途の川のようなところを歩き、綺麗なその風景にみとれ、思わず川を渡ってしまおうとしたという。しかし、そこで不思議な声を聞いた。「君は、まだ応援する人がいるだろう?」という声だった。

その直後、片岡は目覚めたのだという。しかも奇跡的に足や後頭部をわずかに縫うだけで、1週間で退院できたという。

後日聞いた話では、彼はダンプカーに衝突して飛んだ後、近くに立てられた『止まれ』の標識にぶつかり、その標識がクッションになったお陰で助かったのだという。実は、その標識が立てられた由縁がこの事故と不思議なつながりをもっていた。

壊れてしまった筆記用具を買いに立ち寄った、近所の文房具屋の店主と話をすると、「あの事故で良く生きていられたな」と驚かれたという。「確実に死んでしまったかと思った…あの時のように」と、意味深なことを言う店主。

実は、この店主も同じ高校の出身で、その時も応援合戦で2年生が優勝したのだという。その時の団長が、ちょうど片岡が事故にあったところでダンプカーにひかれ、亡くなってしまったという。その時の事故が原因で、『止まれ』の標識ができたという。

その標識のお陰で助かった片岡と、ともに応援合戦の団長という奇妙な符号の一致が、そこにはあった。

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