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ミッツ、オリンピック特番のメダルの固執ぶりに苦言「日本人、おかしいよ」

2014.02.13 (Thu)
2014年02月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『小島慶子&ミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD』(毎週水 22:00 - 24:00)にて、オネエタレントのミッツ・マングローブが、オリンピック特番の盛り上げ方について語っていた。

若いってすばらしい
若いってすばらしい

小島慶子(以下、小島):上村愛子さんがメダルとれなかったって、ネットニュースの見出しでみて。

ミッツ・マングローブ(以下、ミッツ):うん。

小島:NHKで「上村さんが今回のオリンピックに賭ける思い」みたいな特集をたまたま観たから、とれると良いなぁって思ってて。

ミッツ:うん。

小島:でも、世界で4番目って凄いじゃん。

ミッツ:それは凄いよ。でも、オリンピック特番とかさ、特にバルセロナ、アトランタ以降、各局テーマ曲も作って、メインキャスター据えて。

小島:あぁ、オリンピック特番ね。

ミッツ:編成で時間割いてやるわけじゃん。だからさ、なかなか獲れそうだってものが獲れなかったり、普段、全然注目してないくせに、オリンピックになると「メダル!メダル!」ってなるわけじゃない?

小島:まぁね。

ミッツ:「世界で4番目だから凄いじゃない」って言ってるところも、結局、自分たちに言い聞かせてるんだろうなって感じがするの。

小島:あぁ、そう?

ミッツ:うん。観てる方も、テレビやってる側も、やっぱりメダルってところに固執してるから、結局、メダル獲れなかったら番組も盛り上がらないわけじゃん。

小島:まぁね。

ミッツ:夜中で生放送でスターだのアイドルだのをキャスターに据えてやってんだけど、スタジオ帰ってくると、ガックリしちゃってんのよね。

小島:うん。

ミッツ:結局、最初に自分たちで盛り上げちゃったもんだから。

小島:回収しなきゃいけないってこと?

ミッツ:そう。裏側も以前から追っかけて撮って用意してるわけじゃん。

小島:選手の方も、プレッシャーだろうね。成功物語作られちゃったらね。最後、物語を仕上げてくださいよ的なプレッシャーを受けちゃうもんね。

ミッツ:選手は良いのよ。オリンピック、特別な舞台だし、メダル獲ったら嬉しいでしょ。そういうのも含めて、オリンピックって全然違うもんだろうから、そこでいつもの実力が出なかったり、緊張して失敗しちゃったりするんだろうけど。

小島:うん。

ミッツ:観てる側は、もうちょっと学んだ方が良いよね。メダルを獲れなかった時の落胆を乗り越える。

小島:あぁ、その術をね(笑)

ミッツ:あと、日本人、おかしいよ。ドーハの悲劇以降ね、ガックリが大きいような気がする。

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