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ミッツ・マングローブ、佐村河内守氏の騒動に「付加価値ありきの風潮が引き起こした」

2014.02.13 (Thu)
2014年02月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『小島慶子&ミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD』(毎週水 22:00 - 24:00)にて、オネエタレントのミッツ・マングローブが、ゴーストライターの問題で騒動となった佐村河内守氏の件について、「ストーリーや付加価値ありき」の風潮が問題となった、と語っていた。

メロン娘とオレンジ娘
メロン娘とオレンジ娘

ミッツ・マングローブ(以下、ミッツ):私、思い出作りにタイムカプセルを埋めたりするの、大嫌い。あらかじめ思い出を作ろうとする行為、凄い嫌いなの。

小島慶子(以下、小島):そうなの?

ミッツ:「思い出作りに旅行行こう」とかってこと言うじゃん?アレも嫌いなの。結果として思い出ができるのに。

小島:結果としてね。

ミッツ:今の世の中、最初にあらかじめ全て、ストーリーも思い出も決めてしまっているの。線路引いてしまっているように。

小島:うん。

ミッツ:佐村河内守さんの問題もそうだと思うんだけどね。最初にストーリーとか、うんちくとかで付加価値を付けて。

小島:うん。

ミッツ:付加価値を重視するから、純粋に音楽じゃなくて、周りのストーリーみたいなものから、取っ掛かりを作って入っていくから、こういうおかしなことになるのよ。

小島:「絵になるお話」みたいなね。

ミッツ:そうそう。

小島:「ミッツさんは、やっぱり親子の葛藤を乗り越えて、本当の自分を開花させて」…とか言われるんでしょ?

ミッツ:あぁ、そうそう。私なんかまさに、テレビに初めて出た時に、誰かも分からないのに、(徳光和夫の甥という)付加価値だけ付けて、「はい、この人、話題です」みたいに祭り上げられたタイプだから。

小島:付加価値がないとガッカリされる、という。

ミッツ:「エピソードください」みたいな。やーね、ホントに。

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タグ : ミッツ・マングローブ,小島慶子,佐竹河内守,

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