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フィギュアスケーター・本田武史「フィギュアスケートの採点が分かれるワケ」

2013.12.12 (Thu)
2013年12月12日放送の「小島慶子&ミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD」にて、プロ・フィギュアスケーターで解説者の本田武史がゲストで登場していた。そこで、フィギュアスケートの採点が分かれるワケについて語っていた。

ワールド・フィギュアスケート 61
ワールド・フィギュアスケート 61

ジャンプの判定方法

本田武史「点数付けるのはジャッジなので、そこはやはりそれぞれの好みになってくるんですよね」

小島慶子「ジャッジって、どんな人がジャッジやってるかで結構違うんですか?同じ演目でも違ったりってするんですか?」

本田武史「ジャンプとかを決めるスペシャリストが、3名いるんですね。ジャンプをコールする人が

小島慶子「はい」

本田武史「『トリプルアクセルでした』とか、『回転不足でした』とか」

小島慶子「判定する人が」

本田武史「多数決なんですけど、その3名の内、2人が『ちょっと回転不足でした』って言ったら、それで決まってしまうんで

小島慶子「あぁ、そうか」

本田武史「見た時に、『アレ、良いんじゃない?』って人もいれば、『アレは明らかにダメだ』って人もいるんで」

小島慶子「線引がその人によって違うのね」

本田武史「それが一人で決めてたら不公平になるんですけど、3人で決めてるんで、『微妙かな』って思えることもあるのは確かですね

ミッツ・マングローブ「出てきちゃうよね。柔道だってそうじゃない?『着いてんじゃん、これ』って時もあるし。もどかしさはあるね」

プロでも間違えるジャンプ

小島慶子「(リスナーメール)『なんでこのように、ジャッジというのは一貫性がないんでしょうか?"ファンの見立てが見当違いで、素人と玄人では視点が違う"と一蹴するには、大きな不信感を抱く場合もあります』って…これは、(評価する)あらゆるスポーツにつきものだね」

ミッツ・マングローブ「特に、フィギュアスケートはそうだね。タイムで競うわけでもないし」

本田武史「僕達も、コーチ陣で座って見てて、『これ大丈夫でしょ』とか、『これは回転足りないよね』とか言ってるんですけど、あとで見てみると、外れてるときがあるんです

小島慶子「あぁ、そうか」

本田武史「そこは、『(絶対的な)こう!』って言うのがないので。難しいんですよね」

ミッツ・マングローブ「あぁ」

本田武史「ルールで、『アンダーローテーション』って言って、ちょっと回転が足りない時に7割の点が入ります、とか変わったので。今までは、ダウングレード判定っていって、ダブル判定とかになってたんですけど、『チャレンジしてるんだから、点数をあげよう』って改善もあるので、改善していこうって傾向にあるのは確かですね」

小島慶子「選手にとっても、より納得感のある」

本田武史「男子で4回転が増えたのは、そういうことも関係してますね」

小島慶子「なるほどね」

ミッツ・マングローブ「『飛んだぞ』っていうのは評価してもらえるのね」

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