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おぎやはぎ・矢作「デヴィ夫人は、ビンタ事件で箔がついた」
2014.01.24 (Fri)
2014年01月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、デヴィ夫人が番組収録中に一般女性をビンタした事件について語っていた。
デヴィの「ここまで言ってよろしいかしら」

矢作兼(以下、矢作):デヴィ夫人が一般人にビンタって面白いけどんね(笑)
小木博明(以下、小木):これもね…ビンタするんだね、デヴィ夫人って。
矢作:らしいよね。
小木:その辺、怖いキャラで出てきたじゃない?最初。でも、最近はそういうのないのかと思った。キャラだけで。
矢作:いやぁ…マジでキレるよ。いつも、どっちか、ギリギリのところにいるような気がするよ、あの人。「多分、コレ以上言ったら怒るだろうな」って思うことあって。
小木:その辺の感覚、なかったなぁ。
矢作:だから、凄い不思議な人なのよ。ああいうキャラでやってる人って、何を言っても大丈夫じゃん。
小木:本当はね。
矢作:なんだけど、デヴィ夫人の場合は、絶対に怒るの。失礼なことをしたら。
小木:うん。
矢作:だけど、「こんな企画やってください」って失礼な企画も、「なんで私がこんなことしなければいけないの?」って言うんだけど、「これは何?面白いの?」って、ワケ分からない企画もやってくれるんだよね。
小木:うん。
矢作:絶妙なバランスっていうか、だから面白いじゃん。絶対に怒るスイッチを持ってる人が、こんなくだらないことをやってくれるって。
小木:うん。
矢作:でも、絶対に怒らないんだろうなって思う人がやっても、面白くないじゃん。だって、似合うじゃん、ビンタが。
小木:そうね(笑)
矢作:パーティーとかで、失礼な男にビンタしてるところ、似合うよね。
小木:一番似合う人じゃない?ビンタが。
矢作:あと、グラスのシャンパンを顔にかけたり。似合うじゃん。
小木:うん。
矢作:でも、収録中にやるって凄いよね。
小木:一般女性でしょ?
矢作:ガチだよね、やっぱり。
小木:これでまた、怖い部分が普通の人に見えてきてさ。
矢作:箔がつくっていうのかな。捕まるたびに箔がつく、みたいな(笑)
小木:うん(笑)それと似たような感じしますよ。
矢作:Vシネ俳優としてさ。
小木:うん。
矢作:「マジでキレるんだ…」って思うと、見てる方もガチ感が出てヒヤヒヤするじゃん。
小木:うん。
矢作:誰かが失礼なことを言ったら。まぁ、された方からしたら茶化したらいけない話なのかもしれないけど、一視聴者で面白がってる人からすると、デヴィ夫人らしいなって思っちゃうね。
小木:何年かに一回、デヴィ夫人にはやって欲しいね。こういう感じの事件をね。
矢作:マジギレね。
小木:やってくれると助かるね。怒って欲しいもんね、自分らの収録中も。
矢作:マジギレして、帰るとかってことが時々あるらしいのよ。そういうところは、カットなの。だいたい、使わないでくれってなるの。
小木:うん。
矢作:デヴィ夫人って、怒って帰るとするじゃん。「アレ、オンエアして良いですか?」って訊けば、良いって言うと思わない?「私がしたことは悪くない」って。「アレは誰でも帰って、当然でしょ?」って。
小木:言いそうだね。事務所が止めそうだけど。
矢作:一か八か、デヴィ夫人は生放送で使った方が面白いのかもね。
小木:うん。
矢作:こっちもギリギリのラインを攻めていくっていう。キレるかキレないかを。
小木:そうね。
矢作:テレビ局としては怖いかもね。
小木:こっちは面白いけどさ。
矢作:来てくれないかなぁ、ラジオ(笑)さすがにこの時間は働かないか(笑)73歳だしね(笑)
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デヴィの「ここまで言ってよろしいかしら」

矢作兼(以下、矢作):デヴィ夫人が一般人にビンタって面白いけどんね(笑)
小木博明(以下、小木):これもね…ビンタするんだね、デヴィ夫人って。
矢作:らしいよね。
小木:その辺、怖いキャラで出てきたじゃない?最初。でも、最近はそういうのないのかと思った。キャラだけで。
矢作:いやぁ…マジでキレるよ。いつも、どっちか、ギリギリのところにいるような気がするよ、あの人。「多分、コレ以上言ったら怒るだろうな」って思うことあって。
小木:その辺の感覚、なかったなぁ。
矢作:だから、凄い不思議な人なのよ。ああいうキャラでやってる人って、何を言っても大丈夫じゃん。
小木:本当はね。
矢作:なんだけど、デヴィ夫人の場合は、絶対に怒るの。失礼なことをしたら。
小木:うん。
矢作:だけど、「こんな企画やってください」って失礼な企画も、「なんで私がこんなことしなければいけないの?」って言うんだけど、「これは何?面白いの?」って、ワケ分からない企画もやってくれるんだよね。
小木:うん。
矢作:絶妙なバランスっていうか、だから面白いじゃん。絶対に怒るスイッチを持ってる人が、こんなくだらないことをやってくれるって。
小木:うん。
矢作:でも、絶対に怒らないんだろうなって思う人がやっても、面白くないじゃん。だって、似合うじゃん、ビンタが。
小木:そうね(笑)
矢作:パーティーとかで、失礼な男にビンタしてるところ、似合うよね。
小木:一番似合う人じゃない?ビンタが。
矢作:あと、グラスのシャンパンを顔にかけたり。似合うじゃん。
小木:うん。
矢作:でも、収録中にやるって凄いよね。
小木:一般女性でしょ?
矢作:ガチだよね、やっぱり。
小木:これでまた、怖い部分が普通の人に見えてきてさ。
矢作:箔がつくっていうのかな。捕まるたびに箔がつく、みたいな(笑)
小木:うん(笑)それと似たような感じしますよ。
矢作:Vシネ俳優としてさ。
小木:うん。
矢作:「マジでキレるんだ…」って思うと、見てる方もガチ感が出てヒヤヒヤするじゃん。
小木:うん。
矢作:誰かが失礼なことを言ったら。まぁ、された方からしたら茶化したらいけない話なのかもしれないけど、一視聴者で面白がってる人からすると、デヴィ夫人らしいなって思っちゃうね。
小木:何年かに一回、デヴィ夫人にはやって欲しいね。こういう感じの事件をね。
矢作:マジギレね。
小木:やってくれると助かるね。怒って欲しいもんね、自分らの収録中も。
矢作:マジギレして、帰るとかってことが時々あるらしいのよ。そういうところは、カットなの。だいたい、使わないでくれってなるの。
小木:うん。
矢作:デヴィ夫人って、怒って帰るとするじゃん。「アレ、オンエアして良いですか?」って訊けば、良いって言うと思わない?「私がしたことは悪くない」って。「アレは誰でも帰って、当然でしょ?」って。
小木:言いそうだね。事務所が止めそうだけど。
矢作:一か八か、デヴィ夫人は生放送で使った方が面白いのかもね。
小木:うん。
矢作:こっちもギリギリのラインを攻めていくっていう。キレるかキレないかを。
小木:そうね。
矢作:テレビ局としては怖いかもね。
小木:こっちは面白いけどさ。
矢作:来てくれないかなぁ、ラジオ(笑)さすがにこの時間は働かないか(笑)73歳だしね(笑)
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