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南キャン・山里「アウト×デラックスの忘年会で大失態」
2013.12.12 (Thu)
2013年12月11日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、アウト×デラックスの忘年会でしてしまった大失態について語っていた。
山里亮太の「たりない」英語

山里亮太「山里といえば、よくお酒で失敗するっていうことがありまして。ヤフートピックスさんにも載りました。『たまむすび、無意識でやってた』みたいな。きゃりーちゃんの生誕祭の次の日に、スッキリ!を無意識でやり、たまむすびで半分意識が飛んでて、交通情報の時にゲロを吐きに言ってたってことでお馴染みですけども」
「また、お酒で失敗しちゃったっぽいのよ。『っぽい』っていうのが怖いでしょ?先週の金曜日に、アウト×デラックスの忘年会があったのよ。矢部さんもマツコさんも来られるし、スタッフさんもみんないて。アウト軍団の大鶴義丹さんとか、坂上忍さんも遅れて来られたりとか。遠野なぎこさんとか、ミラクルひかるさんもいたわ」
「ド派手な忘年会ですよ。でも、山里は次の日、生放送がある、と。『世界ほっとジャーナル』って番組をやってますんで。隔週土曜日で。それでチビチビ飲んでたんです。でも、僕って結構、酒で羽目を外すのがお気に召されてたみたいで。スタッフさんに『あれ?山里ちゃん、どういうこと?どうしたの、セーブしてない?』って言われて」
「『いや…してませんよ、バカやろう』って酔ったフリしてみたけど、『何杯目?』『1杯目です』『ちょっと、どうしたの?』って。『実は、生放送がありまして…』って話をして。『あぁ、ほっとジャーナル?』って」
「そしたら、その場を仕切ってるスタッフさんが、電話して。『あ、山里借りるから。絶対に遅刻しないように、今日のウチにお台場にぶっこんでおくから…はい、許可出ました~』っていうのを最後に、記憶が無いから」
「気づいたら、お台場にいたからね。六本木で忘年会してて、気づいたらお台場。ズボンの裾がビチャビチャ。なんだろうね、このSPEC。酔って目を覚ますと、下半身がビチャビチャになるっていう特殊能力(笑)」
「俺を起用してくれた恩義あるスタッフさんがいるのよ。その人が来て、『大丈夫?』って言われたら、片手で親指を立てて『いける』ってやってたらしいのよ。全然、覚えてないの。生放送は出来てるのよね。それは覚えてるの」
「ちょっと頭の回転が鈍かったところがあったけどね。『"壇蜜"が日本での検索数一番』ってニュースで、『どんな検索ワードですか?』って訊かれて、『壇蜜 スキャンダル』って言っちゃって。普段なら、もっと良いのあったのにね。壇蜜さんに悪いなって思って」
「NHK千葉で保田圭さんとラジオをやるっていうのもあって。そこに、マネージャーが迎えに来てくれて。実は、運んでくれたのがマネージャーのタジマくんだったんですよ。仕事で来られないって話だったんですけど、メールをパッと見せてくれて。スタッフさんの写メールで、ぶっ倒れた俺と『山里が死にました』ってのがきたらしくて(笑)」
「その時に、どんな様子だったかって、スタッフさんから全部聞いた、と。そしたら、床に寝てて、ムクって起き上がって。何をするかと思いきや、吐いて。脅威だよね、吐いてる俺を見て『よっ!』って拍手が起きて。アウトなんだよね(笑)『よっ!出ました!』って。もう、マーライオンみたいな扱いなんですよ」
「それで、フラフラしてて、止める人のを手を振りきって、『俺の定位置があるんだよ』って。その定位置が、大鶴義丹さんの膝っていう。直前までにゲロ吐いた男が、膝っていうより股間にフムって入ってたんだって。それで寝てたってことを全て聞くわけよ(笑)」
「罪悪感が凄いのよ。その時に、このセリフを言わなきゃって思ったんだけどね。それで締めくくらせていただきたいと思います。『マーちゃん、ごめん!』」
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山里亮太「山里といえば、よくお酒で失敗するっていうことがありまして。ヤフートピックスさんにも載りました。『たまむすび、無意識でやってた』みたいな。きゃりーちゃんの生誕祭の次の日に、スッキリ!を無意識でやり、たまむすびで半分意識が飛んでて、交通情報の時にゲロを吐きに言ってたってことでお馴染みですけども」
「また、お酒で失敗しちゃったっぽいのよ。『っぽい』っていうのが怖いでしょ?先週の金曜日に、アウト×デラックスの忘年会があったのよ。矢部さんもマツコさんも来られるし、スタッフさんもみんないて。アウト軍団の大鶴義丹さんとか、坂上忍さんも遅れて来られたりとか。遠野なぎこさんとか、ミラクルひかるさんもいたわ」
「ド派手な忘年会ですよ。でも、山里は次の日、生放送がある、と。『世界ほっとジャーナル』って番組をやってますんで。隔週土曜日で。それでチビチビ飲んでたんです。でも、僕って結構、酒で羽目を外すのがお気に召されてたみたいで。スタッフさんに『あれ?山里ちゃん、どういうこと?どうしたの、セーブしてない?』って言われて」
「『いや…してませんよ、バカやろう』って酔ったフリしてみたけど、『何杯目?』『1杯目です』『ちょっと、どうしたの?』って。『実は、生放送がありまして…』って話をして。『あぁ、ほっとジャーナル?』って」
「そしたら、その場を仕切ってるスタッフさんが、電話して。『あ、山里借りるから。絶対に遅刻しないように、今日のウチにお台場にぶっこんでおくから…はい、許可出ました~』っていうのを最後に、記憶が無いから」
「気づいたら、お台場にいたからね。六本木で忘年会してて、気づいたらお台場。ズボンの裾がビチャビチャ。なんだろうね、このSPEC。酔って目を覚ますと、下半身がビチャビチャになるっていう特殊能力(笑)」
「俺を起用してくれた恩義あるスタッフさんがいるのよ。その人が来て、『大丈夫?』って言われたら、片手で親指を立てて『いける』ってやってたらしいのよ。全然、覚えてないの。生放送は出来てるのよね。それは覚えてるの」
「ちょっと頭の回転が鈍かったところがあったけどね。『"壇蜜"が日本での検索数一番』ってニュースで、『どんな検索ワードですか?』って訊かれて、『壇蜜 スキャンダル』って言っちゃって。普段なら、もっと良いのあったのにね。壇蜜さんに悪いなって思って」
「NHK千葉で保田圭さんとラジオをやるっていうのもあって。そこに、マネージャーが迎えに来てくれて。実は、運んでくれたのがマネージャーのタジマくんだったんですよ。仕事で来られないって話だったんですけど、メールをパッと見せてくれて。スタッフさんの写メールで、ぶっ倒れた俺と『山里が死にました』ってのがきたらしくて(笑)」
「その時に、どんな様子だったかって、スタッフさんから全部聞いた、と。そしたら、床に寝てて、ムクって起き上がって。何をするかと思いきや、吐いて。脅威だよね、吐いてる俺を見て『よっ!』って拍手が起きて。アウトなんだよね(笑)『よっ!出ました!』って。もう、マーライオンみたいな扱いなんですよ」
「それで、フラフラしてて、止める人のを手を振りきって、『俺の定位置があるんだよ』って。その定位置が、大鶴義丹さんの膝っていう。直前までにゲロ吐いた男が、膝っていうより股間にフムって入ってたんだって。それで寝てたってことを全て聞くわけよ(笑)」
「罪悪感が凄いのよ。その時に、このセリフを言わなきゃって思ったんだけどね。それで締めくくらせていただきたいと思います。『マーちゃん、ごめん!』」
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