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吉田豪が語る、芸人・品川祐の母が経験した作家・笹沢左保との不倫と離婚

2014.03.20 (Thu)
2014年03月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐の母、マダム路子(品川路子)の不倫・離婚について語っていた。

吉田豪:好感度低い芸人としての地位を確立した品川祐さんですけどね。

赤江珠緒:ふふ(笑)

吉田豪:生い立ちは、あまり知られていないと思うんですよ。一部しか知られてないっていうか。

博多大吉:はい。

吉田豪:皆さんが知ってることでいえば、品川さんといえば元ヤンキーで、お母さんが美容界のエライ人、みたいな。

博多大吉:はい。

吉田豪:お母さんは元モデルで、美容師。魅力学研究家と名乗ってたマダム路子さんで。

博多大吉:はい。

吉田豪:父方の祖母が、日本美容界のパイオニアで、ヤマノグループ創始者の山野愛子さんで。

赤江珠緒:びっくりした。山野愛子さんなんですね。

吉田豪:ヤマノグループの系譜にいる人ですからね。マダム路子さんは、本を何冊か出されてて。1冊持ってきたのがコレです。83年の『マダム路子とセクシーにやせよう』ですね。

マダム路子とセクシーにやせよう
マダム路子とセクシーにやせよう (テレビ朝日ブックス)

博多大吉:これが品川くんのお母さんなんですね。

吉田豪:お母さんの、レオタードジャケです(笑)

博多大吉:おぉ(笑)

赤江珠緒:見事なレオタードですね(笑)

博多大吉:この頃、お母さんが朝、テレビ朝日の『モーニングショー』とかで、レオタード姿を披露してたという。

赤江珠緒:へぇ、『モーニングショー』で。

吉田豪:レギュラーだったんですよね。複雑ですよね、絶対(笑)思春期にお母さんレオタードって(笑)

赤江珠緒:息子さんとしてはね(笑)

吉田豪:品川さんが2歳の頃に離婚されてるんですね。

赤江珠緒:はい。

吉田豪:それで、離婚された後に本を出されてるんですが、色々本を集めてみたんですが、衝撃を受けたのがコレですね。94年に出ました『体験的愛人論―ある作家との愛』です。

体験的愛人論―ある作家との愛
体験的愛人論―ある作家との愛

赤江珠緒:お母様が出された本?

吉田豪:そうです。マダム路子さん、75年に山野凱章(よしあき)さんっていう、山野愛子さんの次男と離婚して、離婚前に山野ファミリーの一員だった頃に、この本ではSってなってましたけど、『木枯し紋次郎』の作家の笹沢左保さんですね。

博多大吉:ほぉ。

吉田豪:笹沢左保さんと対談で出会い、恋に落ち、愛人になり、12年後に別れるまでの顛末記をそのまま本にしてるんですよ。

赤江珠緒:ふふ(笑)

博多大吉:コレ、言って良いヤツなんですか?(笑)

吉田豪:表には出てる話なんで。品川さん的には、作家の名前までは出さないルールみたいなんですけど(笑)そういう感じで。

赤江珠緒:それをマダム路子が、赤裸々に。

吉田豪:全部、本人が書いて、当時も全部報道されてます。笹沢左保さんは、若い頃の真樹日佐夫先生っていう、梶原一騎さんの弟さんがいるんですが、それにも似たクールな二枚目で。めちゃカッコイイんですよ。

博多大吉:あぁ、クールですね。

吉田豪:冨士眞奈美さんとか、デヴィ夫人とも浮名を流したプレイボーイで。

博多大吉:えぇ?!(笑)デヴィ夫人とも(笑)

吉田豪:デヴィ夫人は、マダム路子さんとの交際期間中みたいですね、本を読んでると(笑)

赤江珠緒:へぇ。なかなかの方ですね。

吉田豪:その笹沢左保さんがカンヅメになってるホテルグランドパレスで小説を書き上げた後に、二人は初めて結ばれたそうなんですけど、その時のことがこの本(『体験的愛人論―ある作家との愛』)に書かれてるのでちょっと赤江さん読み上げてください。

赤江珠緒:あぁ、はい。ここ朗読しますか。
Sがつぶやくように言いました。『本当の恋がしたい』『…私も』。Sが私を抱き寄せるように手を伸ばしてきました。私はその腕の中に飛び込み、激しく唇を合わせました。『綺麗で可愛くて、賢い女だね。よく待っていてくれたね』

お互いに、羞恥心をかなぐり捨てて時が来ました。羞恥心を捨て去った後は、自己の欲望に忠実になりました。この瞬間を、待ちに待っていたのです。

私はSに密着しながら、さらなる密着を求め続けます。Sは、私の欲望を喜んで受け入れ、ますますたくましく私を狂乱させるのです。Sと私は、これまでの人生で経験したことのない、強さと激しい連帯感の中で、愛を尽くしあい、一体となったのでした。

吉田豪:…すみませんね、こんなセクハラみたいなことしちゃって(笑)

博多大吉:これね、読まされる赤江さんもそうですが、外で聞かされる品川くんも(笑)お母さんのことですからね(笑)

吉田豪:はっはっはっ(笑)

赤江珠緒:そうですよね、もうお越しになってますもんね(笑)

吉田豪:お母さんの赤裸々な性描写がどんどん出てくるんですよ(笑)

博多大吉:唇合わせるどころじゃないんですね。

吉田豪:色んなものを合わせていっちゃうんですよ。笹沢左保さんはモテ過ぎて、モテ過ぎたせいで作家として賞がとれなかったってご本人が言ってたらしくて、笹沢左保さん曰く「作家たるもの、女に狂おうが、酒に溺れようが、結果としていい作品を書けば良いではないか。私生活など関係ないではないか」をモットーとして色々と活動されて。

赤江珠緒:豪放磊落な方ですね。

吉田豪:そんなマダム路子さんが、大阪で夜のテレビ番組に出演するのが決まってた時に、2人が昼に会ったんですよ。その時のやりとりをちょっと読んでください。

博多大吉:では、私が(笑)
『どうしても行くんだね。テレビの仕事なんか、どうでも良いじゃないか。それに、今晩はご主人も一緒だろ?このホテルに、俺だけ残してこれから1人で仕事をしろというのか。あなたを困らせているのは分かっている。でも、どうにもならないのだ。あなたが、俺の知らない世界に行ってしまうのが、正直、イヤなんだ』

Sはそう言いながら、キッチリと着込んだ私の洋服を1枚1枚、剥ぎ取っていくのでした。ついに予定の新幹線には乗り遅れ、テレビには間に合わない時間になりました。慌ててテレビ局に電話して、急病と言い訳をして、出演をキャンセルしました。

吉田豪:こんな理由でキャンセルして良いんですか?(笑)

赤江珠緒:これは(笑)

博多大吉:1枚1枚、剥ぎ取られてるじゃないですか、お母さん(笑)

吉田豪:ラジオなので言ってないですが、剥ぎ取られた後の描写もたっぷり書いてます(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

博多大吉:この後もあるんですね。

吉田豪:赤裸々過ぎます。

博多大吉:これは衝撃な本ですね。

吉田豪:こんなことしてるから、マダム路子さんは夫と離婚し、Sさんと再婚するかと思いきや、S夫婦の離婚話は凍結状態になるんですよ。その代わり、変な形で同居することになったってことで、「Sと私は小田急 代々木上原駅に近い高台に家を2軒借りました。1軒は私の両親と子供たち、そしてお手伝いが住み、もう一軒の方に、Sと私が暮らすことになりました。この高台に建つ家は、私とSにとって、相思相愛のユートピアでした」っていうね。

赤江珠緒:へぇ。

吉田豪:この本が出た時に、品川さんは当時22歳っていうね(笑)

赤江珠緒:おぉ(笑)

博多大吉:分別も分かる大人(笑)

吉田豪:あ、入ってきた(笑)

品川祐:おはようございます。いやぁ、本当にね、気持ち悪いですね(笑)

博多大吉:22歳だからね(笑)

吉田豪:かなり多感な時期じゃないですか

品川祐:そうですね…でも、あんまり興味が無くて。お袋のその手の話。だから、読んだこともないんですよ。

吉田豪:当時、こういう本が出たっていう噂は聞いてた?

品川祐:もちろん。兄弟たちは読んでるんで。でも、僕の周りの人が読むような本でもないし。20数年前の不倫、性描写を吉田豪に知らされるっていう拷問ですね(笑)

吉田豪:はっはっはっ(笑)

品川祐:吉田豪なんて、合法ストーカーですからね(笑)

吉田豪:はっはっはっ(笑)それでカネをもらうっていうね(笑)

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タグ : 品川祐,マダム路子,吉田豪,博多大吉,赤江珠緒,

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