オードリー・若林「泥酔した有吉弘行と揉み合いになって殴った」
2013.12.08 (Sun)
2013年12月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、若林正恭が有吉弘行と飲んだ、と語っていた。
オレは絶対性格悪くない!
若林「『マシンガンズ・西堀のオールナイトニッポンR』があったんですけど」
春日「あぁ、あったね」
若林「ニッポン放送が西堀をキャッチし始めてるのかなって思ったら、もうリリースしたらしいけどね」
春日「え？！あぁ、そう？」
若林「俺、聴いてたのよ。4時半まで、車の中で」
春日「先週だよね」
若林「そうそう。聴いてたんだけど、面白くて。西堀の人の良さとかあるじゃない？そういうのも出てて、ラジオ的に面白かったんだけど」
春日「うん」
若林「ミホちゃんが言ってたけど、放送の後にブースを立ち寄ったら、本当にお通夜みたいな空気だったって」
春日「だって面白かったんでしょ？」
若林「俺は凄い面白かった」
春日「喋りたいことが喋れなかったとか？時間が足りなかったとか」
若林「西堀くんに、メールしたのよ。『面白かったよ』って。そしたら、その日はメール返ってこなくて、次の日に『俺はダメだ。早急に1回、飲んでくれ』ってメールが返ってきて」
春日「え？」
若林「放送前のメールが、『いよいよ、俺にも運気が回ってきたよ』っていうんで、ずいぶんと落差のあるメールの並びになっちゃってさ」
春日「ほぅ(笑)」
若林「それで一回、飲んで。電話したら、『今、有吉さんと飲んでる。有吉さんが、"若林来るならもうちょっと飲んでる"って言ってるけど』って。それで『行くよ』って言って」
春日「へぇ」
若林「俺、初めて有吉さんと飲むんで。その時にはもう、西堀にことなんか頭にないよね」
春日「そうだね。目的が変わっちゃうよね」
若林「有吉さんに『あんなことも聴いてみたいな。こんなことも聴いてみたいな』って考えなからタクシーに乗って飲み屋まで行って」
春日「うん」
若林「そしたら、有吉さんがもう泥酔してて。ガールズバーなんだけど」
春日「ガールズバーで飲んでたの？(笑)有吉さんと西堀くんで？(笑)」
若林「有吉さんと西堀くんしか、客がいないのよ(笑)」
春日「それで泥酔してんだ(笑)」
若林「カウンターなんだけど、もう立って飲んでんのよ」
春日「はっはっはっ(笑)あぁ、そう？」
若林「もう泥酔してて、喋れる状況じゃなかったのよ」
春日「じゃあなんで『若林来るなら飲もう』ってなったのかな？来る間に飲み過ぎたってことかな」
若林「『有吉さん、お早うございます』って言ったら、『若林ちゃんですかぁ～？』って言われて。『ホンモノの若林ちゃんですかぁ～？』って言われて(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)泥酔だね」
若林「有吉さんと西堀くんで、テキーラを飲むのよ。俺、テキーラなんか人生で1回か2回くらいしか飲んだことないけど、3人で小さいショットのヤツで飲んでライムかじって(笑)」
春日「飲み方、若いね(笑)」
若林「それを何回もやるから、俺も2杯くらいでベロベロになって。それからもう3人でラグビーやってる感じ」
春日「どういうことよ？」
若林「ガールズバーの隅で、揉み合いになってるのよ、とにかく」
春日「客誰もいない中で？(笑)女の子いるわけじゃん、どういうリアクション？」
若林「苦笑いですよ」
春日「ふふ(笑)」
若林「『今、天下獲ってる人がこんなしょっぱいガールズバーで泥酔してるんだぁ』って思って(笑)たけしさんが、売れても浅草の煮込み屋で飲んでる、みたいな雰囲気の現代版よ(笑)天下獲ってる有吉さんが、ガールズバーの隅で、立って飲んでるの。何の変哲もない赤いセーターと、何の変哲もないジーパンで(笑)」
春日「何それ(笑)」
若林「もう3人で泥酔してラグビーみたいな感じになって。理由は分からないよ。俺も泥酔してるから」
春日「あぁ」
若林「揉み合いになった後、みんなで倒れて。ガールズバーの隅で、ブラインドがあるんだけどブラインドもグチャグチャになって(笑)」
春日「怒られるぞ(笑)怒られる飲み方じゃん(笑)」
若林「途中から、くじらも来てさ、4人で飲んだんだけど。有吉さんと西堀くんは、全く記憶無いってね。記憶ゼロだって」
春日「若林さんが行ったのは覚えての？」
若林「俺が行ったことも覚えてないって」
春日「えぇ！？(笑)」
若林「それで西堀くんが『若林、ゴメンな。オールナイトニッポンR』って言うのよ。でも、俺はあんまり関係ないっちゃ関係ないじゃない？」
春日「うん」
若林「『俺は聴いてたけど、良かったよ』って言うと、有吉さんが爆笑するのよ(笑)『良かっただってよ(笑)』って(笑)」
春日「ふふ(笑)」
若林「西堀が『芸人辞めたい』と(笑)」
春日「そこまで！？(笑)」
若林「その状況、俺は楽しんでんだけどね(笑)」
春日「うん」
若林「有吉さんと3人で飲んでた時、酔っ払ってズボン脱がさりとかあったんだけどさ。有吉さんとか西堀に」
春日「ほぅ(笑)」
若林「色々、揉み合ってる中で、そんな泥酔している有吉さん、普段見れないじゃない？」
春日「見れないね」
若林「今しかチャンスねぇなって思って、2回くらいボディーブロー入れちゃった(笑)」
春日「ふふ(笑)」
若林「揉み合いしている時に。グチャグチャだから、俺だって予想ついてないし、感覚ないと思う(笑)」
春日「なかなか、いないんじゃない？今の時期に有吉さんにボディーブロー2発入れられるヤツ(笑)先輩でもいないよ。『うっ』とか言ってた？」
若林「もう全然。揉み合いでワーってなってるから」
春日「楽しそうだね(笑)」
若林「凄い楽しかった。写真とかいっぱい撮ったけど、記憶ないんだって」
春日「へぇ」
若林「記憶なくなるまで飲むってどういう感じなんだろうね…俺も1回あるか。起きたら井の頭公園のベンチの下に入ってて」
春日「結構なエピソードよ、それ(笑)」
若林「有吉さんも急に『うぅ…うっ』とか」
春日「ピグモンみたいな(笑)」
若林「そう。それでずっと立ってるのよ。その後、襲いかかってくるから。結局、みんなでラグビーみたいになって(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)」
若林「みんなで抱えてタクシーに乗せて。西堀も、酔っ払ってる有吉さん見ながら、『財布からお金とっちゃおうか』って(笑)」
春日「バレないだろうね(笑)」
若林「危ないよ。あんだけ売れてる人が、雑居ビルの3階とかにある、よくあるガールズバーなのよ(笑)そこで立って飲んでたもんね(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)」
若林「西麻布とかの会員制のバーとかじゃないんだよね、有吉さんってね」
春日「この先、そういうところで飲み続けるんだろうね」
若林「そうだね」
春日「そういう人なんでしょうな。性に合わないんだろうね、西麻布とか」
若林「何なんだろうなぁ、カシスオレンジとかも甘さがキツ過ぎる雑な味ね(笑)オシャレなバーで飲むと、シャキっとしてるじゃない？甘ったるいさぁ(笑)」
春日「ウソみたいな味するやつね(笑)」
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春日「あぁ、あったね」
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春日「え？！あぁ、そう？」
若林「俺、聴いてたのよ。4時半まで、車の中で」
春日「先週だよね」
若林「そうそう。聴いてたんだけど、面白くて。西堀の人の良さとかあるじゃない？そういうのも出てて、ラジオ的に面白かったんだけど」
春日「うん」
若林「ミホちゃんが言ってたけど、放送の後にブースを立ち寄ったら、本当にお通夜みたいな空気だったって」
春日「だって面白かったんでしょ？」
若林「俺は凄い面白かった」
春日「喋りたいことが喋れなかったとか？時間が足りなかったとか」
若林「西堀くんに、メールしたのよ。『面白かったよ』って。そしたら、その日はメール返ってこなくて、次の日に『俺はダメだ。早急に1回、飲んでくれ』ってメールが返ってきて」
春日「え？」
若林「放送前のメールが、『いよいよ、俺にも運気が回ってきたよ』っていうんで、ずいぶんと落差のあるメールの並びになっちゃってさ」
春日「ほぅ(笑)」
若林「それで一回、飲んで。電話したら、『今、有吉さんと飲んでる。有吉さんが、"若林来るならもうちょっと飲んでる"って言ってるけど』って。それで『行くよ』って言って」
春日「へぇ」
若林「俺、初めて有吉さんと飲むんで。その時にはもう、西堀にことなんか頭にないよね」
春日「そうだね。目的が変わっちゃうよね」
若林「有吉さんに『あんなことも聴いてみたいな。こんなことも聴いてみたいな』って考えなからタクシーに乗って飲み屋まで行って」
春日「うん」
若林「そしたら、有吉さんがもう泥酔してて。ガールズバーなんだけど」
春日「ガールズバーで飲んでたの？(笑)有吉さんと西堀くんで？(笑)」
若林「有吉さんと西堀くんしか、客がいないのよ(笑)」
春日「それで泥酔してんだ(笑)」
若林「カウンターなんだけど、もう立って飲んでんのよ」
春日「はっはっはっ(笑)あぁ、そう？」
若林「もう泥酔してて、喋れる状況じゃなかったのよ」
春日「じゃあなんで『若林来るなら飲もう』ってなったのかな？来る間に飲み過ぎたってことかな」
若林「『有吉さん、お早うございます』って言ったら、『若林ちゃんですかぁ～？』って言われて。『ホンモノの若林ちゃんですかぁ～？』って言われて(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)泥酔だね」
若林「有吉さんと西堀くんで、テキーラを飲むのよ。俺、テキーラなんか人生で1回か2回くらいしか飲んだことないけど、3人で小さいショットのヤツで飲んでライムかじって(笑)」
春日「飲み方、若いね(笑)」
若林「それを何回もやるから、俺も2杯くらいでベロベロになって。それからもう3人でラグビーやってる感じ」
春日「どういうことよ？」
若林「ガールズバーの隅で、揉み合いになってるのよ、とにかく」
春日「客誰もいない中で？(笑)女の子いるわけじゃん、どういうリアクション？」
若林「苦笑いですよ」
春日「ふふ(笑)」
若林「『今、天下獲ってる人がこんなしょっぱいガールズバーで泥酔してるんだぁ』って思って(笑)たけしさんが、売れても浅草の煮込み屋で飲んでる、みたいな雰囲気の現代版よ(笑)天下獲ってる有吉さんが、ガールズバーの隅で、立って飲んでるの。何の変哲もない赤いセーターと、何の変哲もないジーパンで(笑)」
春日「何それ(笑)」
若林「もう3人で泥酔してラグビーみたいな感じになって。理由は分からないよ。俺も泥酔してるから」
春日「あぁ」
若林「揉み合いになった後、みんなで倒れて。ガールズバーの隅で、ブラインドがあるんだけどブラインドもグチャグチャになって(笑)」
春日「怒られるぞ(笑)怒られる飲み方じゃん(笑)」
若林「途中から、くじらも来てさ、4人で飲んだんだけど。有吉さんと西堀くんは、全く記憶無いってね。記憶ゼロだって」
春日「若林さんが行ったのは覚えての？」
若林「俺が行ったことも覚えてないって」
春日「えぇ！？(笑)」
若林「それで西堀くんが『若林、ゴメンな。オールナイトニッポンR』って言うのよ。でも、俺はあんまり関係ないっちゃ関係ないじゃない？」
春日「うん」
若林「『俺は聴いてたけど、良かったよ』って言うと、有吉さんが爆笑するのよ(笑)『良かっただってよ(笑)』って(笑)」
春日「ふふ(笑)」
若林「西堀が『芸人辞めたい』と(笑)」
春日「そこまで！？(笑)」
若林「その状況、俺は楽しんでんだけどね(笑)」
春日「うん」
若林「有吉さんと3人で飲んでた時、酔っ払ってズボン脱がさりとかあったんだけどさ。有吉さんとか西堀に」
春日「ほぅ(笑)」
若林「色々、揉み合ってる中で、そんな泥酔している有吉さん、普段見れないじゃない？」
春日「見れないね」
若林「今しかチャンスねぇなって思って、2回くらいボディーブロー入れちゃった(笑)」
春日「ふふ(笑)」
若林「揉み合いしている時に。グチャグチャだから、俺だって予想ついてないし、感覚ないと思う(笑)」
春日「なかなか、いないんじゃない？今の時期に有吉さんにボディーブロー2発入れられるヤツ(笑)先輩でもいないよ。『うっ』とか言ってた？」
若林「もう全然。揉み合いでワーってなってるから」
春日「楽しそうだね(笑)」
若林「凄い楽しかった。写真とかいっぱい撮ったけど、記憶ないんだって」
春日「へぇ」
若林「記憶なくなるまで飲むってどういう感じなんだろうね…俺も1回あるか。起きたら井の頭公園のベンチの下に入ってて」
春日「結構なエピソードよ、それ(笑)」
若林「有吉さんも急に『うぅ…うっ』とか」
春日「ピグモンみたいな(笑)」
若林「そう。それでずっと立ってるのよ。その後、襲いかかってくるから。結局、みんなでラグビーみたいになって(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)」
若林「みんなで抱えてタクシーに乗せて。西堀も、酔っ払ってる有吉さん見ながら、『財布からお金とっちゃおうか』って(笑)」
春日「バレないだろうね(笑)」
若林「危ないよ。あんだけ売れてる人が、雑居ビルの3階とかにある、よくあるガールズバーなのよ(笑)そこで立って飲んでたもんね(笑)」
春日「はっはっはっ(笑)」
若林「西麻布とかの会員制のバーとかじゃないんだよね、有吉さんってね」
春日「この先、そういうところで飲み続けるんだろうね」
若林「そうだね」
春日「そういう人なんでしょうな。性に合わないんだろうね、西麻布とか」
若林「何なんだろうなぁ、カシスオレンジとかも甘さがキツ過ぎる雑な味ね(笑)オシャレなバーで飲むと、シャキっとしてるじゃない？甘ったるいさぁ(笑)」
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