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伊集院光が語る、家電業界における都市伝説

2014.02.04 (Tue)
2014年02月03日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、家電業界における都市伝説について語っていた。

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伊集院光:よく、まことしやかに言われてたのが、日本のテレビメーカーは平成に入り前の段階で、3Dテレビなんか平気で開発できてたんじゃないか、と。

3Dテレビを先に出してしまうと、それまでロードマップでやる予定だったハイビジョンとかが、むしろ戻った感じになってしまって、売れなくなってしまうから、ちゃんと順を追っていこうってことになって。

ハイビジョンを出して、3Dテレビを出して、今度は4Kにいってって。実際、8Kはできるのに、その前の段階のがウケなくなってしまうから出さないっていうね。

8Kを出してから4Kを出しても変な感じになってしまうから、ロードマップを決めて、出し惜しみをしていくっていうことになってるんじゃないか、と。

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タグ : 伊集院光,テレビ,

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