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バナナマン設楽が語る、若手の上昇志向が無くなった理由「無理してカッコつける先輩がいなくなった」

2014.02.08 (Sat)
2014年02月07日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、今の若手の上昇志向が無くなった理由について語っていた。

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設楽統(以下、設楽):後輩が、上を目指してないって感じててね。

日村勇紀(以下、日村):うん。

設楽:ディレクターさんが話をしてたんだけど、「ADがディレクターになりたいって思ってない」って。l

日村:あぁ。

設楽:それって、「ディレクターってカッコイイ」とか、「あのポジションにいきたい」って思わせてないんじゃないかって。

日村:あぁ。

設楽:そういう「ここにきた方が良いんだぞ」って思わせてない。昔は、当たり前のように「上にいけばカネがいっぱいもらえて、良い物食えて、良いクルマ乗って、良い物持てて」ってノリが、今の人にはそんなにないのか。それとも、カッコイイ先輩がいなくて、ただ大変な感じでカネもそんなに貰ってなくて…っていうのを見せちゃってんじゃないかなって。

日村:なるほど。

設楽:だから、先輩は無理にでもカッコつけないと、後輩が育たないんじゃないかって。

日村:「やっぱり先輩って凄いな」っていうのを見せないとね。

設楽:でもさ、昔の人って多かったじゃん。

日村:わかりやすくそういうのを見せてね。

設楽:この話って、全体に言えることじゃないと思うんだけどね。「アイツがポルシェなんか乗って、生意気だよ」って言う人もいるかもしれないけど、それは関係ないんだよ。そうじゃなくて、同じ日常にいる人がどう思うかって話で。

日村:うん。

設楽:昔の人たちって、ツッパってて。親とかもそうだったけど、そういう(大変な)ところを見せないとか。日本の美学があったんだよね。腹減ってても、「自分は腹いっぱいだ」って言って、子供には「食え、食え」っていう。そんな美学が無くなってきたのかな。

日村:うん。

設楽:だからこそ、みんな「上へ、上へ」って目指さなくなってるのかなって。

日村:うん。

設楽:だからこそ、今、上を目指している人はスルリ、スルリと抜けて行けるんじゃないかって。

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