マツコ・デラックス「関ジャニ∞・村上は、ジャニーズにとって存在が迷惑」
2013.12.13 (Fri)
2013年12月12日放送の「レコメン!」に、マツコ・デラックスがゲスト出演していた。そこで、「月曜から夜ふかし」でも共演する関ジャニ∞・村上信五の印象について語っていた。
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マツコ・デラックス「この人(村上信五)に対して、たまに勘違いをしてしまうんだけどさ」
村上信五「うん」
マツコ・デラックス「ジャニーズの人だって認識が、私の中でほぼ無いのよ、もう」
村上信五「それは、もうありがとうございます」
マツコ・デラックス「たまたま、梅田の北口の再開発の現場にいるお兄ちゃん連れてきた、みたいな。それくらいの認識だから(笑)」
村上信五「ふふ(笑)」
マツコ・デラックス「その温度で、ついつい話をしちゃうでしょ。でも、隣を見ると…まだお前(丸山隆平とくらべて、村上信五)の方がジャニーズかな」
村上信五「いや、結構、ジャニーズですよ」
マツコ・デラックス「いや、違うよ」
村上信五「ふふ(笑)」
マツコ・デラックス「私の中でのジャニーズっていうのが、もう現実と合ってないのかもね。私、たのきんトリオ世代だからさ」
村上信五「あぁ。世代の違いはあるでしょ」
マツコ・デラックス「たのきん、光GENJI、シブがき隊世代だからさ。その後、下りてきたじゃん、ジャニーズって。市中に」
村上信五「若手になってね」
マツコ・デラックス「民衆のもとに舞い降りたじゃない?その後の感覚に、ついていってないのよね。まだ『ウ○コしてないんじゃないか』って」
村上信五「キラキラ光る中にいるものでしょ?」
マツコ・デラックス「毎日、ステーキ食べてんじゃないか、みたいな。そういうものなのよ、私の中では」
村上信五「まだ近いものは、残ってんじゃない?俺らの中にも、そういう香りはしてるはずやで」
マツコ・デラックス「『香りがしてるはず"やで"』って言わないからね(笑)
村上信五「ふふ(笑)」
マツコ・デラックス「親しみって言葉で片付けらたら、全部終わるよ(笑)でも、"やで"って言葉が良いんでしょ?関ジャニ∞ファンは」
村上信五「どうなんやろ?俺も分からへん、最近。色んなアイドルの形があるから、そこでどこって無くなってきたよな」
マツコ・デラックス「『ええか、ええのんか』みたいな感じでしょ?」
村上信五「鶴光さんじゃないですか」
マツコ・デラックス「違うの?(笑)」
村上信五「ちゃうがな」
マツコ・デラックス「笑福亭鶴光さんからの流れじゃないの?」
村上信五「関ジャニ∞?どんな旅してんねん、俺ら(笑)」
丸山隆平「リアルに村上くん、ジュニアのときに『じゃりン子チエ』の舞台をやったんですよ」
マツコ・デラックス「その時点でおかしいからね(笑)ジャニーズが、『じゃりン子チエ』を選ばないからね。あれ、天下茶屋が舞台だからね(笑)」
村上信五「その時、いくくるさん(いくよ・くるよ)と、共演して」
マツコ・デラックス「ジャニーズは、いくくるさんって言わないからね(笑)」
丸山隆平「いくくる師匠に、本気で『吉本来ぇへんか?』って言われてて。ジュニア時代に」
マツコ・デラックス「だからさ、ここで言うのもなんだけどさ、業務提携ぐらいにしておいたら?ジャニーズをぶっ壊しにかかってるぞ、お前」
村上信五「壊してるつもりはないよ」
マツコ・デラックス「存在が迷惑なんだよ(笑)」
村上信五「それをリスナーに問いたいね(笑)」
マツコ・デラックス「でも、ここのリスナーは、ジャニーズの中であなたとあなたを選んだ人たちでしょ?(笑)」
村上信五「その子らが、ホンマに思ってるのか?」
マツコ・デラックス「浜松町の駅前でアンケートとらなきゃ、サラリーマンとかに」
村上信五「ベロベロやで、そこにいる人達」
マツコ・デラックス「いいじゃないのよ、そこで本音トークが出るんじゃない(笑)新橋じゃないのがキツイよね、浜松町だとキツイよね(笑)」
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マツコ・デラックス「この人(村上信五)に対して、たまに勘違いをしてしまうんだけどさ」
村上信五「うん」
マツコ・デラックス「ジャニーズの人だって認識が、私の中でほぼ無いのよ、もう」
村上信五「それは、もうありがとうございます」
マツコ・デラックス「たまたま、梅田の北口の再開発の現場にいるお兄ちゃん連れてきた、みたいな。それくらいの認識だから(笑)」
村上信五「ふふ(笑)」
マツコ・デラックス「その温度で、ついつい話をしちゃうでしょ。でも、隣を見ると…まだお前(丸山隆平とくらべて、村上信五)の方がジャニーズかな」
村上信五「いや、結構、ジャニーズですよ」
マツコ・デラックス「いや、違うよ」
村上信五「ふふ(笑)」
マツコ・デラックス「私の中でのジャニーズっていうのが、もう現実と合ってないのかもね。私、たのきんトリオ世代だからさ」
村上信五「あぁ。世代の違いはあるでしょ」
マツコ・デラックス「たのきん、光GENJI、シブがき隊世代だからさ。その後、下りてきたじゃん、ジャニーズって。市中に」
村上信五「若手になってね」
マツコ・デラックス「民衆のもとに舞い降りたじゃない?その後の感覚に、ついていってないのよね。まだ『ウ○コしてないんじゃないか』って」
村上信五「キラキラ光る中にいるものでしょ?」
マツコ・デラックス「毎日、ステーキ食べてんじゃないか、みたいな。そういうものなのよ、私の中では」
村上信五「まだ近いものは、残ってんじゃない?俺らの中にも、そういう香りはしてるはずやで」
マツコ・デラックス「『香りがしてるはず"やで"』って言わないからね(笑)
村上信五「ふふ(笑)」
マツコ・デラックス「親しみって言葉で片付けらたら、全部終わるよ(笑)でも、"やで"って言葉が良いんでしょ?関ジャニ∞ファンは」
村上信五「どうなんやろ?俺も分からへん、最近。色んなアイドルの形があるから、そこでどこって無くなってきたよな」
マツコ・デラックス「『ええか、ええのんか』みたいな感じでしょ?」
村上信五「鶴光さんじゃないですか」
マツコ・デラックス「違うの?(笑)」
村上信五「ちゃうがな」
マツコ・デラックス「笑福亭鶴光さんからの流れじゃないの?」
村上信五「関ジャニ∞?どんな旅してんねん、俺ら(笑)」
丸山隆平「リアルに村上くん、ジュニアのときに『じゃりン子チエ』の舞台をやったんですよ」
マツコ・デラックス「その時点でおかしいからね(笑)ジャニーズが、『じゃりン子チエ』を選ばないからね。あれ、天下茶屋が舞台だからね(笑)」
村上信五「その時、いくくるさん(いくよ・くるよ)と、共演して」
マツコ・デラックス「ジャニーズは、いくくるさんって言わないからね(笑)」
丸山隆平「いくくる師匠に、本気で『吉本来ぇへんか?』って言われてて。ジュニア時代に」
マツコ・デラックス「だからさ、ここで言うのもなんだけどさ、業務提携ぐらいにしておいたら?ジャニーズをぶっ壊しにかかってるぞ、お前」
村上信五「壊してるつもりはないよ」
マツコ・デラックス「存在が迷惑なんだよ(笑)」
村上信五「それをリスナーに問いたいね(笑)」
マツコ・デラックス「でも、ここのリスナーは、ジャニーズの中であなたとあなたを選んだ人たちでしょ?(笑)」
村上信五「その子らが、ホンマに思ってるのか?」
マツコ・デラックス「浜松町の駅前でアンケートとらなきゃ、サラリーマンとかに」
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