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おぎやはぎ・矢作「テレビ局のクレーム処理を扱った番組を作ってはどうか」
2013.12.06 (Fri)
2013年12月05日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、テレビ局やタレントへのクレームが多いことについて語っていた。
どうしてくれる! ? 店長1万人のクレーム対応術

矢作「きゃべっしーに批判殺到だってよ」
小木「これ、意味分かんないよね。恐ろしいよね」
矢作「キャベツ確認中って芸人がいて、ふなっしーにソックリのきゃべっしーってボケでやったら問題になったって」
小木「これボケでしょ?」
矢作「ボケでやったら、苦情がきたって(笑)」
小木「もう…イヤな話だよ」
矢作「芸人が出てきてボケたとするよね。それでスベったら、『面白くねぇ』って苦情がくるみたいなことだよね」
小木「謝罪文をそれで載せるワケだから」
矢作「最悪(笑)」
小木「『ウケると思ってやったことですが、すみません』って」
矢作「こんだけ苦情が多いから、そういう番組やれば良いのに。会社で、クレーム処理係とかいるよね。何か起こしたときに、クレームに対応するっていう」
小木「うん」
矢作「クレームを処理するのを生放送でやるっていう番組をやればいいのに」
小木「面白いね」
矢作「みんな、文句いっぱいあるんでしょ?ネタが尽きないってことだよね」
小木「そうじゃない?こんなことで殺到するくらいだから」
矢作「ふざけんなっていう」
小木「どういう苦情がきてんだろうね、テレビ局の番組とかに。どうしようもないのもあるんだろうね」
矢作「電話を流すとかね…でも、放送禁止用語とかあるから無理かな」
小木「生放送はダメだけど、収録なら良いんじゃない?変なのはカットして」
矢作「テレビ局やラジオ局には、苦情の電話っていくらでも入るじゃない?その音源を使って、芸人とかに苦情処理の対応をさせる、と。芸人が『ふなっしーに似た、きゃべっしーというのは、芸人さんのボケとしてやってるんで、パクったとかそういうことではないんですよ』って説明させて」
小木「うん。ちゃんと説明してね」
矢作「それだけ30分とか、テレビやラジオで流したら面白いと思うんだけどね」
小木「面白いと思うよ」
矢作「でも、相手の人が『これ流して良いか?』って、許可しない限りはできないけど、苦情の電話をかけてくるくらいだったら、その人にはそれだけの正義がなければいけないわけだから、それを『オンエアする』って言ったところで、『しないでくれ』って言うようなヤツに、苦情の電話をする権利はないはずだよね」
小木「どうせ、匿名だろうしね」
矢作「匿名で良いんだよ。でも、『それもテレビで使うな』って言われたらさぁ」
小木「それはヒドイよ」
矢作「山ちゃん(山里亮太)で番組やったら良いんじゃない?山ちゃんか、華丸大吉の華丸さんね(笑)」
小木「大吉さんは上手いよね。バカリズムは…キレちゃうか(笑)イヤミみたいなの言うよね(笑)」
矢作「苦情の電話が殺到するわけだから、番組にしちゃえばいいよ」
小木「大吉さんは良いね」
矢作「何やっても文句言うんだから、それをネタにすれば良いんだよ」
小木「なんでそんなに、みんな文句言いたいんだろうね?」
矢作「そりゃ言いたいよ。文句とか人の悪口とか、そんなんで会話って成り立ってんだろ?」
小木「知り合いとか友達にはそうだけどね。でも、テレビ局とかラジオ局とかに言うのは面倒臭いじゃん」
矢作「スゲェ昔からあるんだけどね」
小木「クレームはね。クレーマーっているよね。一部なんだろうけどさ」
矢作「そういうテレビやラジオをぜひやってくださいよ。そしたら毎週観るよ(笑)」
小木「俺も観るよ(笑)超面白そうだよ」
矢作「友近とかも面白いだろうなぁ(笑)友近が電話に出て対応するの(笑)『そういうつもりでやってるんじゃないからね。分かるでしょ』って説明してるの面白いよね(笑)」
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小木「これボケでしょ?」
矢作「ボケでやったら、苦情がきたって(笑)」
小木「もう…イヤな話だよ」
矢作「芸人が出てきてボケたとするよね。それでスベったら、『面白くねぇ』って苦情がくるみたいなことだよね」
小木「謝罪文をそれで載せるワケだから」
矢作「最悪(笑)」
小木「『ウケると思ってやったことですが、すみません』って」
矢作「こんだけ苦情が多いから、そういう番組やれば良いのに。会社で、クレーム処理係とかいるよね。何か起こしたときに、クレームに対応するっていう」
小木「うん」
矢作「クレームを処理するのを生放送でやるっていう番組をやればいいのに」
小木「面白いね」
矢作「みんな、文句いっぱいあるんでしょ?ネタが尽きないってことだよね」
小木「そうじゃない?こんなことで殺到するくらいだから」
矢作「ふざけんなっていう」
小木「どういう苦情がきてんだろうね、テレビ局の番組とかに。どうしようもないのもあるんだろうね」
矢作「電話を流すとかね…でも、放送禁止用語とかあるから無理かな」
小木「生放送はダメだけど、収録なら良いんじゃない?変なのはカットして」
矢作「テレビ局やラジオ局には、苦情の電話っていくらでも入るじゃない?その音源を使って、芸人とかに苦情処理の対応をさせる、と。芸人が『ふなっしーに似た、きゃべっしーというのは、芸人さんのボケとしてやってるんで、パクったとかそういうことではないんですよ』って説明させて」
小木「うん。ちゃんと説明してね」
矢作「それだけ30分とか、テレビやラジオで流したら面白いと思うんだけどね」
小木「面白いと思うよ」
矢作「でも、相手の人が『これ流して良いか?』って、許可しない限りはできないけど、苦情の電話をかけてくるくらいだったら、その人にはそれだけの正義がなければいけないわけだから、それを『オンエアする』って言ったところで、『しないでくれ』って言うようなヤツに、苦情の電話をする権利はないはずだよね」
小木「どうせ、匿名だろうしね」
矢作「匿名で良いんだよ。でも、『それもテレビで使うな』って言われたらさぁ」
小木「それはヒドイよ」
矢作「山ちゃん(山里亮太)で番組やったら良いんじゃない?山ちゃんか、華丸大吉の華丸さんね(笑)」
小木「大吉さんは上手いよね。バカリズムは…キレちゃうか(笑)イヤミみたいなの言うよね(笑)」
矢作「苦情の電話が殺到するわけだから、番組にしちゃえばいいよ」
小木「大吉さんは良いね」
矢作「何やっても文句言うんだから、それをネタにすれば良いんだよ」
小木「なんでそんなに、みんな文句言いたいんだろうね?」
矢作「そりゃ言いたいよ。文句とか人の悪口とか、そんなんで会話って成り立ってんだろ?」
小木「知り合いとか友達にはそうだけどね。でも、テレビ局とかラジオ局とかに言うのは面倒臭いじゃん」
矢作「スゲェ昔からあるんだけどね」
小木「クレームはね。クレーマーっているよね。一部なんだろうけどさ」
矢作「そういうテレビやラジオをぜひやってくださいよ。そしたら毎週観るよ(笑)」
小木「俺も観るよ(笑)超面白そうだよ」
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