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鈴木紗理奈「めちゃイケで元夫との離婚届を書く」
2013.12.14 (Sat)
2013年12月14日放送の「めちゃめちゃイケてるッ!」にて、元夫のINFINITY16・TELA-C(テラシー、本名:寺島)との離婚について語っていた。
Find Your Own W 鈴木紗理奈

岡村隆史「どなたですか?」
テラシー「寺島です…鈴木紗理奈の夫です」
鈴木紗理奈「ちょっと待って、アカンよ、来たら」
加藤浩次「俺、月曜日にスッキリ!で扱うな(笑)」
岡村隆史「…今回、わざわざ足を運んでもらったわけですけども」
テラシー「スタッフさんから連絡いただきまして。(報道で)色々、お騒がせしてるんで、直接ね、話をしてもらえないか、と」
鈴木紗理奈「それ私に言ってよ。おかしいやん、おかしいやん!」
岡村隆史「うるさいな、お前は!」
鈴木紗理奈「だって、めちゃイケのスタッフと会ったこともないやろ?」
岡村隆史「うるさいなぁ…旦那さんの方からすると、お話したいこともあるんでしょ?」
テラシー「あと、ちょっと出てみたいなぁと思って」
鈴木紗理奈「なんやそれ!(笑)」
岡村隆史「ちょっと出てみたいということでね(笑)…扱いに困っていたというか、今後どうしたいのかな、と」
鈴木紗理奈「それはめちゃイケでやってもらわなくても、自分の中で一番大事な部分だから」
岡村隆史「今、旦那さんと喋ろうとしています!」
鈴木紗理奈「いいでしょ。二人で話し合ってるから、大丈夫。入ってこないでも」
岡村隆史「旦那さんの声が聞きたいわけ。報道されているような内容ですか?」
テラシー「当時、離婚の問題は話し合っている最中で…それは間違ってはいないんですけど、原因(度重なる浮気)に関しては、心外な部分もあって」
岡村隆史「うん、うん」
鈴木紗理奈「憶測で、話がいろんな方向にいっているのは心外ですけど」
テラシー「夫婦の問題は、日々の積み重ねというか…埋められない(溝)ところもあって」
岡村隆史「歯車があわなくなっていったんですかね」
テラシー「そうですね。だから…話し合って、別れると決めたんです。嫌いになったわけではないんですけどね」
岡村隆史「小さな原因が重なって、離婚っていうことになったんですね。元々、他人が一つ屋根の下に住むってことですからね」
有野「知らんでしょ、アンタ(笑)」
テラシー「そうですね(笑)」
鈴木紗理奈「知らんでしょ!岡村さんは恋愛もしていないし」
テラシー「間違ってはいないと思う」
鈴木紗理奈「心を開く相手、間違ってるよ」
岡村隆史「ご主人からすると、別れても好きな人って状態ではあるんですか?」
テラシー「そうですね」
岡村隆史「別れた人に会った。別れた渋谷で会ったみたいな」
テラシー「そうですね(笑)」
岡村隆史「そういう状態じゃなかったら、来ていただけなかったですもんね」
テラシー「そうですね」
鈴木紗理奈「そうですよ。付き合ってる期間から、10年一緒にいるわけですから。子供のお父さんって意味でも信頼してますからね」
岡村隆史「子供に罪はないですからね」
テラシー「そうですね」
鈴木紗理奈「あんた、知らんやん!何が分かるん!結婚してへんやん!」
テラシー「結婚してないんですか?」
鈴木紗理奈「結婚してないのもなんで知らんのよ、テレビちょっとは見ぃや」
テラシー「うん(笑)」
鈴木紗理奈「色々あんねん。超えられない壁もあるんですよ。そりゃ、寄り添って一生一緒にいることを望んでましたよ」
岡村隆史「一生一緒にいてくれや、才能も全部含めて、俺をちゃんと見てくれや、ですよ」
テラシー「はい」
岡村隆史「僕は、一つあるとしたら…遠藤・千秋パターンはどうかな、と」
テラシー「遠藤・千秋パターン?」
岡村隆史「別れる必要あったのか、というくらい仲がいいんですよ。ここ一番ってときは協力しあって、ドーンっていって…旦那さんは、はっきり言った方がいいですよ。何パターンでいきたいんですか?」
テラシー「やっぱり、遠藤・千秋パターンで」
岡村隆史「そうでしょ?(笑)」
加藤浩次「旦那さん、言ってるよ」
鈴木紗理奈「なんで?テラシーと鈴木紗理奈ですよ」
岡村隆史「もう、遠藤と千秋ですよ」
テラシー「パターンですもんね」
加藤浩次「じゃあ、高嶋政伸、美元パターンか?法廷出るか?」
鈴木紗理奈「いやだ、いやだ。私、千秋」
岡村隆史「そうだな…ケジメつけよう。ご主人、どう?」
テラシー「ケジメというのは…」
岡村隆史「離婚届」
鈴木紗理奈「帰ってやるから。2人で書くから」
岡村隆史「ここでやるんだよ!こっちも後に引けないんだよ!」
鈴木紗理奈「今週末にやるって言ってたやん!」
テラシー「じゃあ、ここで書きます」
加藤浩次「紗理奈は別れたくないのか?」
鈴木紗理奈「それは…さんざん、話し合ったから。別れを望んでませんよ。でも、上手くいくことばっかではないでしょうよ!夫婦には、乗り越えたくても、乗り越えられない壁もあるんです!」
このような流れの後、二人は実際にカメラの前で離婚届にサイン、捺印を行っていた。
Find Your Own W 鈴木紗理奈

岡村隆史「どなたですか?」
テラシー「寺島です…鈴木紗理奈の夫です」
鈴木紗理奈「ちょっと待って、アカンよ、来たら」
加藤浩次「俺、月曜日にスッキリ!で扱うな(笑)」
岡村隆史「…今回、わざわざ足を運んでもらったわけですけども」
テラシー「スタッフさんから連絡いただきまして。(報道で)色々、お騒がせしてるんで、直接ね、話をしてもらえないか、と」
鈴木紗理奈「それ私に言ってよ。おかしいやん、おかしいやん!」
岡村隆史「うるさいな、お前は!」
鈴木紗理奈「だって、めちゃイケのスタッフと会ったこともないやろ?」
岡村隆史「うるさいなぁ…旦那さんの方からすると、お話したいこともあるんでしょ?」
テラシー「あと、ちょっと出てみたいなぁと思って」
鈴木紗理奈「なんやそれ!(笑)」
岡村隆史「ちょっと出てみたいということでね(笑)…扱いに困っていたというか、今後どうしたいのかな、と」
鈴木紗理奈「それはめちゃイケでやってもらわなくても、自分の中で一番大事な部分だから」
岡村隆史「今、旦那さんと喋ろうとしています!」
鈴木紗理奈「いいでしょ。二人で話し合ってるから、大丈夫。入ってこないでも」
岡村隆史「旦那さんの声が聞きたいわけ。報道されているような内容ですか?」
テラシー「当時、離婚の問題は話し合っている最中で…それは間違ってはいないんですけど、原因(度重なる浮気)に関しては、心外な部分もあって」
岡村隆史「うん、うん」
鈴木紗理奈「憶測で、話がいろんな方向にいっているのは心外ですけど」
テラシー「夫婦の問題は、日々の積み重ねというか…埋められない(溝)ところもあって」
岡村隆史「歯車があわなくなっていったんですかね」
テラシー「そうですね。だから…話し合って、別れると決めたんです。嫌いになったわけではないんですけどね」
岡村隆史「小さな原因が重なって、離婚っていうことになったんですね。元々、他人が一つ屋根の下に住むってことですからね」
有野「知らんでしょ、アンタ(笑)」
テラシー「そうですね(笑)」
鈴木紗理奈「知らんでしょ!岡村さんは恋愛もしていないし」
テラシー「間違ってはいないと思う」
鈴木紗理奈「心を開く相手、間違ってるよ」
岡村隆史「ご主人からすると、別れても好きな人って状態ではあるんですか?」
テラシー「そうですね」
岡村隆史「別れた人に会った。別れた渋谷で会ったみたいな」
テラシー「そうですね(笑)」
岡村隆史「そういう状態じゃなかったら、来ていただけなかったですもんね」
テラシー「そうですね」
鈴木紗理奈「そうですよ。付き合ってる期間から、10年一緒にいるわけですから。子供のお父さんって意味でも信頼してますからね」
岡村隆史「子供に罪はないですからね」
テラシー「そうですね」
鈴木紗理奈「あんた、知らんやん!何が分かるん!結婚してへんやん!」
テラシー「結婚してないんですか?」
鈴木紗理奈「結婚してないのもなんで知らんのよ、テレビちょっとは見ぃや」
テラシー「うん(笑)」
鈴木紗理奈「色々あんねん。超えられない壁もあるんですよ。そりゃ、寄り添って一生一緒にいることを望んでましたよ」
岡村隆史「一生一緒にいてくれや、才能も全部含めて、俺をちゃんと見てくれや、ですよ」
テラシー「はい」
岡村隆史「僕は、一つあるとしたら…遠藤・千秋パターンはどうかな、と」
テラシー「遠藤・千秋パターン?」
岡村隆史「別れる必要あったのか、というくらい仲がいいんですよ。ここ一番ってときは協力しあって、ドーンっていって…旦那さんは、はっきり言った方がいいですよ。何パターンでいきたいんですか?」
テラシー「やっぱり、遠藤・千秋パターンで」
岡村隆史「そうでしょ?(笑)」
加藤浩次「旦那さん、言ってるよ」
鈴木紗理奈「なんで?テラシーと鈴木紗理奈ですよ」
岡村隆史「もう、遠藤と千秋ですよ」
テラシー「パターンですもんね」
加藤浩次「じゃあ、高嶋政伸、美元パターンか?法廷出るか?」
鈴木紗理奈「いやだ、いやだ。私、千秋」
岡村隆史「そうだな…ケジメつけよう。ご主人、どう?」
テラシー「ケジメというのは…」
岡村隆史「離婚届」
鈴木紗理奈「帰ってやるから。2人で書くから」
岡村隆史「ここでやるんだよ!こっちも後に引けないんだよ!」
鈴木紗理奈「今週末にやるって言ってたやん!」
テラシー「じゃあ、ここで書きます」
加藤浩次「紗理奈は別れたくないのか?」
鈴木紗理奈「それは…さんざん、話し合ったから。別れを望んでませんよ。でも、上手くいくことばっかではないでしょうよ!夫婦には、乗り越えたくても、乗り越えられない壁もあるんです!」
このような流れの後、二人は実際にカメラの前で離婚届にサイン、捺印を行っていた。
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